Style of Life満足度は120％3層吹抜けのお店と一体化した
“とても住み心地のいい家”入るとすぐ、北欧雑貨のお店「Fika」のスペースがある。すぐに始めるつもりはなかったが、建築に背中を押されてお店づくりを始動したという。
Green建築家の自邸温もりあふれる木の家に
創意工夫を散りばめて埼玉県行田市の建築家・金子正明さんの自邸。緑豊かな環境に馴染む木の家は、細部まで考え抜かれ住み心地の良さが追求されている。
Column食のセレクトショップ-1-日本とイタリアの豊かな
食を堪能する「essentia」オーナーこだわりのセレクトで世界各国、日本各地からおいしい食材を集めるグローサリーストア。今回は９月に学芸大学駅に誕生したお店を紹介。
Style of Life生活を楽しむ心が彩る光と素材の質感を大切に
アートが映えるシンプルな箱「Délier IDÉE」に勤務する石田英子さん。家を建てる際には、自然光が入ること、無駄な装飾がないこと、素材を大事にすることを希望。
Interior真鍮・銅 −1−使い込むほどに
味わいが生まれる暮らしの道具時間とともに色や質感がいい風合いに変化していく真鍮と銅。開化堂の珈琲缶、東屋の真鍮トレー、美しい鍋敷きなどタイムレスな道具をご紹介。
Familyスタイリストのセンスもプラス仕事をしながら
子どもを家で迎えたい葉山の海岸まで徒歩２分。シンプルな四角い家を、自分たちの暮らしのスタイルに合わせることのできる「スケルトンハウス」に住む。
Interiorアトリエショップ-2-ギャラリーのような
羽根木の森の「08book」店主はファッションデザイナーの森下公則さん。服だけでなく、国内外の作家の陶磁器、ヴィンテージ家具、本などさまざまなアイテムを取り扱う。
Architectureどこにいても自由で楽しい家4面すべてガラスの開放空間に
鎌倉の空気感を取り込む自然とともに鎌倉の空気感を感じられる家にしたいと考えた建築家の石井さん。2階はガラスで囲い、方形屋根をかぶせるというアイデアを考えた。
Style of Life都心に残る平屋に暮らす先人の知恵と残したもの
大切に受け継ぎ、今に接ぐ都心の住宅街で、昔ながらの佇まいを見せる平屋の日本家屋。ここに残された庭を守りながら、キュレーター石田紀佳さんは暮らしている。
Interior竹の道具 −2−手仕事から生まれた
日本の竹ざる・竹かご古くから日本の暮らしを支えてきた竹の道具。そばざる、浅ざる、碗かご、竹トレー、市場かごなど、日常的に使える竹ざるや竹かごをご紹介。
Renovation古民家をリノベーション農園に建つ古民家を、
コミュニティスペースに川崎市の住宅街の一画で、長年農業を営んできた澁谷家。２年前に敷地内の古民家をリノベーションし、地域に開かれた場として活用している。
Architecture変形プランが多様な場を生み出す三角の敷地に建てられた
ジグザグ壁のある家富永邸の玄関側の外観は、壁が２層ともにジグザグ状。内部は、外から予想できないほど自然な佇まいで、かつ多様な場がつくり出されている。
Fashionアトリエショップ-1-Hender Schemeの
初の旗艦店「スキマ」自由でクリエイティビティ溢れるレザーアイテムを展開するHender Scheme初の旗艦店が恵比寿に登場。旗艦店限定アイテムにも注目！