- Architecture子どもが自由に走り回れる家空が見える階段室をコアにした
回遊式空間で暮らす階段室/コアを軸にして回遊できる加藤邸の2階。仕切りを設けずひとつながりになっているため、子どもたちが自由に走り回ることのできる空間になっている。 - Style of Life染織作家の家1階は土間のアトリエ、
見晴らしのいいリビングを3階に杉並区内の静かな住宅街に建つ染織作家の高見由香さんのお宅。1階には念願のアトリエを構えた。建築家との打ち合わせには、自作のファイルを持参した。 - Style of Lifeガラスのブリッジが光を運ぶ大きな吹き抜けを中心に
温かな空気が回遊整理収納コンサルタント・須藤昌子さんの希望は、光が抜ける開放的な家。ガラス床や吹き抜けを通って、光が家中を回遊する。 - Style of Life設計・施工を自ら行う住まいは暮らしの器
日々手を入れ、暮らしやすく「ごぼう設計工房」を営む工藤順一さん・恭子さん夫妻。2017年春に建てた自邸に少しずつ手を入れ、自分たちらしい空間をつくりあげてきた。 - Family陽光が降り注ぐ 中央に設けた吹き抜けが
家族の一体感を生み出すコロナ禍において家族で一緒に過ごす時間が増えたHさん一家。日々の暮らしの中で、中央に設けた吹き抜けがさりげなく家族をつないでいる。 - Style of Life小さなお店のある家家も暮らしの器
自分に心地いい暮らし郊外に建てられたのは、目の前の畑を見ながらのどかな時間を過ごせる店と暮らしが一体の家。 - Style of Life開放的なつくりの中で癒されて暮らす モノが多くても気にならず、
オン/オフの切り替えもできる家可能な限りオープンなつくりにした室内は「癒されつくしてストレスのことを忘れるくらい」だという野中さん。そのメインのスペースとしてバスルームを考えたという。 - Architecture旗竿地に立つ店舗併用住宅 半地下につくったのは
“景色”を見渡せ、落ち着く大空間玄関を入って正面に焼き菓子店を設けた村上邸。その先に進むと、高さ3.5m面積32㎡ほどの、住宅とは思えない気積の大きな半地下空間が現れる。 - Green緑と光に包まれる柔らかい光に満ちる
コンパクトで心地よい空間で暮らすグラフィックデザイナーの中川さん・岸さんご夫妻が自宅を構えたのは自然の趣きが残る住宅地。緑と光に包まれる家で変化を楽しむ日々を送る。 - Style of Life葉山の自然に溶け込む光と風が通り抜ける
別荘ライクな山沿いの家葉山の賃貸の戸建てから、同じく葉山の山の中腹に建つ一軒家へ。1〜2年かけて探し、理想の中古物件に出会った。 - Outdoor階段で繋がるアウトドアリビング自宅でキャンプが楽しめる
自然と親しむ住まい丹沢山系から富士山まで一望できる絶好のロケーションに建つ黒沢邸。山林付き住宅地を購入し、自然の恵みを活かした家づくりを楽しんでいる。 - Architecture“路地庭”と“屋根庭”のある家 吹き抜けの窓を開けると
心地の良い半屋外空間に「明るく開放的な家にしたい」「緑が見える庭がほしい」というリクエストをメインにすえて進められた家づくり。ここから、大きな吹き抜けとともに“路地庭”と“屋根庭”と呼ばれる2つの庭が生まれた。 - Ranking100%LiFE,10周年特別企画 憧れの家は、どんな家?
2012-2022年最高の家。11位〜20位『100%LiFE』の読者は、どんな家、どんな暮らしに興味があるのか。2012年のサイトオープン以来、これまで公開した記事の中からアクセスの多い記事を調べてみました。10年間の人気記事ランキングを大公開。