Style of Lifeぐるり360度の窓が心地よい新しいのに温かい。
ツリーハウス感覚の家1階と2階の間にぐるりと360度窓があり、柔らかな光がリビングに降り注ぐ。ツリーハウスに居るような軽やかさがなんとも心地良い。Interior春の花を探しに行く-2-注目エリア、松陰神社前の
フラワーショップ「duft」都内にオープンした、気鋭のフラワーショップを紹介する後編。今回は、商業施設「松蔭PLAT」に昨年10月にオープンした「duft」。InteriorLABOUR AND WAIT -2-オーナー二人が厳選した
キッチンアイテムロンドンの雑貨店LABOUR AND WAIT特集の後編。オーナー二人も愛用のエプロンや別注色のエナメルウエアなどキッチンウエアに注目。Architecture宇宙船のような箱に妥協を許さない。家は
自分のプレゼンテーション都心の超セレブな一等地の、地下1階、地上3階建ての家。放送作家の田中伊知郎さんは、"UFOのような公団”を目指した。Architecture交流が生まれる場として賃貸住宅と庭を共有する
アトリエ併設の住まいアウトドアで使うバックパックや小物のブランドを主宰する辻岡さん夫妻。実家を建て替え、アトリエ併設の二世帯住宅と4戸の賃貸住宅をつくった。Style of Lifeお気に入りの絵が似合う家に絵を中心に心地の良い
ハーモニーを奏でる空間高原家の心地良いLDK空間を特徴づけているのが、グレーの壁面。この色を選択する際には、リビングにかけられた絵との相性がポイントとなった。Interior春の花を見つけに行く-1-花と人をつなぐ
千駄ヶ谷「VEIN」感度の高い店が多く立ち並ぶ千駄ヶ谷に、昨年オープンしたフラワーショップ「VEIN」。珍しい形や色の植物が10坪ほどの店内を鮮やかに彩る。Hobby大好きなアンティークと暮らす心にも身体にもやさしい
いとおしく思える家家族に背中を押され、妻の恭子さんが中心となって始まった中山家の2回目の家づくり。大好きなアンティークに囲まれた心地よい空間が完成した。InteriorLABOUR AND WAIT -1-ロンドン発、日用雑貨店
日本初路面店がオープン!「時代を超えて愛せるものを」というコンセプトをもとに集められた、ロンドンの雑貨店『LABOUR AND WAIT』を特集。Architecture富士山と相模湾を望む家自然の中で、森のような
多様な空間を体験する敷地を訪れた際、富士山の雄大な姿に“つかまれてしまった”というM夫妻。建築家への依頼は、その素晴らしい景色を活かす家づくりだった。Renovation自宅の1階で働くリノベで作る
ぬくもりのある家とカフェ築53年の木造一軒家をリノベーション。経堂駅から程近い自宅の1階は念願のカフェに。オープン半年にして町の新たな交流スペースになっている。Column日本茶の新潮流—2—artless craft
tea & coffee「クラフト」をテーマに、小規模農園で作られた日本茶とコーヒーを提供。侘び寂びを感じられる店内で、思う存分日本茶を堪能することができる。Style of Life葉山の自然と一体にキッチュなのに温かい
自由に楽しむ海沿いの家葉山の海が間近に望める絶好のロケーション。ヘアメイクの神崎美香さんは、テイストに捕われず、好きなものを集めて一軒家を新築。