持ちやすい形状と飽きのこないデザインで、生活になじむグラスがこちら。大規模展開しているコーヒーチェーン店のカップと同じ形状・容量とあって、万国共通のスタンダードと言える。大きさは3種類。ショート・トール・グランデ。製造は老舗ガラスメーカーのハリオグラス。その品質はお墨付きだ。電子レンジ・食器洗い洗浄機使用可。 THE GLASS SHORT ¥1029円 容量240ml TALL ¥1239円 容量350ml GRANDE ¥1449円 容量470mlどこか懐かしい印象のアルマイトのお弁当箱。軽くて丈夫で、プラスチックに比べて傷がつきにくいので、傷に雑菌が入りこみにくく衛生的なのが特徴。容量は375mlなので、子どもはひとつ、大人はご飯用とおかず用でふたつ持つとちょうどいいサイズ。製造のアカオアルミは、練馬区や栃木県足利市などに工場を構える総合アルミメーカー。刻印が入る前の1円玉の原型を作っていることからも、その技術の高さがわかる。 THE LUNCHBOX ¥1890 容量 375ml“OFF”と“ON”を使い分けてこそ大人。そんなデキる大人にオススメしたいTシャツだ。スーツやジャケットに合わせられる、上質感あるTシャツ「THE “ON” T-SHIRT」。透けにくく、繰り返し洗濯しても型崩れせず、着れば着るほど肌に馴染む「THE “OFF” T-SHIRT」。どちらもスタイリスト伊賀大介氏が監修、細部のサイズ感にまでミリ単位でこだわっている。 THE “OFF” T-SHIRT ¥8190 メンズ Mサイズのみ THE “ON” T-SHIRT ¥8190 メンズMサイズのみ
過去に生まれた数多くのお椀の中で、名品と讃えられる、北大路魯山人と、加賀・山中塗の名塗師である二代目辻石齋が共作した傑作「日月椀」。当代である五代目辻石齋氏の全面協力を得て、辻石齋氏自らが作り上げた椀がこの「THE 大椀」。魯山人の時代に生み出された日月椀とまったく同じ形状で、製造工程もほぼ同じ。木地に栃の木を使い、丁寧な手仕事を重ねて作り上げている。 THE 大椀 ¥31500料理研究家の有元葉子さんが「用の美にかなった基本的な道具」を目指し、新潟県燕市のステンレスメーカーと開発したキッチンツールのシリーズ。ステンレスボウルシリーズは特に、フチの巻き込みがないことで、汚れがたまりにくく、液体切れもいいことが特徴。作り手の使い勝手を考えて作られた逸品。 THE ステンレスキッチンウェア ラバーゼ(la base) ステンレスボウル 大¥3780 中¥2835小¥2310 ステンレス丸ざる 大¥4515中¥3150小¥2310 THE SHOPが提案する“定番”のビニール傘「縁結」は、日本で初めてビニール傘を作った東京・浅草のホワイトローズ社製。逆止弁により傘内部の風圧を外部に逃がすことで骨組みの破損を防ぐという特殊技法により、豪風雨にも強いビニール傘ができた。持ち手の淡いパステルカラーも可憐さを引き立てる。世界一美しいビニール傘という異名は決して大げさではないのだ。 THE ビニール傘「縁結」 ¥8400