素材感
懐かしい商店街の洗練の家フラットな箱を個性で彩るクリエイターの住まい 懐かしい商店街の洗練の家フラットな箱を個性で彩る
クリエイターの住まい
できるだけフラットに造り上げた空間を、アートで彩って。グラフィックデザイナーとイラストレーターの美意識を反映させた、洗練の住まい。
人が集まる開放的な家木の香り漂うカフェのような空間 人が集まる開放的な家木の香り漂う
カフェのような空間
開放的で人が集まれる家、そして“カフェっぽい家”――小川夫妻から出されたこのリクエストがそのまま実現されているのが2階のLDK空間だ。
家具職人の住まい昭和の住宅を実験的カントリーハウスに 家具職人の住まい昭和の住宅を
実験的カントリーハウスに
店舗の内装、住宅の家具製作などを手がける鰤岡力也さん。築60年ほどの中古住宅をリノベーションし、細部にまで個性の光る住まいを完成させた。
 
西海岸の暮らしをカスタマイズヴィンテージで彩られたカリフォルニアスタイルの家 西海岸の暮らしをカスタマイズヴィンテージで彩られた
カリフォルニアスタイルの家
大きなヤシの木がシンボルツリー。金網フェンスの向こうに建つシダーウッドの家は、ここが東京郊外だということを忘れさせる。
海を愛する建築家の自邸海まで3分。カリフォルニアスタイルのヴィンテージハウス 海を愛する建築家の自邸海まで3分。カリフォルニア
スタイルのヴィンテージハウス
数々のカリフォルニアスタイルの家を手がけてきた建築家・岩切剣一郎さん。満を持しての自邸は、茅ヶ崎の築約40年の平屋のヴィンテージハウス。
カフェオープンを目指して手をかけて育む暮らしに癒しの空気が満ち足りる カフェオープンを目指して手をかけて育む暮らしに
癒しの空気が満ち足りる
菓子・料理家として、カフェライターとして活躍する渡部和泉さんは、今年5月に東京郊外ののどかな土地に1軒家を新築したばかり。
 
生活を楽しむ心が彩る光と素材の質感を大切にアートが映えるシンプルな箱 生活を楽しむ心が彩る光と素材の質感を大切に
アートが映えるシンプルな箱
「Délier IDÉE」に勤務する石田英子さん。家を建てる際には、自然光が入ること、無駄な装飾がないこと、素材を大事にすることを希望。
スタイリストのセンスもプラス仕事をしながら子どもを家で迎えたい スタイリストのセンスもプラス仕事をしながら
子どもを家で迎えたい
葉山の海岸まで徒歩2分。シンプルな四角い家を、自分たちの暮らしのスタイルに合わせることのできる「スケルトンハウス」に住む。
どこにいても自由で楽しい家4面すべてガラスの開放空間に鎌倉の空気感を取り込む どこにいても自由で楽しい家4面すべてガラスの開放空間に
鎌倉の空気感を取り込む
自然とともに鎌倉の空気感を感じられる家にしたいと考えた建築家の石井さん。2階はガラスで囲い、方形屋根をかぶせるというアイデアを考えた。
 
都心に残る平屋に暮らす先人の知恵と残したもの大切に受け継ぎ、今に接ぐ 都心に残る平屋に暮らす先人の知恵と残したもの
大切に受け継ぎ、今に接ぐ
都心の住宅街で、昔ながらの佇まいを見せる平屋の日本家屋。ここに残された庭を守りながら、キュレーター石田紀佳さんは暮らしている。
古民家をリノベーション農園に建つ古民家を、コミュニティスペースに 古民家をリノベーション農園に建つ古民家を、
コミュニティスペースに
川崎市の住宅街の一画で、長年農業を営んできた澁谷家。2年前に敷地内の古民家をリノベーションし、地域に開かれた場として活用している。
変形プランが多様な場を生み出す三角の敷地に建てられたジグザグ壁のある家 変形プランが多様な場を生み出す三角の敷地に建てられた
ジグザグ壁のある家
富永邸の玄関側の外観は、壁が2層ともにジグザグ状。内部は、外から予想できないほど自然な佇まいで、かつ多様な場がつくり出されている。
 
趣味を堪能するガレージを併設何気ない日常が愛おしい型に嵌らないミックススタイル 趣味を堪能するガレージを併設何気ない日常が愛おしい
型に嵌らないミックススタイル
住宅や店舗の設計、オリジナル家具の販売を行う「HOUSE TRAD」代表の水野さんの家は、ミッドセンチュリーをベースに多国籍にアレンジ。
考え抜かれたオリジナリティ外から見ると三つの棟中に入ると一つの空間 考え抜かれたオリジナリティ外から見ると三つの棟
中に入ると一つの空間
三つの棟が並べられたようなユニークな外観の泉谷邸。中に入ると、考え抜かれた驚きのひと続きの空間が広がっていた。
茅ヶ崎の記憶を継承する家分棟してできたスペースを気持ちのいい風が吹き抜ける 茅ヶ崎の記憶を継承する家分棟してできたスペースを
気持ちのいい風が吹き抜ける
以前の古屋が建っていた敷地の雰囲気が今も残っているというM邸。分棟形式でつくられた家は自然のさわやかな風が吹き抜けていく。
 
葉山の人や自然と生きる体も心も満たされるホリスティックな暮らし 葉山の人や自然と生きる体も心も満たされる
ホリスティックな暮らし
西海岸でオーガニックライフに目覚めた山之口さん。食と住まいと人との交流。葉山の自然の中で、豊かな暮らしを楽しんでいる。
自然豊かな景勝地に建つ光とグリーンと空間。ここにしかない暮らしの魅力 自然豊かな景勝地に建つ光とグリーンと空間。
ここにしかない暮らしの魅力
緑濃い湯河原の山の中腹に建つ、シダーウッドの別荘風の家。冨沢さん夫妻は、ここでの自然との一体感のある生活を楽しんでいる。
カフェのような家旅とコーヒーをテーマに自らつくりあげる空間 カフェのような家旅とコーヒーをテーマに
自らつくりあげる空間
カフェのような家を建てたSさん夫妻。あえて未完成な内装で引き渡してもらったのは「自分たちの手で思うように仕上げたいから」だった。
 
コンパクトでも豊かに暮らす住まい手の感性と建築家の知恵が融合 コンパクトでも豊かに暮らす住まい手の感性と
建築家の知恵が融合
延床面積58㎡の小さな家に、中庭が2つの贅沢なつくり。狭小住宅を多く手掛ける女性建築家の柔軟な発想から小さくても豊かな空間が生まれた。
こだわりのオーディオ空間を実現色と視線の変化で家の奥行き感を創り出す こだわりのオーディオ空間を実現色と視線の変化で
家の奥行き感を創り出す
玄関からリビング、リビングからダイニングへ。ジグザグな動線で、視界が次々に開けていく。奥行き感と空間が変化するワクワク感を楽しめる。
門型を連ねて生まれた家ミニマルながら豊かなニュアンスを秘めた空間 門型を連ねて生まれた家ミニマルながら
豊かなニュアンスを秘めた空間
門型を連ねてできたK邸。ご夫婦ともに「空間の質や好きなものにこだわって心地いいものだけに囲まれて過ごしたい」という思いが強かったという。
 
衣食住の大切さを考える自然素材にこだわり抜いた本質的な暮らしの贅沢 衣食住の大切さを考える自然素材にこだわり抜いた
本質的な暮らしの贅沢
「冷えとり」をテーマに活動する青木さん。化学物質に過敏な夫のため、あちこちで情報を集め、自然素材にこだわった家を完成。
自然と家を開放的につなげる自然環境の素晴らしさを倍加して楽しめる空間 自然と家を開放的につなげる自然環境の素晴らしさを
倍加して楽しめる空間
豊かな自然環境の中に建つK邸。大きな開口を取るだけでは落ち着かないため、開口の高さを1.8mと抑え、空間の重心が下に来るよう工夫した。
“隙間”をうまく使った快適空間外へと開かれた心地よさとこもるような心地よさ “隙間”をうまく使った快適空間外へと開かれた心地よさと
こもるような心地よさ
湘南の地に建つ尾崎邸。建築家へのリクエストをまとめたシートには、部屋ごとに材質や色味、置きたい家具などが細かく書き込まれていたという。
 
建築家と協働で生まれた快適空間特徴的な空間にこだわりを詰め込んで 建築家と協働で生まれた快適空間特徴的な空間に
こだわりを詰め込んで
少しクールなイメージにしたくて床をマーブルグレーのフロアタイルにしたという小山邸。窓に小物に、さまざまなこだわりが詰め込まれた。
物語のある家ディティールを作り込み、映画の世界を表現 物語のある家ディティールを作り込み、
映画の世界を表現
ヨーロッパの古城に迷い込んだような異空間。ヨーロッパの古城や、イギリスのパブのような、仄暗い世界観に惹かれるのだという。
芸術と自由を尊ぶ暮らし美しさに日々癒される、シュタイナー思想に基づく家 芸術と自由を尊ぶ暮らし美しさに日々癒される、
シュタイナー思想に基づく家
子育てを考える中で、シュタイナー教育に出会ったSさん夫妻。自宅を建てるにあたり、シュタイナー建築家・岩橋亜希菜さんに設計を依頼した。
 
ラワンベニヤの風合いが活きる風と光が通り抜ける外に向けて開かれた家 ラワンベニヤの風合いが活きる風と光が通り抜ける
外に向けて開かれた家
6年前に建てられた金野邸のコンセプトは“蚊取り線香の似合う家”。どの部屋からも外に出られること、内と外の境が曖昧であることが希望だった。
イームズハウスがお手本両サイドの吹き抜けから、鎌倉の緑をたっぷりと感じて イームズハウスがお手本両サイドの吹き抜けから、
鎌倉の緑をたっぷりと感じて
家の両サイドの高い吹き抜けから、鎌倉の豊かな緑が目に飛び込んでくる。窓からはたっぷりと光が差し込み、家全体に気持ちのよい風が通り抜ける。
4層を楽しむ光溢れる最上階、重厚な1階場所ごとに多彩な表情を持つ 4層を楽しむ光溢れる最上階、重厚な1階
場所ごとに多彩な表情を持つ
建築家の安立悦子さんが家族のために設計した家は、ここが横浜駅から徒歩10分という便利な場所とは思えない閑静な住宅街に建つ。
 
海辺の家で紡がれる家族の時間生活を区切る扉は最小限家族が伸びやかにつながる家 海辺の家で紡がれる家族の時間生活を区切る扉は最小限
家族が伸びやかにつながる家
葉山に家を建てた掘金さん一家。家全体をつなぐ大きな吹き抜けと真っ白い漆喰壁が印象的だが、漆喰塗りは夫の伸一郎さんがDIYで手がけたそう。
空間のメリットを楽しみつくす空が見える家で外を感じながら暮らす 空間のメリットを楽しみつくす空が見える家で
外を感じながら暮らす
奇抜なものではないけれど、一般的な住宅とは違ったものをお願いしたかった、という清水さんのリクエストのひとつは「空が見られる家」だった。
中心のある家正しく古いものは永遠に新しい41年の歳月が育んだ心地良さ 中心のある家正しく古いものは永遠に新しい
41年の歳月が育んだ心地良さ
建築家・阿部勤さんの自邸は、築41年という年月を経てもなお新しく感じる。それどころか、年月を重ねるほどにどんどん味わいが増している。