Category Architecture家そのものを楽しむ、建築的な工夫のある家
- Architecture床壁天井、すべてが白の家“家っぽくない”家で
家族生活を楽しむ幼稚園の園長をされている佐藤さんが家を建てるときにまず建築家に伝えたのは、白い家に住みたい、ということだったという。 - Architecture隣家とは玄関いらずの関係大きな敷地に立つ
“静かで、ふつう”の家大きな敷地に2つの家を建てることが楽しくできそうだと思ったというMさん。建築家にまず求めたのは“静かでふつうの家”だったという。 - Architecture町家を出発点につくり上げた家細長いスペースに
物語を織り込んで車庫スペースの奥にある木の引き戸を開けて中に進むと、奥へと細長く延びる中庭空間が現れる。その中庭に沿って立つ家は町家をイメージしたもの。 - Architecture癒しと高揚感絶景を眼下に家族が集う
エントランスラウンジのある家眼下に海を見下ろす、葉山の高台。そのロケーションを最大限に生かした家に、加藤潤子さんファミリーは実妹ファミリーと暮らす。 - Architectureシンプル&クール三角に象られた天井のもと
一体感をもって暮らす建築家の三角屋根の自邸をTVで見たことが家を建てるきっかけになったという西畑邸。リビング・ダイニングの木の天井は三角の形に象られている。 - Architecture鎌倉の海の見える場所でサーフィンを楽しみ
犬たちと暮らす明るい家海から5分の場所に建つ今岡さんの家は、1・2階が対比的につくられ、1階はちょっとクールな感じ、2階はウッディで暖かみの感じられる空間だ。 - Architectureクリエイティブな発想が育つ家壁や床のうねりが
エモーショナルな内部空間外観は凛々しい直方体。けれど一歩足を踏み入れると、有機的なうねりや凹凸、弧を描く階段、ガラスの床などエモーショナルな空間が広がる。 - Architecture落ち着きのある家色と素材のコンビネーション、
そして開放感が心地よさのもと渋谷区の閑静な住宅街。先代が60年ほど前に購入した土地に、色と素材にこだわった2世帯住居を新築。中庭のある開放的な住まいが誕生した。 - Architecture一体感を感じながら暮らす風道、四角い螺旋階段…
小さな家にアイデアを詰めて本泉さん夫婦は50㎡というコンパクトな敷地で「家族が一体感をもって住める明るい家」をテーマに家づくりにのぞんだ。 - Architecture“普通じゃない家”を求めて遊びに来ている、
そんな風に日々楽しい家この家のテーマは、“普通じゃない家”。そして、「家に遊びに行く」、そんな楽しさの感じられる家にしたかったという。 - Architecture“毎日がスペシャル”な家すべての空間を居心地よく
楽しくしたかった芝を張った1階の屋根の上に小屋風の2階が載った姿が目を引く納谷邸。山や川で遊ぶように楽しい日常にしたい、そういう気持ちでつくったという。 - Architecture分散配置されたボックス状の家豊かさの印象を生む
空間の仕掛けと緑大きさの異なるボックス状の建物が、敷地に分散して配置されているO邸。周囲とはいささか異なった建ち方が目を引く。