Category Architecture家そのものを楽しむ、建築的な工夫のある家
- Architectureまるで登山道!犬専用階段も3つの庭が心地よさを生む
愛犬との生活をとことん愉しむ共に暮らす小さな犬たちが心地よく過ごせるように、マンション暮らしだったNさん夫妻は一軒家を新築。犬への愛が詰まった工夫満載の家となった。 - Architecture細部にまでこだわった家づくりRCと木でつくった
四角い家鎌倉の住宅地で、周囲とは異なる佇まいで人目を引くY邸。Yさんからのリクエストは「コンクリートでできたサイコロみたいな立方体」だった。 - Architecture店舗と住宅一体の都心でも光と緑あふれる
温かい空間を都心のビルが多い地域に建ちながらも、光を取り入れ緑を感じられる空間をつくって人を迎えられるよう工夫された店舗兼住宅。 - Architecture大型犬が駆けまわる人にも犬にも優しい
スロープハウス大型犬2匹と共に暮らす横田さん姉妹。車椅子のお母さまと老犬の介護のために、階段や段差が一切ない“スロープの家”にこだわった。 - Architecture2世帯住宅に事務所を併設緑豊かな中庭を通して
家族の気配を感じる2世帯住宅+事務所の建築家の関本竜太さんの自邸。プライバシーは尊重しながら、中庭を通してお互いの気配が感じられるように設計した。 - Architecture人が集まる家をつくる玄関を入ると
そこはキッチン……玄関を入るとすぐキッチンのあるつくり。これは「みんなが集まってくる家」にしたいという奥さんのリクエストから生まれたものだった。 - Architecture多摩川のほとりに暮らす光、風、緑を取り込む
癒しと心地よさに満ちた家「目線の高さに緑がある、ここは理想的な場所でした」。スタジオCYの堀内犀さん・雪さんは、3年前多摩川のほとりに自宅兼アトリエを建てた。 - Architecture友人たちと楽しく過ごせる家2層分の吹き抜けを
大階段がぐるりとめぐる前田邸のLDKでは白い階段が大きく左へとカーブを描きながら3階へと向かう。この設計案を見た瞬間に、「あ、これだ!」と即決したという。 - Architecture古い味わいを生かす築50年の戸建てをリノベ
自宅でアロマサロンをひらく夫妻そろって古いものが好きだという小佐々さん。50年ほど前に建てられた家をリノベーションし、自分たちらしい住まいを手に入れた。 - Architectureこだわりのキャットハウスが完成子育てを愉しむ
家族とともに成長する家自宅で仕事をする建築家の今野暁史さん。家族との距離を重視した家で子育てを愉しんでいる。今野さんが設計した子どもと猫のための部屋も誕生。 - Architecture三角形の敷地に建つ家3つの〈庭〉を
まとって暮らすいわゆる“へた地”と呼ばれる特殊な敷地。「チャレンジのしがいがある」と建築家の下吹越さんは、憧れの“庭”を造ることを目標にスタート。 - Architecture狭小敷地にあえて庭を残す小さな土地に大らかに住まう
都心の息苦しくない暮らし鋭角な三角形の18坪の土地。敷地いっぱいに建てるのではなく、あえて土を残し隣家との距離を取ることを、一級建築士・腰越耕太さんは考えた。