Tag 素材感
- Renovation祖父母の家を孫がリノベーション愛着のある家を
次の世代に引き継ぐ祖父母が住んでいた築58年の古民家をリノベーションに踏み切った大越さん夫妻。家のあたたかな思い出とともに、4代目へとバトンタッチ。 - Architecture収納分離でゆったりリラックスハワイ好き家族が
目指した家づくり「1階は基地みたいに」「2階はゆるくリラックス」。この2つのコンセプトをもとに始められた家づくりから、対照的な2つの空間が生み出された。 - Architectureちょっと未来の家オフグリッドハウスで
快適に暮らす震災以降、それまでのエネルギーのあり方に疑問を抱いた岡野夫妻は、電力網に頼らないオフグリッドハウスを設計コンペで選定することにした。 - Outdoor箱の中に色の箱をつくる自然を感じつつ
空間の変化を楽しむ家「自然を感じられる」がコンセプトのひとつだった濱中邸。キッチンの壁が緑色に塗られているのは、植物好きの夫妻へ建築家が提案したものだった。 - Architecture空に開かれたバルコニー開放感に満ちる
2階リビングの家福岡出身のAさん夫妻が、東京近郊に家を建てて15年以上が経つ。建築家だったお父様に設計を依頼した家は、歳月とともに味わいを深めている。 - Architecture10坪敷地での家づくり空間を家具化/家具を
空間化して住まう敷地約10坪の青島邸は建築家の自邸。コンパクトな敷地ならではの厳しい条件を整理した上でさまざまな工夫を凝らし、心地良い住まいを実現した。 - Architecture立体的につくった家族の居場所 ワクワクして暮らす
7人2世帯の住宅尾崎さんが家づくりに際してつくりたかったのは「ワクワクする空間」。家族の居場所を空間の立体構成と組み合わせて多くつくることで実現した。 - Architecture友だちをたくさん招ける家大空間で友人たちと
楽しく語らう渡邉邸の明るく開放的な2階の大空間は夫妻からのリクエストによって造られた。友人を呼ぶ機会が多く、それに対応できる空間が欲しかったという。 - Architecture地下にワインセラーを新築なのに味がある
温もりのコンクリート住宅代々木公園のワインバー「アヒルストア」のオーナー齊藤さんの自宅は、開口部のないコンクリートの潔い外観が、人気の住宅街でひと際目を引く。 - Architecture100枚のシートから始まった都会の住宅地で
森を眺めて暮らすもともとはマンション派で家を建てる予定はなかったというS夫妻。しかし、森に近い土地に出会ってからは家造りに熱く入れ込んでいった。 - Architecture扉を開けると別世界が広がる2つの中庭がもたらす光と空
ラグジュアリーなコートハウス建築家の夫とインテリアデザイナーの妻がそれぞれの専門性を発揮してアトリエ兼自邸を新築。コンセプトはホテルライクでやすらげる空間だった。 - Style of Lifeモダンにヴィンテージを加えて都会的なインテリアで
鎌倉ライフを楽しむ昨年の夏に横浜から鎌倉に越した『BEAMS』にお勤めの村口 良さん、吉田恭子さんご夫妻。休日は鎌倉から出ずに過ごすことが増えたそう。