Architecture
自然を取り込む建築家の自邸12坪の敷地で、豊かに暮らせる工夫 自然を取り込む建築家の自邸12坪の敷地で、
豊かに暮らせる工夫
一級建築士の藤井兼祐さんの自邸は、12坪の敷地を活かした3階建て。風と光が通り抜ける家は狭さをクリアし、日常の中に癒しを与えている。
建築ムービーガウディ、未完の傑作が映画にサグラダ・ファミリアの真実 建築ムービーガウディ、未完の傑作が映画に
サグラダ・ファミリアの真実
ガウディの未完の建築プロジェクト、サグラダ・ファミリアの完成が150年早まったその訳は!? 秘密を解明するドキュメンタリー映画が公開に。
小さな家で味わう幸せ家づくりのテーマはシンプルでかわいい健康な家 小さな家で味わう幸せ家づくりのテーマは
シンプルでかわいい健康な家
建築家へのリクエストは箇条書きの長いリストになっていたが、そのタイトルには「シンプルでかわいい健康な家」と書かれていた。
 
扉も壁もなく開放感あふれる空間妥協せずにつくり上げた“未完の”住まい 扉も壁もなく開放感あふれる空間妥協せずにつくり上げた
“未完の”住まい
「こんなに無いとは思わなかったですね」。気持ちよく広々と暮らしたいと希望したが、設計で壁も扉も全て取り払ってしまったのには驚いたという。
テイストはインダストリアル旗竿敷地であることを忘れる明るく広い快適空間 テイストはインダストリアル旗竿敷地であることを忘れる
明るく広い快適空間
「こんなに明るくできるとは思わなかった」。2階のLDKについてUさんがこう話すのは、実はこの敷地が四周を囲まれた旗竿敷地だからだ。
旗竿敷地を効果的に光と風が通り抜ける1本の木に家族が集う 旗竿敷地を効果的に光と風が通り抜ける
1本の木に家族が集う
人気住宅街の旗竿敷地。いかに光を取り込み空間を広く感じさせるか、が建築の課題だった。そして格子壁を大黒柱にした1本の傘のような家が誕生。
 
眼下に公園を望む家ミリ単位にまでシビアにこだわって建てる 眼下に公園を望む家ミリ単位にまで
シビアにこだわって建てる
大きな開口から緑広がる公園を見下ろすA邸。デザインのプロフェッショナルである施主は、ミリ単位までこだわりをもって設計に臨んだという。
アートを家族の象徴に敷地と立地を活かした独創的な生活空間 アートを家族の象徴に敷地と立地を活かした
独創的な生活空間
多摩丘陵が望めるのどかな街。矢部三千子さんが土地の一部を相続することになったのが、“トンガリの家”誕生のきっかけだった。
子どもたちのための家づくり3人の兄弟が走り回る“アクティヴ”な家 子どもたちのための家づくり3人の兄弟が走り回る
“アクティヴ”な家
7歳、4歳、2歳の3人兄弟が家中をにぎやかに元気に動き回るI邸。奥さんは「3人が自由に走り回れるような家にしたかった」と言う。
 
東京という森に浮かぶひとつの船陰影と質感にこだわってつくり上げた“静かな家” 東京という森に浮かぶひとつの船陰影と質感にこだわって
つくり上げた“静かな家”
東急東横線沿線の閑静な住宅街に建つM邸は、心地良い静けさと質感がとても印象的。建築家へのリクエストのひとつは「陰影のある家」だった。
都市生活でのプラットフォーム内と外をゆるやかにつなげ、時の移ろいを映す家 都市生活でのプラットフォーム内と外をゆるやかにつなげ、
時の移ろいを映す家
“時の流れる家”をテーマとした建築家の自邸。敷地全体を“居場所”ととらえた斬新な試みが随所に光る、都市部に建つ実験住宅だ。
旗竿敷地とは思えぬ快適生活戸外にいるような開放感で一日中でも過ごせるLDK 空間 旗竿敷地とは思えぬ快適生活戸外にいるような開放感で
一日中でも過ごせるLDK 空間
世田谷区の大井町線沿線の敷地に家を建てた松木さん。建築家には、陽当たりのほか、倉庫みたいにどんと広い空間がほしいとリクエストしたという。
 
デザイナーのこだわりの家づくり広くゆったりとした白の空間に木の素材感が映える家 デザイナーのこだわりの家づくり広くゆったりとした白の空間に
木の素材感が映える家
住宅設備会社でデザイナーをされている迎さん。日頃様々な素材を相手にデザインの仕事をしているため、家づくりも仕上げにはこだわった。
“質感への実感”はプロ以上スケッチも描いてこだわりを貫き建てた家 “質感への実感”はプロ以上スケッチも描いて
こだわりを貫き建てた家
TV局でデザイナーをつとめる神林さんは、仕上げ材にこだわり、浴室ではパースを描いて壁のタイルの割り付けを自ら行ったという。
エネルギーをチャージ 理想がいっぱい詰まった坂の上の家と暮らし エネルギーをチャージ 理想がいっぱい詰まった
坂の上の家と暮らし
横浜の小高い丘の上。住宅街を見下ろすように建つその家は、ライフオーガナイザー・宇高有香さんの長年の夢が結集した館だ。
 
湘南の海を望む天空の家地上から高く離れて海と山と空を満喫する家 湘南の海を望む天空の家地上から高く離れて
海と山と空を満喫する家
東海道線の大磯の駅から歩いて10分ほど。ゆるやかな傾斜の続く住宅地の先に、巨大な擁壁の姿が現れる。その上に立つのが藤田邸だ。
ずらしてつくった快適空間光と風が通る“窓のない家” ずらしてつくった快適空間光と風が通る
“窓のない家”
壁面に窓がひとつも見当たらない紀野邸。しかし、奥さんから建築家へのリクエストは、光と風が抜ける家にしてほしいということだった。
敷地のデメリットをメリットにLAのような開放的な空気感と、連続する空間を満喫できる 敷地のデメリットをメリットにLAのような開放的な空気感と、
連続する空間を満喫できる
外観が目を引く桑原邸。内部は以前暮らしたLAとも通じるような開放感と、ル・コルビュジエの建築に通ずる空間体験をつくることを目指した。
 
人気の街・吉祥寺に暮らす家族の歴史が刻まれた遊び心あふれる住まい 人気の街・吉祥寺に暮らす家族の歴史が刻まれた
遊び心あふれる住まい
吉祥寺駅から徒歩圏内という、抜群の立地に建つ佐久間邸。程よくエッジが効いたデザインの家に暮らし、今年でちょうど20年になる。
床壁天井、すべてが白の家“家っぽくない”家で家族生活を楽しむ 床壁天井、すべてが白の家“家っぽくない”家で
家族生活を楽しむ
幼稚園の園長をされている佐藤さんが家を建てるときにまず建築家に伝えたのは、白い家に住みたい、ということだったという。
隣家とは玄関いらずの関係大きな敷地に立つ“静かで、ふつう”の家 隣家とは玄関いらずの関係大きな敷地に立つ
“静かで、ふつう”の家
大きな敷地に2つの家を建てることが楽しくできそうだと思ったというMさん。建築家にまず求めたのは“静かでふつうの家”だったという。
 
町家を出発点につくり上げた家細長いスペースに物語を織り込んで 町家を出発点につくり上げた家細長いスペースに
物語を織り込んで
車庫スペースの奥にある木の引き戸を開けて中に進むと、奥へと細長く延びる中庭空間が現れる。その中庭に沿って立つ家は町家をイメージしたもの。
癒しと高揚感絶景を眼下に家族が集うエントランスラウンジのある家 癒しと高揚感絶景を眼下に家族が集う
エントランスラウンジのある家
眼下に海を見下ろす、葉山の高台。そのロケーションを最大限に生かした家に、加藤潤子さんファミリーは実妹ファミリーと暮らす。
シンプル&クール三角に象られた天井のもと一体感をもって暮らす シンプル&クール三角に象られた天井のもと
一体感をもって暮らす
建築家の三角屋根の自邸をTVで見たことが家を建てるきっかけになったという西畑邸。リビング・ダイニングの木の天井は三角の形に象られている。
 
鎌倉の海の見える場所でサーフィンを楽しみ犬たちと暮らす明るい家 鎌倉の海の見える場所でサーフィンを楽しみ
犬たちと暮らす明るい家
海から5分の場所に建つ今岡さんの家は、1・2階が対比的につくられ、1階はちょっとクールな感じ、2階はウッディで暖かみの感じられる空間だ。
クリエイティブな発想が育つ家壁や床のうねりがエモーショナルな内部空間 クリエイティブな発想が育つ家壁や床のうねりが
エモーショナルな内部空間
外観は凛々しい直方体。けれど一歩足を踏み入れると、有機的なうねりや凹凸、弧を描く階段、ガラスの床などエモーショナルな空間が広がる。
落ち着きのある家色と素材のコンビネーション、そして開放感が心地よさのもと 落ち着きのある家色と素材のコンビネーション、
そして開放感が心地よさのもと
渋谷区の閑静な住宅街。先代が60年ほど前に購入した土地に、色と素材にこだわった2世帯住居を新築。中庭のある開放的な住まいが誕生した。
 
一体感を感じながら暮らす風道、四角い螺旋階段…小さな家にアイデアを詰めて 一体感を感じながら暮らす風道、四角い螺旋階段…
小さな家にアイデアを詰めて
本泉さん夫婦は50㎡というコンパクトな敷地で「家族が一体感をもって住める明るい家」をテーマに家づくりにのぞんだ。
“普通じゃない家”を求めて遊びに来ている、そんな風に日々楽しい家 “普通じゃない家”を求めて遊びに来ている、
そんな風に日々楽しい家
この家のテーマは、“普通じゃない家”。そして、「家に遊びに行く」、そんな楽しさの感じられる家にしたかったという。
“毎日がスペシャル”な家すべての空間を居心地よく楽しくしたかった “毎日がスペシャル”な家すべての空間を居心地よく
楽しくしたかった
芝を張った1階の屋根の上に小屋風の2階が載った姿が目を引く納谷邸。山や川で遊ぶように楽しい日常にしたい、そういう気持ちでつくったという。
 
分散配置されたボックス状の家豊かさの印象を生む空間の仕掛けと緑 分散配置されたボックス状の家豊かさの印象を生む
空間の仕掛けと緑
大きさの異なるボックス状の建物が、敷地に分散して配置されているO邸。周囲とはいささか異なった建ち方が目を引く。
都会で自然に囲まれた暮らし3.7×18mの家を、建築的仕掛けで超快適に住まう 都会で自然に囲まれた暮らし3.7×18mの家を、
建築的仕掛けで超快適に住まう
この家が立つのは山の手線の駅から歩いて10分ほどの住宅地。一家は、建て込んだ場所ながら緑に囲まれた開放感あふれる住まいに暮らす。
敷地を活かすスキップフロアおもちゃ箱のように楽しみが詰まった家 敷地を活かすスキップフロアおもちゃ箱のように
楽しみが詰まった家
建築家の木暮洋治さんが4年前に建てた自邸は3階建。スキップフロアにより、限られた敷地を有効に使い、変化に富んだ空間を実現している。