Ranking年間ランキング 憧れの家は、どんな家?
2021年、最高の家 !『100%LiFE』の読者は、どんな家、どんな暮らしに興味があるのか。2021年に公開した記事の中からアクセスの多い記事を調べてみました。人気記事ランキングを大公開。Style of Life人が集まる家にしたいテラスまで一続きの大空間
自然に家族がつながる家「いつも家族を感じられる家」をテーマに、2階は扉のないワンルームに。パーテーションや天井高で変化をもたらした居心地のよい空間となった。Architecture住み慣れた場所で建て直す内部化された庭を中心に
家族が暮らす家中央の大きなガランドウのような空間から各部屋が張り出す造りになっているT邸。この大空間は、以前、南側にあった庭を内部化して生まれた。Renovation鎌倉の平屋をリノベ築60年の味わいを
楽しみながら暮らす「すべてが見渡せるのが平屋の魅力」と語る濱さんの住まいは、なんとここが3軒目の平屋だそう。緑豊かな敷地に建つ築60年の家をリノベした。Renovation海辺の暮らしを楽しむカリフォルニアスタイルの
ミッドセンチュリーハウス稲村ヶ崎の海のすぐそばに建つアメリカ西海岸風のスクエアな建物が、リノベーションで仕上げた牛尾さんのお宅だ。Renovation可能性が広がるこだわりを受け継いだ
リノベーション住宅の暮らし荻窪から徒歩十数分のところにある築約40年のリノベーション済み住宅を購入した小林大介さん、菜穂子さんご夫妻。「感覚が似ていた」という、前の住人のこだわりを受け継いだ。Outdoorモノを即物的に扱い、混在させた家おおらかな自由さの中で
居心地よく暮らす山田邸でまず目を引くのは、その外構部分。家づくりでは「このスチールの骨組みと緑からなる外構をいかにつくるか、そして家のほうはそれに向かっていかに生活できるようにするか」が出発点となったInteriorトレンドカラーで作るインテリアこの春は
パステルカラーに注目小さな収納や椅子、照明、クッションなど、インテリアのアクセントとして取り入れやすいパステルカラーのアイテムを集めました。Architecture土地の記憶を継承しつつ街とつながる街と家族がほどよい距離感で
つながって暮らす以前から近くに住んでいて街が気に入っていたという映画作家の北川さん。家づくりでは「デザインでこの土地の記憶をつなぎとめこの街ならではの雰囲気を引き継ぐ」ことがコンセプトのひとつとなった。DIY子どもが自由に駆け回る暮らしに合わせてDIY
進化し続ける都心の狭小住宅東京・文京区の住宅密集地に、間口3m、奥行き10mの木造3階建てを新築。筋交いで建物を支えることで、広々とした空間を生み出した。Style of Life都心の店舗併用住宅神楽坂の路地裏で
お茶の愉しみを伝える「気軽に茶会の雰囲気を体感してもらう場所をつくりたい」と考えていた塚田玲実さん。思いを実現する場所として神楽坂の地を選び、店舗併用住宅で「神楽坂 和茶」を営んでいる。Architecture共存型の2世帯住宅で暮らす すべてがいいから、
“いちばん”がない!K邸の外観は2階が迫り出して左右のつくりも対照的と周囲の家並みから際立つが、このデザインはKさんのリクエストに応えたものであった。Family子育てにも優しいインナーテラスを最大限に活用
職住一体の心地良い暮らし建築家の加藤景さん・雪乃さん夫妻が心掛ける設計のコンセンプトは“暮らしやすく、飽きない家”。それを明確に表現する自宅兼アトリエが完成した。