- Style of Lifeコンサートが開ける家 ピアノの練習だけでなく、
レッスンも自宅で存分に。ほぼ一日中ピアノを弾いている大谷さん。家づくりに際しては、以前と同じようにピアノ教室を開くことができることにくわえ、コンサートを行えるスペースをつくりたいと思ったという。 - Ranking人気の家、ランキング海のそばの家と暮らし
憧れの湘南スタイルをセレクトこれまで取材した中から、読者に人気の家をテーマごとにセレクトして紹介します。第2回は「湘南の家」10のスタイル。 - Style of Lifeカリフォルニアスタイルの家アウトドアライフを楽しむ
海沿いのサーフハウス稲村ケ崎の150坪の敷地。「海のそばで暮らしたい」と思っていた池田さん夫妻は、DIYも駆使しながらカリフォルニアスタイルの家を建てた。 - Style of Life東西方向の抜けを活かす機能性とデザイン性を両立
光が通り抜ける住まい東西に2面接道した抜けがある敷地に建つIさん邸。機能性、デザイン性、開放感にこだわった住まいで夫妻と3歳のお子さんが快適な日々を送る。 - Greenプロが伝授する“植物が育つ家” 思い入れのある家具と
花や緑に寄り添う暮らし東京・中目黒で花屋を営む渡辺礼人さんと安樹子さん夫妻。4年程前に建てたご自宅は、花や緑が生活になじみ、“植物のプロ”ならではの手法が随所にのぞく。 - Architecture“路地庭”と“屋根庭”のある家 吹き抜けの窓を開けると
心地の良い半屋外空間に「明るく開放的な家にしたい」「緑が見える庭がほしい」というリクエストをメインにすえて進められた家づくり。ここから、大きな吹き抜けとともに“路地庭”と“屋根庭”と呼ばれる2つの庭が生まれた。 - Renovation使われてない家をリノベで再生祖母の家をリノベーション
1階はブックカフェに祖母の持家だった築50年の古民家をリノベーション。1階で念願のブックカフェをオープン。2階をプライベートなスペースにした。 - Style of Life螺旋階段のある家抜けと余白のある空間に
光がたっぷり降り注ぐ「北欧、暮らしの道具店」でバイヤーを務める竹内敦子さんは、吹き抜けに螺旋階段のある家で、光に満ちた温かな暮らしを楽しんでいる。 - Style of Life四季の移ろいを間近で感じる 自然と一体化した住まいで
生き生きと暮らす時を経て暮らしに馴染む生活雑貨が人気の店『日用美』を営む浅川あやさん。鎌倉から店舗とともに移り住んだ二宮町で、自然と共存した暮らしを楽しんでいる。 - Architecture別荘地のように静かで緑に囲まれた家 緑と空の見える図書室で
ゆったりと本を読んで過ごす静かな環境のなかに立つ上野邸。奥さんが「静かで明るく、最高の空間かなと思っています」と話すのは半地下にある図書室だ。開口からは緑と空だけが見えるという。 - Architecture真ん中に螺旋階段のある家中庭のような階段を中心に
明るく広く暮らす林邸は50.6㎡とコンパクトで細長い形をした敷地に立つ。林家の家づくりはこの敷地で「目の前の公園の緑が見える」「家が広く見える」「大開口をつくる」などのリクエスト実現に向けて始められた。 - Outdoorモノを即物的に扱い、混在させた家おおらかな自由さの中で
居心地よく暮らす山田邸でまず目を引くのは、その外構部分。家づくりでは「このスチールの骨組みと緑からなる外構をいかにつくるか、そして家のほうはそれに向かっていかに生活できるようにするか」が出発点となった - Architecture傾斜地につくった塔状の家アウトドア気分のリビングは
擁壁に囲まれた吹き抜け空間日当たりの良さが気に入って手に入れたのは旗竿敷地。しかも途中から傾斜していて3.5mの高低差があるという敷地条件のもとで三石家の家づくりが始まった。