minä perhonen eläväミナ ペルホネンが馬喰町にショップオープン!

minä perhonen eläväミナ ペルホネンが
馬喰町にショップオープン!

古くから繊維街として知られ、近年ではアートの街としても注目を集めている馬喰町にミナ ペルホネンの新しいショップ「minä perhonen elävä 」が2月にオープンした。elävä(エラヴァ)はフィンランド語で「暮らし」を意味。日々の暮らしの中で、長く大切に愛せるものや、丁寧なものづくりをされている作り手との出会いの場所として歩みはじめた。

minä perhonen elävä Ⅰ

スターネット東京がリノベーションして営業していた馬喰町の古いビルを引き継いだそう。
スターネット東京がリノベーションして営業していた馬喰町の古いビルを引き継いだそう。
エラヴァIは、器と食品の販売。2階のショップ兼ギャラリースペースでは、作家の個展を不定期に開催。
エラヴァIは、器と食品の販売。2階のショップ兼ギャラリースペースでは、作家の個展を不定期に開催。


エラヴァ I は、器と食品がメインの店。日常使いの食器、作家の器やアートピース、オーガニック野菜や果物、ナチュラルワイン、調味料、缶詰、乾物、焼き菓子など、こだわりのアイテムをセレクト。
はじまりは、益子のセレクトショップ、スターネット東京が閉店をする際に、その場所を残したいというデザイナー皆川 明さんの思いから。スターネット東京がリノベーションを手掛けた空間の一部は設えそのままに、エラヴァIを開店した。


郡司製陶所による日常使いの器。ブルーの縁どりが効いたシンプルな器は重ねた姿も美しい。
郡司製陶所による日常使いの器。ブルーの縁どりが効いたシンプルな器は重ねた姿も美しい。
上段のオブジェは、岐阜の陶芸家、吉田次郎の作品。中段は、陶芸家、小前洋子による花器。
上段のオブジェは、岐阜の陶芸家、吉田次郎の作品。中段は、陶芸家、小前洋子による花器。


沖縄の大嶺工房、岐阜の陶芸家 吉田次朗、沖縄の陶芸家 宮城正幸など、人気作家の作品が並ぶ。
沖縄の大嶺工房、岐阜の陶芸家 吉田次朗、沖縄の陶芸家 宮城正幸など、人気作家の作品が並ぶ。
缶詰、ピーナッツバター、蜂蜜、調味料など、拘りのセレクト。
缶詰、ピーナッツバター、蜂蜜、調味料など、拘りのセレクト。
Ome Farmの無農薬のサツマイモ 紅はるかとぽんかん。
Ome Farmの無農薬のサツマイモ 紅はるかとぽんかん。


石垣島ペンギン食堂の島こしょうと、フランスの老舗缶詰メーカー、ラ・ベル・イロワーズのオイルサーディン。
石垣島ペンギン食堂の島こしょうと、フランスの老舗缶詰メーカー、ラ・ベル・イロワーズのオイルサーディン。
福田商店の干し芋と、皆川さんのお姉様がつくっている生味噌。ともにパッケージは皆川 明デザイン。
福田商店の干し芋と、皆川さんのお姉様がつくっている生味噌。ともにパッケージは皆川 明デザイン。


櫻井焙茶研究所によるエラヴァ オリジナルブレンドの茶葉と、陶作家 安藤雅信がミナ ペルホネンのために手掛けた花茶杯。
櫻井焙茶研究所によるエラヴァ オリジナルブレンドの茶葉と、陶作家 安藤雅信がミナ ペルホネンのために手掛けた花茶杯。
山形 タケダワイナリーの白ワイン、サン・スフルと、オーストリアのワイナリー、グート・オッガウのオーガニックワイン。
山形 タケダワイナリーの白ワイン、サン・スフルと、オーストリアのワイナリー、グート・オッガウのオーガニックワイン。


器は、作家によりつくられた毎日の暮らしに役立つ日常使いの食器と、1点で存在感のある作品などを展開。またアートピースとして、陶芸家のオブジェや花器も揃える。独特の存在感を放つ小前洋子の作品は、皆川さんも自宅に置いているそう。
東京都青梅市にあるOme Farmは、西洋野菜や日本の伝統野菜を有機農法で栽培。オイルサーディンは、ブルターニュの漁港で獲れた新鮮な魚介と良質の植物オイルのみを使用し、伝統的なハンドメイドでつくられる。静岡の干し芋専門店、福田商店の紅はるかの干し芋は、皆川さんもよく召し上がっているそう。サン・スフルは、山形でつくられた無添加の辛口発泡性ワイン。グート・オッガウは、さまざまな年齢、性別の架空の人物が描かれたエチケットに注目。葡萄の樹齢や土壌の個性などを反映している。


minä perhonen elävä Ⅱ

真鍮製のノスタルジックなサインが目印。
真鍮製のノスタルジックなサインが目印。
ヴィンテージの什器に並ぶアートピース。
ヴィンテージの什器に並ぶアートピース。


服と家具を線引きせずに、どちらも暮らしの一部として捉える、という皆川さんの思いから、ヴィンテージ家具とミナ ペルホネンのアーカイブコレクションを同じ空間に並べているという。
服と家具を線引きせずに、どちらも暮らしの一部として捉える、という皆川さんの思いから、ヴィンテージ家具とミナ ペルホネンのアーカイブコレクションを同じ空間に並べているという。

エラヴァⅡは、北欧を中心に集められたヴィンテージの家具をメインに、アートピースやビンテージのテーブルウエア、書籍、ミナ ペルホネンのアーカイブコレクションが並ぶ。丁寧につくられた昔からのいいものを次世代につなぎたいという思いで集められたヴィンテージは、出会った姿のまま店頭に並べている。そのままの状態で使うもよし、希望があれば張り地のカスタマイズをはじめ、さまざまなリペアの相談にも乗ってくれるそう。


アルテックのチェアが積まれたインスタレーションのようなコーナー。
アルテックのチェアが積まれたインスタレーションのようなコーナー。
北欧のヴィンテージシェルフ。
北欧のヴィンテージシェルフ。


ミナ ペルホネン オリジナルの張り地を選んで家具をカスタマイズすることもできる。
ミナ ペルホネン オリジナルの張り地を選んで家具をカスタマイズすることもできる。
シャルロット・ペリアンのサイドチェア、フィン・ユールのチェア、アルテックのティートロリー、フィンランドのアーティストによるモビール。
シャルロット・ペリアンのサイドチェア、フィン・ユールのチェア、アルテックのティートロリー、フィンランドのアーティストによるモビール。


フィンランドのガラス作家、オイバ・トイッカによるガラス製のバード。
フィンランドのガラス作家、オイバ・トイッカによるガラス製のバード。
カイ・フランクによるカルティオグラス。上段の洋書も購入可能。
カイ・フランクによるカルティオグラス。上段の洋書も購入可能。


フィンランドの建築家アルヴァ・アアルトがデザインしたアルテックの名作チェアは、無地のシートの他に、ミナ ペルホネンのファブリックを張ったチェアも展開。デンマークの巨匠フィン・ユールのチェアは曲線の美しさが秀逸。シャルロット・ペリアンのサイドチェアは、誕生から50年経った今でも色褪せないシンプルで力強いデザイン。皆川さんがフィンランドで出会った作家ミラ・ヴァーテラが手がけるモビールは斬新でモダン。ミラ・ヴァーテラの展示会は3月末にエラヴァⅡで開催予定。フィンランドでも入手困難と言われているイッタラのカルティオグラスやピッチャーは、ヴィンテージならではの繊細な薄さと美しい色味に惹かれる。


information
 

mina perhonen elävä Ⅰ
東京都千代田区東神田1-3-9
03-6825-3037
Open 11:00-19:00
日曜定休(展覧会開催期間は無休)

minä perhonen elävä II
東京都千代田区東神田1-2-11 201号室
03-6825-8037
Open 11:00-19:00
日曜定休(展覧会開催期間は無休)