Style of Life鎌倉のサーファーズハウス 客人ウェルカム、
アウトドアマンの海辺の拠点20代にスノーボーダーとして活躍した河尻晋助さん。13年前に藤沢、そして辻堂と、湘南エリアに住み始めた。今回、鎌倉の海沿いの小高い住宅地に自由なインフィルを楽しめる家を新築した。Renovationインテリアデザイナーの自邸 サーフィンを中心に考えた
鎌倉のリノベーション住宅インテリアデザイナーの山口大輔さん、昌愛さんご夫妻。お二人ともサーフィンにすっかり魅了され、6年前に3匹の愛犬とともに都内から鎌倉・由比ヶ浜近くに移住した。Architecture旗竿地に立つ店舗併用住宅 半地下につくったのは
“景色”を見渡せ、落ち着く大空間玄関を入って正面に焼き菓子店を設けた村上邸。その先に進むと、高さ3.5m面積32㎡ほどの、住宅とは思えない気積の大きな半地下空間が現れる。Architecture鉄骨造が叶えた大胆プラン吹き抜けの大空間に
個室が浮かぶ家大きな吹き抜けに、ぽっかりと箱が空間に浮くユニークな設計。柱の必要な木造ではできない、鉄骨造だからこそ可能な気持ちの良い大空間が実現した。Ranking年間ランキング 憧れの家は、どんな家?
2019年、最高の家 !『100%LiFE』の読者は、どんな家、どんな暮らしに興味があるのか。アクセスの多い記事を調べてみました。人気記事ランキングを大公開。Architectureギャラリーのある三角の家インスパイアしてくれる空間で
快適に暮らす乙部邸は断面がほぼ三角形。目の前の国道1号を車で走っていても思わず目を引く外観だ。家づくりは「東海道で一番カッコイイ家つくろう」という話から始まったという。Architecture気軽に外と行き来できる鍵形の家 外へと開いた
明るい空間で暮らす東側がオープンな角地ではじまった家づくり。敷地からインスピレーションを受けて練られた設計案はプランが部分的に鍵形で外との間に中間領域をもつというものだった。Renovation’57年築の前川國男建築を発掘 ミッドセンチュリーの良さを引き出し、
現代の感覚をミックスインテリアスタイリストの窪川勝哉さんが趣味の不動産探しで見つけたのが、モダニズム建築の旗手として日本の近代建築界をリードした建築家・前川國男が設計した家。昭和30年代に設計したテラスハウスのうち、唯一現存する住宅だ。Style of Life108段の先に建つ家鎌倉の古民家で
手仕事を楽しむ鎌倉の森の中を抜ける不揃いの階段を108段昇ると、庭を囲むように4軒の古民家が建つ一角が現れる。山下りかさんはその中の1軒をセルフリノベーションし、手仕事を楽しむ。Architecture玄関から寝室までひとつながりの家開放性とともに
家族の気配を感じながら暮らす井岡邸は建築面積が約40㎡。コンパクトながら開放感が感じられる空間は、「つながり感があるのがいい」「家族の気配を感じたい」という要望から生まれた。Architecture対角線上にゆるやかな階段が通る家 5匹の犬たちとともに
伸びやか、おおらかに暮らすこの家のコンセプトのひとつは「犬たちとともに伸びやか、おおらかに暮らす」というものだった。そのためにまず平面の対角線上に長くて角度のゆるい階段がつくられた。Green高台から緑豊かな公園を望む 緑の専門家夫妻が建てた
星型の実験住宅「谷戸」と呼ばれる起伏のある地形の高台に建つ荒木邸。ご夫婦ともに緑に縁の深い仕事に携わっている。星のカタチの家は様々な環境の庭を作り出す。Outdoor階段で繋がるアウトドアリビング自宅でキャンプが楽しめる
自然と親しむ住まい丹沢山系から富士山まで一望できる絶好のロケーションに建つ黒沢邸。山林付き住宅地を購入し、自然の恵みを活かした家づくりを楽しんでいる。