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<title><![CDATA[100%LiFE - Web Magazine of Magazine House - スタイルのある家と暮らし]]></title>
<description><![CDATA[人生をフルに楽しみたい人たちへ、新しいライフスタイルマガジン『100%LiFE』。『100%LiFE』は、マガジンハウスが「スタイルのある家と暮らし」をテーマに]]></description>
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<title><![CDATA[100%LiFE - Web Magazine of Magazine House - スタイルのある家と暮らし]]></title>
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<title><![CDATA[自然素材にこだわる　光と陰が織りなす変化を楽しむ左官の技が光る家 | 100%LiFE]]></title>
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<pubDate>Sun, 13 Dec 2020 15:00:12 +0000</pubDate>
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<category domain="https://100life.jp/architecture/"><![CDATA[Architecture]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/%e3%83%90%e3%82%b9%e3%83%ab%e3%83%bc%e3%83%a0/"><![CDATA[バスルーム]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/%e3%83%ad%e3%83%95%e3%83%88/"><![CDATA[ロフト]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/%e5%90%b9%e3%81%8d%e6%8a%9c%e3%81%91/"><![CDATA[吹き抜け]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/%e5%b7%a6%e5%ae%98/"><![CDATA[左官]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/%e7%85%a7%e6%98%8e/"><![CDATA[照明]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/%e8%87%aa%e7%84%b6%e7%b4%a0%e6%9d%90/"><![CDATA[自然素材]]></category>
<description><![CDATA[<p><a href="https://100life.jp/architecture/45359/"><img src="https://img.100life.jp/2020/12/07084415/201214mat-1024x455.jpg" /></a></p>老朽化した実家を建て替えた松澤毅さん。完成したのは、左官をふんだんに使用した、シンプルながら唯一無二の住まい。光を計算して左官壁をより美しく演出した。<p><a href="https://100life.jp/architecture/45359/">https://100life.jp/architecture/45359/</a></p>]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p><h2>自然素材と照明計画に魅かれて</h2><p>東京都板橋区の商店街から一本入った閑静な住宅街。老朽化した実家を4年前に建て替え、20数年ぶりに生まれ育った地へ戻ってきた松澤毅さん。妻の美香さん、長男、長女と暮らすその家は、職人の手仕事が伝わる左官壁の外観が一際目を引く。<br />「自然素材を生かした家づくりを得意とする設計事務所を、板橋区内で探していました。各社のホームページを見ていて目に留まったのが『アトリエ橙』（現在は練馬区に移転）さんです。自然素材はもちろんですが、照明使いの美しさに目を奪われましてね。この建築家に会ってみたいと思ったと同時に電話して、その日に会いに行きました（笑）」（毅さん）</p><p>『アトリエ橙』を主宰する奥山裕生さんは、一級建築士であり、照明コンサルタントでもある。1年に渡って打ち合わせを重ね、松澤さんご夫妻の要望を丁寧にヒアリングした。そして完成したのが、左官をふんだんに使用した、シンプルながら唯一無二の住まい。自然光の動きを計算し、さらに間接照明の効果を使って左官壁をより美しく演出した。「奥山さんを“光の魔術師”と呼んでいます」と話す毅さんの笑顔は充足感に満ちている。</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/12/07084236/201214mat-001-1024x684.jpg" /><figcaption>段差をつけてゾーニングした2階のリビングダイニング。全面左官仕上げの壁に無垢の木の床が気持ちいい。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/12/07084241/201214mat-002-684x1024.jpg" /><figcaption>天井は化粧垂木を使用。間接照明を駆使して左官壁の凹凸やディテールを美しく浮かび上がらせている。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/12/07084246/201214mat-003-684x1024.jpg" /><figcaption>照明で明るいところと暗いところをつくることで、空間にメリハリを演出。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/12/07084251/201214mat-004-684x1024.jpg" /><figcaption>四方が開いた角地に建つ。あたたかみのある土色の左官仕上げの外観に、道行く人も足を止める。黒い木製ルーバーは室外機などを隠す役目も。</figcaption></figure><h2>熟練の左官職人の技</h2><p>2階のリビングダイニングから独立型のキッチン、ロフト、階段室など、壁は珪藻土の左官仕上げ。質感豊かで陰影に富んだ空間が広がっている。<br />「壁全体を連続させて表情を付けていくのは、優れた腕をもつ熟練した左官職人しかできない技です」と奥山さん。<br />土を材料として人の手で塗られた壁にはぬくもりが感じられる。調湿効果があり、においも吸収してくれるため、清々しい空気が漂う。心身ともに安らげる、上質なリラックス空間となった。<br />「時間帯によって部屋の表情が変わるんです。夕方から夜にかけてもとても素敵ですよ」（美香さん）。</p><p>床や階段の手すりは無垢の木を使用。一枚板のダイニングテーブルは、埼玉県川口市の『木風堂』で毅さんが偶然出会ったもの。<br />「実は、一部に虫食いの穴があるため、商品にはできないと倉庫の奥で眠っていたんです。脚も節のあるもので構わないと言って譲ってもらいました。おかげでお安く購入できましたよ」<br />天然のものにこだわる毅さん。「愛着がわきます」と目を細める。</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/12/07084256/201214mat-005-1024x684.jpg" /><figcaption>独立型のキッチン（左奥）には出入り口を２か所設け、回遊性をもたせた。たくさんの人が集えるようにと壁側にベンチを造作。座面下には客人が荷物を入れられるよう収納も付けた。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/12/07084301/201214mat-006-683x1024.jpg" /><figcaption>左官壁に囲まれた贅沢な階段室。全国の左官コンクールで入賞経験のある職人が仕上げた。その表情は圧巻。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/12/07084306/201214mat-007-684x1024.jpg" /><figcaption>階段室からすぐにキッチンに入れるため、買い物のあとなど便利。小さな机は美香さんの作業スペース。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/12/07084316/201214mat-009-1024x685.jpg" /><figcaption>「こもって、料理に集中したい」と独立型のキッチンを希望した美香さん。キッチン内も全て左官壁。「モカアイスクリームみたいで、美味しそうです（笑）」。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/12/07084311/201214mat-008-1024x683.jpg" /><figcaption>埼玉県川口市の『木風堂』で出会った掘り出し物の一枚板。サイズもぴったりだった。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/12/07084321/201214mat-010-1024x683.jpg" /><figcaption>この家の木を使用した時計と間接照明は、竣工時に『アトリエ橙』さんから贈られたもの。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/12/07084326/201214mat-011-1024x683.jpg" /><figcaption>ロフトの一角。「壁が波みたいなので、船を置いてみました（笑）」と毅さん。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/12/07084331/201214mat-012-1024x684.jpg" /><figcaption>勾配天井で籠り感たっぷりのロフトは毅さんの趣味の部屋。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/12/07084336/201214mat-013-683x1024.jpg" /><figcaption>ロフトからの落下防止に、手すりを兼ねてカウンターを設置。足を投げ出して座ることもできる。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/12/07084341/201214mat-014-684x1024.jpg" /><figcaption>リビングの吹き抜けにより、２階とロフトがゆるやかにつながっている。上と下で会話も弾む。</figcaption></figure><h2>遊び心がのぞく暮らし</h2><p>毅さんの趣味の部屋として設けたロフトは左官壁を満喫できる特等席。リビングの吹き抜け上部ともつながっていて、設置した手すり兼カウンターからは足を投げ出せるという楽しい仕掛けもある。</p><p>自然素材に加え、毅さんが熱望したのは、銭湯気分が味わえるお風呂。ジェットバス付きの大きなバスタブに加え、風呂上りに座って寛げる休憩スペースを設けた。床材は籐を使用し、冷蔵庫、冷暖房を完備。入口には“ゆ”ののれんを付けるなど、遊び心たっぷりである。</p><p>そんなユーモア溢れる気さくな毅さんと美香さんの住まいには、近所の人々も気軽に訪れるそう。朝から、家の前に腰掛けて待っていることもあるという。<br />現在、ベランダの緑化計画を考え、徐々に緑を増やしているという美香さん。<br />「ベランダにシマトネリコを置いたら、早速近所の方に声をかけてもらって。皆さんも外から見てくれて、楽しみにしているみたいです」。<br />毅さんは、「ゆくゆくはベランダに川を流して、小さな滝を作って、めだかを飼う……。自然に近づくことができたら面白いよね」と笑う。地域に溶け込みながら自分たちらしい暮らしを楽しんでいる。</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/12/07084346/201214mat-015-1024x684.jpg" /><figcaption>玄関を入った正面に、毅さん自作のオブジェがある。「拾ってきた流木を組み合わせて作りました」。背景には和紙のクロス、上から当てた照明でさらに美しく演出した。“ゆ”ののれんの奥が銭湯気分の脱衣所。正面奥が長男、長女の部屋につながる。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/12/07084351/201214mat-016-684x1024.jpg" /><figcaption>エアコン、冷蔵庫完備の脱衣所兼休憩スペース。毎日のお風呂が楽しい。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/12/07084356/201214mat-017-683x1024.jpg" /><figcaption>大きめのバスタブにこだわり、ジェットバスもつけた。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/12/07084401/201214mat-018-1024x684.jpg" /><figcaption>間接照明が美しい玄関。木製のドアにこだわった。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/12/07084406/201214mat-019-1024x683.jpg" /><figcaption>トイレの小窓には、奥山さんのお母様が作製したステンドグラスを。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/12/07084411/201214mat-020-1024x692.jpg" /><figcaption>ベランダ緑化計画が進行中。屋内からだけでなく、近所の人の目も楽しませている。</figcaption></figure><p>松澤邸<br />設計　<a href="https://www.yusei-arch.com/">アトリエ橙</a><br />所在地　東京都板橋区<br />構造　木造<br />規模　地上２階<br />延床面積　94.58㎡</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/12/07084415/201214mat.jpg" srcset="https://img.100life.jp/2020/12/07084415/201214mat.jpg 2160w, https://img.100life.jp/2020/12/07084415/201214mat-768x341.jpg 768w, https://img.100life.jp/2020/12/07084415/201214mat-1024x455.jpg 1024w, https://img.100life.jp/2020/12/07084415/201214mat-1536x683.jpg 1536w, https://img.100life.jp/2020/12/07084415/201214mat-2048x910.jpg 2048w, https://img.100life.jp/2020/12/07084415/201214mat-1080x480.jpg 1080w" sizes="(max-width: 2160px) 100vw, 2160px" title="自然素材にこだわる 熟練の技が光る左官壁と 光と影が織りなす変化を楽しむ" /></figure></p><p><a href="https://100life.jp/architecture/45359/">https://100life.jp/architecture/45359/</a></p>]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[築浅戸建てのリノベーション　自然豊かな鎌倉で自分らしい暮らしを | 100%LiFE]]></title>
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<pubDate>Sun, 06 Dec 2020 15:00:12 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Sat, 05 Dec 2020 05:51:13 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://100life.jp/renovation/"><![CDATA[Renovation]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/do-it-yourself/"><![CDATA[DIY]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/green/"><![CDATA[Green]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%83%86%e3%82%a3%e3%83%bc%e3%82%af/"><![CDATA[アンティーク]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/tag-renovation/"><![CDATA[リノベーション]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/%e3%83%af%e3%83%bc%e3%82%af%e3%82%b9%e3%83%9a%e3%83%bc%e3%82%b9/"><![CDATA[ワークスペース]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/%e6%b9%98%e5%8d%97/"><![CDATA[湘南]]></category>
<description><![CDATA[<p><a href="https://100life.jp/renovation/45318/"><img src="https://img.100life.jp/2020/12/03211539/201207kob-1024x455.jpg" /></a></p>『toolbox』で営業企画を担当する小尾絵里奈さんは、川崎市の宮前平の集合住宅をリノベーションしてわずか１年後、自然豊かな鎌倉の築浅物件をリノベーションし転居した。<p><a href="https://100life.jp/renovation/45318/">https://100life.jp/renovation/45318/</a></p>]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p><h2>２軒目のリノベの経験を活かす</h2><p>家を建てる際、そしてリノベーションを考えているなら必ず覗いておきたい<a href="https://www.r-toolbox.jp/">『toolbox』</a>で、小尾絵里奈さんは企画営業を担当している。<br />川崎市の宮前平の集合住宅をリノベーションしてわずか１年後、この鎌倉の築浅物件に転居した。</p><p>「いつかは自然が豊かな所に住んで畑仕事を楽しみたいと考えてはいたのですが、たまたま見ていたネットで鎌倉の物件を見つけました。売却を急いでいる格安物件だったこともあり、突然の購入の決断となりました」<br />敷地が広く、念願の畑も作れそうなこと、築浅物件なのでリノベーションの費用も抑えられそうなのが魅力だった。間取りは変えず、内外装の作り直しに留めている。</p><p>「集合住宅をリノベの経験がありましたので、どういう段取りで進めたらよいのか、そしてDIYでできること、職人さんにお任せしたほうがよいことなどがわかっていました。戸建てなら住みながらのリノベーションもしやすいと思ったので、急な転居を思い切ることができました」</p><p>リノベーションした新居に、どっしりとした年代ものの玄関ドアやところどころに置かれたアンティークの家具が部屋に落ち着きと味わいを加えている。<br />「アンティーク家具や照明器具は、埼玉県東松山市の『BELLBET』でどっさりと購入しました」</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/12/03211407/201207kob-001-1024x683.jpg" /><figcaption>大きな窓から光がさす気持ちの良いリビング。グリーンのラグは手触りのいい『堀田カーペット』のウールカーペット。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/12/03211412/201207kob-002-1024x683.jpg" /><figcaption>緑豊かな環境。外壁は塗装し直した。中央の玄関と廊下を挟み、向かって左側の棟にリビングとダイニングキッチン、右側に寝室と個室がある。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/12/03211417/201207kob-003-683x1024.jpg" /><figcaption>玄関ドアはフランス製のアンティーク。靴入れはアンティークの作業台にDIYで板を渡した。床は『toolbox』のチャイナブリック。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/12/03211422/201207kob-004-683x1024.jpg" /><figcaption>廊下とリビングの間のドアにはガラスを入れた。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/12/03211427/201207kob-005-1024x683.jpg" /><figcaption>リビングは気持ちの良い吹き抜けになっている。「真っ赤なテーブルクロスをオーダー中です。籐のチェアは『ACTUS』で。ダイニング側の窓にこれからライトグレーのカーテンをつける予定です」</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/12/03211432/201207kob-006-1024x683.jpg" /><figcaption>窓の横サイドにフレームを飾った。３つの窓のように見える。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/12/03211437/201207kob-007-1024x683.jpg" /><figcaption>キッチンのカウンターで使うスツールは、『BELLBET』で購入。</figcaption></figure><h2>２階は小屋風の作りに</h2><p>２階はあえてガラリと雰囲気を変え、床材に足場板を使うなど、小屋っぽい作りに。</p><p>２階にある２部屋の個室のうち一部屋を、絵里奈さんの仕事部屋として使っている。<br />「コロナ禍でリモートワークが増える中、落ち着いて仕事ができる環境ができたのでとても助かりました」</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/12/03211442/201207kob-008-1024x683.jpg" /><figcaption>緑に囲まれた落ち着ける環境でリモートワーク。「オンライン会議をしていると、後ろで鳥の声が聴こえるとよく言われます（笑）」</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/12/03211447/201207kob-009-1024x683.jpg" /><figcaption>収納力たっぷりの天井近くの本棚、真似したいアイディアだ。「自転車が２階の部屋にあるのはなぜかというと、家の周りが急坂すぎて普通の自転車が使えなくなってしまったからです（笑）」</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/12/03211452/201207kob-010-1024x683.jpg" /><figcaption>主にご主人が使っている２階のもうひとつの個室の床材は『toolbox』のスクールパーケットを使用。壁際の有孔ボードの収納棚はDIY。</figcaption></figure><h2>素材が持つ個性を存分に楽しむ</h2><p>リビングはモダンな表情を楽しめる細幅のオーク材、２階はラフな足場板で小屋っぽい雰囲気に、個室には学校の教室のようなスクールパーケットと、木の床材も場所によって使い分けている。手触りのよい『堀田カーペット』のウールカーペットを寝室と階段室に使い、落ち着ける空間を作っている。<br />場所によって様々な材料を使い分け、素材のもつ表情を空間に引き出している。</p><p>「家の中にはまだまだ手を入れたい場所がありますし、外回りはまだ手つかずです。ウッドデッキを作って、春になったら念願の畑も楽しみたいです」</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/12/03211456/201207kob-011-683x1024.jpg" /><figcaption>屋上に上がる階段はウールカーペットを敷き込み、読書を楽しめるスペースに。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/12/03211500/201207kob-012-683x1024.jpg" /><figcaption>寝室にはブルーのウールカーペットを。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/12/03211505/201207kob-013-1024x683.jpg" /><figcaption>「ベッドのヘッドボードは、『toolbox』の材料を使い職人さんに作っていただきました」。小物を置けるカーテンレールは『toolbox』のもの。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/12/03211510/201207kob-014-683x1024.jpg" /><figcaption>TOM DIXONのペンダントライト。「『PUEBCO』の時計は壁にかけるつもりでしたが、置いておくのもいいかなと思い直しました」</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/12/03211515/201207kob-015-683x1024.jpg" /><figcaption>キッチンのカウンターの素材にはメラミン材を選択。カウンターの下に食洗機とスチームオーブンレンジをセット。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/12/03211520/201207kob-016-683x1024.jpg" /><figcaption>アフリカ産の御影石を洗面台に。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/12/03211525/201207kob-017-683x1024.jpg" /><figcaption>「２階の洗面スペースはあえてラフに作っています」　床は足場板。左側の廊下の先に個室が続く。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/12/03211530/201207kob-018-683x1024.jpg" /><figcaption>トイレは六角形の小さなタイルの床。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/12/03211535/201207kob-019-683x1024.jpg" /><figcaption>「お風呂は和の雰囲気にしました。十和田石と檜を使っています」</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/12/03211539/201207kob.jpg" srcset="https://img.100life.jp/2020/12/03211539/201207kob.jpg 2048w, https://img.100life.jp/2020/12/03211539/201207kob-768x341.jpg 768w, https://img.100life.jp/2020/12/03211539/201207kob-1024x455.jpg 1024w, https://img.100life.jp/2020/12/03211539/201207kob-1536x683.jpg 1536w, https://img.100life.jp/2020/12/03211539/201207kob-1080x480.jpg 1080w" sizes="(max-width: 2048px) 100vw, 2048px" title="築浅戸建てのリノベーション 自然豊かな鎌倉で 自分らしい暮らしを" /></figure></p><p><a href="https://100life.jp/renovation/45318/">https://100life.jp/renovation/45318/</a></p>]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[別荘地のように静かで緑に囲まれた家　緑と空の見える図書室でゆったりと本を読んで過ごす | 100%LiFE]]></title>
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<pubDate>Sun, 29 Nov 2020 15:00:11 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Mon, 30 Nov 2020 02:32:12 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://100life.jp/architecture/"><![CDATA[Architecture]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/green/"><![CDATA[Green]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/%e5%9b%b3%e6%9b%b8%e5%ae%a4/"><![CDATA[図書室]]></category>
<description><![CDATA[<p><a href="https://100life.jp/architecture/45256/"><img src="https://img.100life.jp/2020/11/24121307/201130uen-1024x455.jpg" /></a></p>静かな環境のなかに立つ上野邸。奥さんが「静かで明るく、最高の空間かなと思っています」と話すのは半地下にある図書室だ。開口からは緑と空だけが見えるという。<p><a href="https://100life.jp/architecture/45256/">https://100life.jp/architecture/45256/</a></p>]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p><h2>外を気にせず開放感のある家</h2><p>「東京にいる感じがしません」という上野さん。敷地を購入したときには周囲は植木畑だった。現在では畑の面積は減ったものの緑が多く、また静かな環境で「蓼科や軽井沢などの別荘地に住んでいるような感じがする」と話す。</p><p>上野夫妻が設計を依頼した建築家の村田淳さんへのリクエストは大きなところでは２つあった。「ひとつは外の目を気にしないで暮らしたい。当初、コートハウスのイメージをもっていたので、外の目をあまり気にしないで生活ができて、かつ開放感のある家がいいなと」</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/24120936/201130uen-001-1024x702.jpg" /><figcaption>右の駐輪スペースの後ろに立つのがアズキナシ。図書室の外につくられたデッキスペースに植えられていて2階からもその緑を楽しむことができる。</figcaption></figure><h2>図書室をつくる</h2><p>「もうひとつは図書室がほしかったんですね。本が多いので、家族3人の本を１カ所に集めて、みんなで読める場所をつくってもらいたいとお願いしました」（上野さん）</p><p>図書室をつくる思いは上野さんがいちばん強かったという。「引っ越しのたびに本を処分するのがとてもつらかったようで、この家ではちゃんとスペースをつくろうということになりました」（奥さん）</p><p>上野さんも「自分の家ができたら本はすべて捨てずにとっておいていつでも読み返せるようにしたいという思いは強くありました」と話す。さらに「本はどこでも読むし寝る前に読んだりもするんですが、ゆったりと座って気持ちよく読めるスペースがほしかった」とも。</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/24120942/201130uen-002-683x1024.jpg" /><figcaption>半地下につくられた図書室を1階レベルから見る。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/24120951/201130uen-003-683x1024.jpg" /><figcaption>庭側から図書室の外部につくられたデッキスペースを見る。アズキナシの木が見える。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/24121001/201130uen-004-1024x683.jpg" /><figcaption>デッキスペース側から図書室と奥の庭を見る。半地下につくられた図書室の天井高は約3.8mある。</figcaption></figure><h2></h2><p>夫妻ともに図書室のイメージとしてもっていたのはオードリー・ヘプバーンが主演した1963年の『マイ・フェア・レディ』のヒギンス教授の書斎だった。バーナード・ショーの戯曲『ピグマリオン』を原作とするこの映画では、2層分のスペースが本棚でぎっしりと埋まり、上の棚にある本を梯子を使って取るシーンがあるが、そこから梯子付きの背の高い本棚が生まれた。</p><p>天井高約3.8m。設計側では住宅でこの大きさを確保するための苦労があった。「この土地は建ぺい率に余裕がないので　いろんなご要望を入れていくとどうしても入りきらない。図書室を魅力的な空間にしたいけれども、かといってほかの部屋がその犠牲になるのも良くない。それで寝室を地下にもっていくことにしました」（村田さん）</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/24121012/201130uen-005-1024x683.jpg" /><figcaption>本棚の上にも開口が設けられて明るい室内。対面して設けられたデッキスペース側と庭側の2つの開口の間を空気が流れ湿気の心配もない。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/24121022/201130uen-006-1024x683.jpg" /><figcaption>階段下から庭の緑を見上げる。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/24121032/201130uen-007-1024x683.jpg" /><figcaption>玄関から小窓を通して図書室を見ることができる。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/24121042/201130uen-008-683x1024.jpg" /><figcaption>高2の息子さんはこの図書室について「作業が落ち着いてできてけっこう快適です。明るいのもいいですね」と話す。ソファの左に見えるのが寝室開口部。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/24121051/201130uen-009-683x1024.jpg" /><figcaption>デッキスペースの脇に植えられたアズキナシ。</figcaption></figure><h2>半地下からの眺め</h2><p>しかし単に地下にもっていっただけでは湿気の問題が発生する。そこで天井高のある図書室を半地下につくりその両サイドに大きめの開口を設けて空気がこもらず流れるようにしたうえで、さらに低い位置にある寝室とつなげることにした。</p><p>半地下にある図書室のソファに座ると開口からは緑と空しか見えない。このスペースの心地よさはこの緑が大きく作用していると夫妻で口をそろえていう。「窓が上にあるため、両サイドにある緑を下から見上げるかたちになります。そうすると緑の後ろに空だけ見える感じになるのでそれがものすごく気持ちがいいんです」（上野さん）</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/24121103/201130uen-010-1024x683.jpg" /><figcaption>濡れ縁から図書室を見る。奥のデッキスペース側の開口との間で風が抜ける。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/24121113/201130uen-011-1024x683.jpg" /><figcaption>静かで落ち着いた空気感のある庭。この緑があるおかげでお隣の視線も気にならない。手前の木はオオサカズキ（モミジ）。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/24121123/201130uen-012-683x1024.jpg" /><figcaption>床がルーバー状になっているのは地下との間で空気を循環させるため。その上は物干しスペースになっている。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/24121132/201130uen-013-683x1024.jpg" /><figcaption>右奥に見えるのが玄関でその左に図書室がある。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/24121143/201130uen-014-683x1024.jpg" /><figcaption>地下室からルーバー状の床を見上げる。左下の鉄棒は上野さんが懸垂をするために取り付けられたもの。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/24121151/201130uen-015-683x1024.jpg" /><figcaption>階段室を1階から見る。</figcaption></figure><h2>2階の天井とキッチン</h2><p>道路側にアズキナシが立ち、奥の庭にはオオサカズキとシラカシなどが植えられているが、それらの緑は2階からも楽しむことができる。下階とはまた違う角度から緑に接することのできる2階は家型の天井がL字でつながっている。</p><p>「勾配屋根の木造の２階は天井を自由につくりやすいので、空間に変化をつけるためにL字のプランのままに家型の天井をつなげてみました。家型にするとフラットな天井よりも陰影が出るし、陰の部分も時間によって表情が変わっていくので面白いのではないかと」（村田さん）</p><p>リビングダイニングと一体的につくられたキッチンでは、食洗器をビルトインにするなど隠せるものはなるべく隠して表にモノが出ないようにするほか、広さについてのリクエストがあった。「2人立てるような広さにしてくださいとお願いしました。一緒に料理することも多いので、2人いてもつっかからないような広さがほしいとお伝えしました」（奥さん）</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/24121202/201130uen-016-1024x683.jpg" /><figcaption>リビングからダイニングとキッチンを見る。キッチンは夫婦2人で作業ができるよう広めにつくった。家型の天井を交差させた部分は少し不思議な印象を与える造形になっている。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/24121212/201130uen-017-683x1024.jpg" /><figcaption>ダイニングとキッチンを見る。ダイニングからキッチン内のモノが見えないようキッチンを囲む壁の部分を高くしている。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/24121221/201130uen-018-683x1024.jpg" /><figcaption>2階は引き戸で階段室が仕切られるようになっている。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/24121231/201130uen-019-1024x683.jpg" /><figcaption>約24㎡あるリビングダイニング。表と庭側の2つの開口のほかにテレビの上にも開口が開けられていて室内が明るい上に天井も高めで快適に過ごせる空間になっている。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/24121241/201130uen-020-1024x683.jpg" /><figcaption>キッチンからリビングを見る。右の開口からはアズキナシの木がよく見える。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/24121250/201130uen-021-1024x683.jpg" /><figcaption>リビングから庭の方向を見る。オオサカズキが少し紅葉しているのが見える。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/24121300/201130uen-022-1024x683.jpg" /><figcaption>アズキナシの前の室内にも緑が置かれている。</figcaption></figure><h2>“ここはどちらですか？”</h2><p>最後にこの家で５年ほど暮らされての感想をうかがった。「図書室がいちばん好きなスペースですね。両方に緑と空が見えてまた静かで明るい部屋なので、最高の空間かなと思っています」と奥さん。さらに2階のキッチンスペースも好きという。「キッチンに立つとちょうどアズキナシがダイレクトに見られてお気に入りの場所ですね」</p><p>上野さんも自らの強い希望でつくった図書室がやはりとても気に入っているという。「しかし、僕がメインで使おうと思っていた当初の予定と違って家族に取られてしまうことが多い」と話す。3月からのコロナ禍のもとでは大学で英語の教師をされている奥さんがZoomでオンライン授業を行う際に図書室を使っているため「ほぼ使えない」状態になっているという。</p><p>「Zoomでは皆さん背景を替えたりしますが、うちではそのまま室内を映しています。そうすると大きな本棚とその後ろの中庭の緑が大きな開口を通して見えるので、“ここはどちらですか？”とよく聞かれます。今は思っていたほど図書室で過ごすことができていないですが、やっぱりあそこに座るとすごく落ち着くし集中もできるのですごくいいですね」。こう話す上野さんには、世の中とはまた別にもうひとつ、「コロナ禍が早く過ぎ去ってほしい」と願う強力な理由があるように思えた。</p><p>上野邸<br />設計　<a href="http://murata-associates.co.jp/">村田淳建築研究室</a><br />所在地　東京都三鷹市<br />構造　木造<br />規模　地上2階地下1階<br />延床面積　142.19㎡</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/24121307/201130uen.jpg" srcset="https://img.100life.jp/2020/11/24121307/201130uen.jpg 2160w, https://img.100life.jp/2020/11/24121307/201130uen-768x341.jpg 768w, https://img.100life.jp/2020/11/24121307/201130uen-1024x455.jpg 1024w, https://img.100life.jp/2020/11/24121307/201130uen-1536x683.jpg 1536w, https://img.100life.jp/2020/11/24121307/201130uen-2048x910.jpg 2048w, https://img.100life.jp/2020/11/24121307/201130uen-1080x480.jpg 1080w" sizes="(max-width: 2160px) 100vw, 2160px" title="別荘地のように静かで緑に囲まれた家 緑と空の見える図書室で ゆったりと本を読んで過ごす" /></figure></p><p><a href="https://100life.jp/architecture/45256/">https://100life.jp/architecture/45256/</a></p>]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[設計・施工を自ら行う住まいは暮らしの器日々手を入れ、暮らしやすく | 100%LiFE]]></title>
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<pubDate>Sun, 22 Nov 2020 15:00:11 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Sun, 22 Nov 2020 03:19:12 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://100life.jp/style-of-life/"><![CDATA[Style of Life]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/do-it-yourself/"><![CDATA[DIY]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/%e3%82%a2%e3%82%a6%e3%83%88%e3%83%89%e3%82%a2%e3%83%aa%e3%83%93%e3%83%b3%e3%82%b0/"><![CDATA[アウトドアリビング]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/tag-interior/"><![CDATA[インテリア]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/tag-design/"><![CDATA[デザイン]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/%e5%b9%b3%e5%b1%8b/"><![CDATA[平屋]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/%e5%bb%ba%e7%af%89%e5%ae%b6/"><![CDATA[建築家]]></category>
<description><![CDATA[<p><a href="https://100life.jp/style-of-life/44518/"><img src="https://img.100life.jp/2020/08/19102848/201100kud-1024x456.jpg" /></a></p>「ごぼう設計工房」を営む工藤順一さん・恭子さん夫妻。2017年春に建てた自邸に少しずつ手を入れ、自分たちらしい空間をつくりあげてきた。<p><a href="https://100life.jp/style-of-life/44518/">https://100life.jp/style-of-life/44518/</a></p>]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p><h2>細長い敷地を生かしてアトリエと家を配置</h2><p>木々や花に彩られるアプローチの先に建つ、グレーの外壁の建物。屋根から煙突がのぞく、まるで絵本に出てくるようなあたたかみのある家が、工藤さん一家が暮らす住まいだ。</p><p>順一さん、恭子さんともに埼玉県出身のため、ゆかりのある地での家づくりを考えていたという夫妻。敷地を探す中で出会ったのが、現在の場所だった。「家だけでなく、設計事務所のアトリエも建てたいと考えていたので、ある程度の面積が必要でした。南にひらけたこの土地なら、細長い敷地を生かして奥に住まいを、手前にアトリエを建て、さらに駐車スペースもとれるなと考えました」（順一さん）。</p><p>順一さんにとって、独立後初めての仕事となった自邸。「これまで設計と現場監督を経験してきましたが、自分の家では施主の立場を経験できます。さらに、建材の手配や施工も自ら行うことで、家づくりすべてに関わろうと考えました」と振り返る。こうして、１年がかりの家づくりがスタートした。</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/19102715/201100kud-001-683x1024.jpg" /><figcaption>アプローチから工藤さんの家を見る。左手のブルーの建物はアトリエ。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/19102723/201100kud-002-683x1024.jpg" /><figcaption>家やアトリエの建物はもちろん、外構もセルフビルドにつくりあげた。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/19102731/201100kud-003-1024x683.jpg" /><figcaption>リビングと庭をつなぐ広いウッドデッキは、千楓くんの大好きなスペース。</figcaption></figure><h2>開放感あふれる空間が人とのつながりを育む</h2><p>夫妻で理想のプランを考える中で、「細かく間仕切らず、空間がひとつながりになる平屋建て」「どの部屋も明るく、風通しのよい間取り」といったイメージがふくらんでいった。恭子さんは「前の家が手狭だったこともあって、広い玄関や使いやすいキッチンに憧れていたので、今度の家はぜひとお願いしました」と笑顔で話す。</p><p>施工については、仲間の助けも借りながら、コツコツとつくりあげていった。順一さんは「自分自身が職人として携わる中で、設計と施工は一体で家づくりだという思いが強くなりました。今では、陶芸家が器を、家具作家が家具をつくるように、家づくりに丸ごと向き合っていきたいと考えています」と話す。</p><p>こうして完成した住まいは、薪ストーブが据えられた広い玄関土間から、LDKが見渡せる開放的な空間が印象的だ。効果的に配された開口部から光がたっぷりと入り、さわやかな風が吹き抜ける。順一さんが手配した自然素材のやさしい風合いも特徴だ。「柱の杉、梁の米松をはじめ、ブナ、桜、ナラなどさまざまな樹種を使っています」。</p><p>広いLDKでは「ごぼう設計工房」が開催する料理や手芸などのワークショップが行われており、空間の心地よさが好評だという。「月に１回の開催ですが、お子さまも一緒に参加してくださる方もいらっしゃいます。皆さんくつろいで楽しんでくださるのが嬉しいですね」（恭子さん）。</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/19102740/201100kud-004-1024x683.jpg" /><figcaption>広い土間玄関。アールの下り壁の奥は広いシューズクローゼット。刺繍をほどこしたのれんは恭子さんのハンドメイド。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/19102747/201100kud-005-683x1024.jpg" /><figcaption>土間には薪ストーブが据えられている。薪ストーブの設置は、家を建てる際の希望の一つだった。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/19102755/201100kud-006-683x1024.jpg" /><figcaption>ストーブの奥の壁は一部くりぬかれ、廊下とつながっている。ヒンメリはワークショップでつくったもの。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/19102802/201100kud-007-683x1024.jpg" /><figcaption>ウッドデッキに面した掃き出し窓と、高窓からの光に満ちるリビング。つきあたりの壁は、プロジェクターの映像を映すために物を飾っていない。</figcaption></figure><h2>日々手を入れ、進化していく家</h2><p>「施工も自分たちで行っていたので、2017年春に引っ越してきたときはまだまだ未完成の状態でした」と振り返る夫妻。タイルを貼るなどの仕上げは、住みながら二人で行ったという。「もともと、生活の変化に合わせて、必要になったらつくればいいという考えでした。子どもが生まれたことで収納を増やしたり、少しずつ手を入れ続けています」（恭子さん）。</p><p>家族の暮らしのベースとして、自分たちでつくった工藤さん一家の住まい。これからも家族の成長とともに、たくさんの思い出が刻まれていくのだろう。</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/19102810/201100kud-008-1024x683.jpg" /><figcaption>ダイニングでくつろぐ工藤さん一家。大きめのダイニングテーブルと椅子は、那須の家具作家につくってもらった。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/19102818/201100kud-009-683x1024.jpg" /><figcaption>玄関土間の上はロフト。シーズンオフの雑貨類を収納している。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/19102827/201100kud-010-683x1024.jpg" /><figcaption>色とりどりのタイルが楽しいキッチン。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/19102834/201100kud-011-1024x683.jpg" /><figcaption>多目的に使える畳敷きの小上がり。ベンチがわりにちょっと腰掛けるにも便利。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/19102842/201100kud-012-683x1024.jpg" /><figcaption>順一さんのアトリエ。この建物もセルフビルドでつくった。</figcaption></figure><p><a href="https://gobousekkei.com/">ごぼう設計工房</a></p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/19102848/201100kud.jpg" srcset="https://img.100life.jp/2020/08/19102848/201100kud.jpg 2160w, https://img.100life.jp/2020/08/19102848/201100kud-768x342.jpg 768w, https://img.100life.jp/2020/08/19102848/201100kud-1024x456.jpg 1024w, https://img.100life.jp/2020/08/19102848/201100kud-1536x684.jpg 1536w, https://img.100life.jp/2020/08/19102848/201100kud-2048x912.jpg 2048w, https://img.100life.jp/2020/08/19102848/201100kud-1080x480.jpg 1080w" sizes="(max-width: 2160px) 100vw, 2160px" title="設計・施工を自ら行う 住まいは暮らしの器 日々手を入れ、暮らしやすく" /></figure></p><p><a href="https://100life.jp/style-of-life/44518/">https://100life.jp/style-of-life/44518/</a></p>]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[自宅がキッチンスタジオに　バリ風インテリアで心地よい暮らし | 100%LiFE]]></title>
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<pubDate>Sun, 15 Nov 2020 15:00:11 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Sun, 15 Nov 2020 14:34:12 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://100life.jp/kitchen/"><![CDATA[Kitchen]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/tag-interior/"><![CDATA[インテリア]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/%e3%83%ad%e3%83%95%e3%83%88/"><![CDATA[ロフト]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/%e6%96%99%e7%90%86%e6%95%99%e5%ae%a4/"><![CDATA[料理教室]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/%e6%b9%98%e5%8d%97/"><![CDATA[湘南]]></category>
<description><![CDATA[<p><a href="https://100life.jp/kitchen/45212/"><img src="https://img.100life.jp/2020/11/09172402/201116and-1024x455.jpg" /></a></p>安藤さん夫妻が茅ヶ崎に家を建てたのが6年前。自然光たっぷりのバリ風空間で繰り広げられる、奥さま主催の料理教室が好評を得ている。<p><a href="https://100life.jp/kitchen/45212/">https://100life.jp/kitchen/45212/</a></p>]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p><h2>茅ヶ崎を永住の地にしたい</h2><p>神奈川県茅ケ崎市。海まで自転車で10分の地に、安藤裕司さん・こずえさん夫妻は家を構えた。転勤族で各地を転々としてきたお2人だが、「茅ヶ崎は、初めてずっと住みたいと思った土地でした」とこずえさん。サーフィンが趣味の裕司さんにとっても、海の近くは理想的な場所だった。<br />「家を建てる前に、この近くの賃貸の戸建てに2年ほど住んでいました。近所の方が野菜や果物を持ってきてくれたりと、気さくであたたかな人が多く、都会とは違った交流が楽しめ、すっかり気に入ってしまったんです。偶然、近くに良い物件が出たため、即決しました」（こずえさん）。</p><p>以前から、デパートや企業に出向いて料理を教えていたというこずえさん。「自宅で料理教室を開くことが夢でした」と、家づくりの構想はそこからスタートした。</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/09171855/201116and-001-1024x683.jpg" /><figcaption>２階リビングの中央にキッチンを設けた。リビング側には料理教室で使用するキッチンツールが並び、見ているだけでも楽しい。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/09171907/201116and-002-1024x683.jpg" /><figcaption>キッチンに立つと、ベランダまで見通せて気持ちがいい。真っ白いキッチンカウンターは人工大理石。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/09171917/201116and-003-678x1024.jpg" /><figcaption>来客時にはいつも用意しているというウェルカムドリンク。本日は、プルーンのビネガードリンク。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/09171925/201116and-004-683x1024.jpg" /><figcaption>手入れがラクな黒い壁面を採用。料理教室の場所を伝えるのにも、「黒い家」は目印になるとのこと。</figcaption></figure><h2>料理教室を楽しむために使い勝手を重視</h2><p>キッチンスタジオとしても使用する2階は、天井が高く、高窓からのたっぷりの光が降り注ぐ、開放的なワンルーム。対面式のキッチンを中央に設置し、回遊性をもたせた。キッチン前のカウンターや収納棚には、プロ仕様の調理家電、フライパンや鍋などの調理器具、食材、食器がオシャレに陳列。“見せる収納”にこだわり、料理教室に訪れる生徒さんたちの意欲をかきたてる。</p><p>こずえさんが主催する料理教室<a href="https://www.recette-shonan.com/">『Recette（ルセット）』</a>は、当初はイタリア料理からスタートした。その後、生徒さんのリクエストに応え、和食やエスニック、中華などへとジャンルは広がり、初心者からベテランまで誰でも楽しめる料理を提案している。<br />「料理教室は、効率よく、短い時間でいろいろなものを作れるようにと考えています。そのため、キッチンの中ではなく、ガス台や作業台をリビングに出し、広々とした空間で生徒さんたちが自由に動けるようレイアウトを工夫しています。生徒さんが使用したものは洗い場にさげておき、合間を見て私が洗います。また、生徒さんが試食している間に私がデザートの準備をしたりと、キッチン内と外で同時進行できるよう使い勝手を第一に考えた造りにしました」。<br />約3時間半のレッスンのなかで、生徒さんたちに充分に楽しんでもらいたいというこずえさんのおもてなしの姿勢が伝わってくる。</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/09171938/201116and-005-1024x683.jpg" /><figcaption>回遊性をもたせた対面キッチン。料理教室のときにキッチン内に入るのは、基本的にこずえさんのみ。奥のスパイスラックの下に窓を設けたのは、コンロの火に影響がないように。『キッチンエイド』の赤いスタンドミキサー（手前）は、お菓子やパン作りだけでなく、味噌や挽肉を作るのにも重宝。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/09171954/201116and-006-1024x683.jpg" /><figcaption>保存容器はガラス製に行き着いたという。「中身が見えないと忘れてしまうので（笑）」とこずえさん。上部からライトを当て、美しく演出。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/09172005/201116and-007-1024x683.jpg" /><figcaption>『IKEA』で購入したバタフライテーブルは、全く同じものが３台。天板を片側のみ開いたり、両サイド開いたり、全部閉じたりと自由自在。生徒や来客人数によって調整でき、レイアウトもその都度変更可能。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/09172018/201116and-008-683x1024.jpg" /><figcaption>普段はキッチン内に置いてあるガスコンロと作業台を、料理教室のときのみリビングへ。あらかじめリビングの床にガス栓を取り付けた。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/09172032/201116and-009-683x1024.jpg" /><figcaption>大小のフライパンがずらり。「フライパンはどうしても汚れるので、ある程度使用したら買い替えます。電熱が良いものを合羽橋で購入しています」。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/09172043/201116and-010-1024x683.jpg" /><figcaption>『ストウブ』の鍋の取っ手を動物に変更。「鶏、豚、魚、エスカルゴと食材がモチーフになっています。私のささやかな贅沢です（笑）」（こずえさん）。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/09172055/201116and-011-683x1024.jpg" /><figcaption>階段を昇ってくると本棚が。生徒さんたちがレッスン前などの時間に手に取れるようにとの心遣い。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/09172107/201116and-012-683x1024.jpg" /><figcaption>２階のトイレ。臭いを吸収する特殊な壁紙を採用。</figcaption></figure><h2>バリを意識したリゾートライクな空間</h2><p>安藤邸に一歩足を踏み入れると、お香の良い香りがし、玄関にはカエルの石像が鎮座し、壁には木製のゲッコーが張り付いている。遊び心のあるバリ風インテリアでゲストを迎えてくれる演出は、裕司さんのアイディア。<br />「学生時代にバリ島を訪れ、サーフィン三昧の生活をしていました。海もいいですが、食べ物も美味しくて、人もあたたかくてね。すっかり魅了されて何度も訪れています。長いときは数か月いたことも。家を建てるなら、バリのリゾートホテルのような空間にしたいと思ったんです」。</p><p>リビングの床はタイル調に仕上げ、天井はダークブラウンの梁に、重厚感のあるシーリングファンを設置した。壁にはストーンカービングをはめ込み、天然木やラタン素材の家具で統一。程よいグリーンもアクセントになっている。<br />「雑貨や家具は輸入物なので、バリ雑貨のお店にこまめに通い、出会いを待ちます。やりすぎるくらいに徹底してバリ風にこだわることを楽しんでいます（笑）」（裕司さん）。</p><p>「この家に住んで６年くらい経ちますが、人との良い出会いが増え、運もよくなったと感じます。観葉植物もこんなに大きくなるのかというほどよく育つんですよ（笑）」（こずえさん）。<br />心地よいリゾートライクな空間で笑い声が絶えない安藤邸。そのお２人の笑顔が幸せを呼び込んでいるようだ。</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/09172119/201116and-013-1024x683.jpg" /><figcaption>ロフトからリビングを見下ろす。安藤邸にはカーテンがない。裕司さんの友人がロフトに気軽に泊って行かれるそうだが、「眩しくて寝ていられないそうです（笑）」（裕司さん）。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/09172133/201116and-014-1024x683.jpg" /><figcaption>スペースを最大にしてもらったというロフト。料理本がずらりと並ぶ。当初は、レシピを作成するなどこずえさんの部屋として作ったが、「コタツを置いたら、人間も猫も皆集まってきます」と。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/09172145/201116and-015-1024x683.jpg" /><figcaption>向かい側にコミュニティセンターがあるため、壁を高くし、木製調のルーバーで抜けを作った。ＢＢＱや食事をする際、人目を気にせず楽しめる。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/09172158/201116and-016-1024x683.jpg" /><figcaption>窓が多く、自然光がたっぷり入り、風が心地よく抜ける。壁（奥上）に飾られた大きなバリ絵画は、お店の人が何枚もの絵画を持ってきてくれて、実際に壁に合わせてみて、選んだものだそう。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/09172212/201116and-017-683x1024.jpg" /><figcaption>壁に張られたゲッコーはバリでは『守り神』。“無事帰る”の願いを込めて、カエルの石像を玄関に。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/09172223/201116and-018-683x1024.jpg" /><figcaption>裕司さんのウェットスーツは玄関脇に収納。サーフィンから帰宅し、風呂場に直行できるよう隣にバスルームを設けた。「玄関から3歩以内で入れるようにしてもらいました（笑）」。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/09172234/201116and-019-1024x678.jpg" /><figcaption>１階の廊下には、飾り棚を設け、バリの雑貨をディスプレイ。ゲストの目を楽しませてくれる。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/09172244/201116and-020-1024x683.jpg" /><figcaption>スコティッシュフォールドのコウくん（１歳、オス）は人懐っこくて、撮影にも協力的。たびたび登場いただきました。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/09172256/201116and-021-678x1024.jpg" /><figcaption>アメリカンショートヘアーのリンちゃん（８歳、メス）はお気に入りの場所から終始動かず。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/09172307/201116and-022-683x1024.jpg" /><figcaption>キッチンの脇には、生徒さん各自のレシピ等を置くスペースを確保。教室名の「Recette（ルセット）」はフランス語でレシピという意味だそう。レッスンは1回完結のため通いやすいのも魅力。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/09172349/201116and-023-1024x683.jpg" /><figcaption>野菜ソムリエやオーガニックコンシェルジュ、雑穀エキスパート、調味料マイスター・点心マイスターなど数々の資格をもつ勉強熱心なこずえさん。裕司さんや猫ちゃんたちも応援している。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/09172402/201116and.jpg" srcset="https://img.100life.jp/2020/11/09172402/201116and.jpg 2160w, https://img.100life.jp/2020/11/09172402/201116and-768x341.jpg 768w, https://img.100life.jp/2020/11/09172402/201116and-1024x455.jpg 1024w, https://img.100life.jp/2020/11/09172402/201116and-1536x683.jpg 1536w, https://img.100life.jp/2020/11/09172402/201116and-2048x910.jpg 2048w, https://img.100life.jp/2020/11/09172402/201116and-1080x480.jpg 1080w" sizes="(max-width: 2160px) 100vw, 2160px" title="自宅がキッチンスタジオに バリ風インテリアで 心地よい暮らし" /></figure></p><p><a href="https://100life.jp/kitchen/45212/">https://100life.jp/kitchen/45212/</a></p>]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[自宅の庭がドッグラン　アメリカンスタイルの平屋リノベーション | 100%LiFE]]></title>
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<pubDate>Sun, 08 Nov 2020 15:00:11 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Mon, 09 Nov 2020 10:57:12 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://100life.jp/renovation/"><![CDATA[Renovation]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/%e3%82%a2%e3%83%a1%e3%83%aa%e3%82%ab/"><![CDATA[アメリカ]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/%e3%83%86%e3%83%a9%e3%82%b9/"><![CDATA[テラス]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/%e3%83%9a%e3%83%83%e3%83%88/"><![CDATA[ペット]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/tag-renovation/"><![CDATA[リノベーション]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/%e5%b9%b3%e5%b1%8b/"><![CDATA[平屋]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/%e5%ba%ad/"><![CDATA[庭]]></category>
<description><![CDATA[<p><a href="https://100life.jp/renovation/45163/"><img src="https://img.100life.jp/2020/11/06085231/201109iwa-1024x455.jpg" /></a></p>三浦半島の約1400㎡もの広大な敷地に建つ平屋の家をリノベーションした岩田邸。２匹の犬が自由に庭を駆け回る。<p><a href="https://100life.jp/renovation/45163/">https://100life.jp/renovation/45163/</a></p>]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p><h2>印象を決める木製窓やアンティークのドア</h2><p>代々木公園に隣接するハンバーガーショップ<a href="https://arms-burger.com/">『ARMS』</a>のオーナー、岩田卓之さん、朋代さんご夫妻。<br />「代々木公園近くのペット可の賃貸マンションに住んでいたのですが、そろそろ家が欲しくなり物件を探し始めました。鎌倉なども探したのですがなかなか思い描くような家は見つからず、<a href="https://enjoystyles.jp/">『エンジョイワークス』</a>に相談することにしました」</p><p>そして見つかったのが、三浦半島は南葉山の約1400㎡もの広大な敷地に建つ平屋の家。<br />「築18年の普通の家が建っていたのですが、この家を生かしてリノベーションすることにしました」</p><p>印象的な木製扉はアンダーセン社のもの。<br />「『エンジョイワークス』の設計の方とリノベーションの相談をしながら必要な個数を出していただいて、価格を抑えるために個人で安く買いました」<br />玄関扉や室内のブルーのアンティークのドアも岩田さんが見立てて施主支給したもの。フローリングはエイジング加工されたオーク材を選んだ。他にも、タイル、照明、把手、蝶番や鋲に至るまで素材にこだわって空間を作り上げた。<br />「現場の職人さんも含めて、チームプレーでとてもよい家を作ることができました」<br />そして外装は杉板の鎧張りに。これからシルバーに経年変化していくのが楽しみだ。</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/06084750/201109iwa-001-1024x683.jpg" /><figcaption>リビングを含む全ての部屋と庭をつなぐ大きなウッドデッキを設置。母屋の横にはキャンピングカーも。奥行きのある広々とした小高い斜面が岩田さんの敷地になっている。この庭が格好の犬たちの遊び場だ。かつては日本風の庭園だったが、樹木を整理し、芝生を張った。広い庭の管理用に新たに軽トラックを購入したのだそう。「今後は好みの植物を入れて、自分らしい庭を作りたいと思ってます」</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/06084758/201109iwa-002-1024x683.jpg" /><figcaption>天井を抜いて古い梁を見せた。切妻屋根を生かした三角の天井は白に。「ソファは実家にあった母の嫁入り道具を引き継いで大事に使っています」</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/06084807/201109iwa-003-1024x683.jpg" /><figcaption>木製の窓はすべてアンダーセン社の二重サッシ。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/06084814/201109iwa-004-1024x683.jpg" /><figcaption>「壁に煉瓦を貼った場所には、薪ストーブを置く予定です」</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/06084822/201109iwa-005-1024x683.jpg" /><figcaption>２頭の愛犬も都内から一緒に越してきた。卓之さんを遊びに誘う８歳のビッケちゃん。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/06084829/201109iwa-006-1024x683.jpg" /><figcaption>14歳のヒニーちゃんは、この場所から外を眺めるのが大好きなのだとか。</figcaption></figure><h2>新しい可能性を秘めた三浦半島の暮らし</h2><p>鎌倉や葉山だけではないポテンシャルが、三浦半島にはまだまだあることを岩田邸は教えてくれる。</p><p>クルマで片道約1時間半で、都内へとアクセスが可能だ。<br />「以前は店のすぐそばに住んでいたので大変といえば大変ですが、その分、ここには都内では得られない豊かな暮らしがあります。<br />完全にスイッチを切り替えるため、たとえば家にTVは置いていません」</p><p>広い庭では犬たちが駆け回る。<br />「実はひとつ気づいたことがあります。犬は自分ひとりで庭で遊ぶより、飼い主と一緒に散歩に行くのが大好きなんです（笑）」</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/06084837/201109iwa-007-683x1024.jpg" /><figcaption>跳ね上げ式の木製窓もアンダーセン社のもの。窓が部屋の印象を大きく変える。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/06084845/201109iwa-008-683x1024.jpg" /><figcaption>下駄箱にしている棚は内側の黄色のペイントがキュート。小物はアメリカで買ったものが多いそう。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/06084852/201109iwa-009-1024x683.jpg" /><figcaption>玄関扉は『GALLUP』でオーダーしたハンドメイドのヴィンテージ。下駄箱にしたヴィンテージの棚も『GALUP』で。「窓の高さとピッタリのサイズだったので、購入を即決しました」</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/06084900/201109iwa-010-1024x683.jpg" /><figcaption>玄関の横のスチールのラックのサイドが鍵の指定席。ラックの塗装の剥げ感がとてもよい味わい。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/06084907/201109iwa-011-1024x683.jpg" /><figcaption>ポッテリとしたアメリカ製の食器を愛用している。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/06084914/201109iwa-012-1024x683.jpg" /><figcaption>約150年前のアンティークのホーローのダブルシンクは、家を建てる前に福生の『DECO DEMODE』で見つけて確保。このシンクに合わせてキッチンを作っていった。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/06084921/201109iwa-013-1024x683.jpg" /><figcaption>窓辺のキッチン。庭を見ながら気持ちよく料理ができる。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/06084930/201109iwa-014-1024x683.jpg" /><figcaption>冷蔵庫（写真右下）は業務用を選択。</figcaption></figure><h2>友人が泊まれるガレージを作る</h2><p>母屋の横のキャンピングカーはクレーンで吊り上げて設置。<br />「友人が遊びに来た時にここに泊まってもらっていたのですが、雨漏りし始めたので修理が必要な状態です」</p><p>クルマが大好きな岩田さん。敷地内に数台のクルマを停めている。<br />「ゆくゆくはガレージを作りたいと思っています。ガレージの上には友人が泊まれる部屋を作りたいです。<br />家の中も、これから薪ストーブを入れたいですし、ウッドの腰壁も作りたいし、天井に木を貼りたいとも思っています。庭にも手を入れたい。やりたいことが山ほどあるので、これからの変化が楽しみです」</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/06084939/201109iwa-015-683x1024.jpg" /><figcaption>奥がベッドルーム。いつのまにかヒニーちゃんがベッドで爆睡。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/06084947/201109iwa-016-683x1024.jpg" /><figcaption>寝室のクローゼットは、通気性の高い木製扉。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/06084955/201109iwa-017-1024x683.jpg" /><figcaption>２面採光の明るいベッドルーム。ベッドルームからも、木製の観音開きのドアから外のデッキに出ることができる。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/06085003/201109iwa-018-683x1024.jpg" /><figcaption>洗面所はアンティークの黒白のタイルを貼り、NYスタイルに。洗面台はアメリカンスタンダード社のもの。鏡はヴィンテージ。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/06085010/201109iwa-019-683x1024.jpg" /><figcaption>トイレはテラコッタタイルのカントリースタイル。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/06085017/201109iwa-020-1024x683.jpg" /><figcaption>グローエ社のシャワーヘッドに、クラシックなデザインの蛇口を組み合わせた。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/06085231/201109iwa.jpg" srcset="https://img.100life.jp/2020/11/06085231/201109iwa.jpg 2160w, https://img.100life.jp/2020/11/06085231/201109iwa-768x341.jpg 768w, https://img.100life.jp/2020/11/06085231/201109iwa-1024x455.jpg 1024w, https://img.100life.jp/2020/11/06085231/201109iwa-1536x683.jpg 1536w, https://img.100life.jp/2020/11/06085231/201109iwa-2048x910.jpg 2048w, https://img.100life.jp/2020/11/06085231/201109iwa-1080x480.jpg 1080w" sizes="(max-width: 2160px) 100vw, 2160px" title="自宅の庭がドッグラン　カリフォルニアスタイルの 平屋リノベーション" /></figure></p><p><a href="https://100life.jp/renovation/45163/">https://100life.jp/renovation/45163/</a></p>]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[生活空間もギャラリーに　いろんなことを試せる“余白”のある家で暮らす | 100%LiFE]]></title>
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<pubDate>Sun, 01 Nov 2020 15:00:11 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Mon, 30 Nov 2020 02:30:12 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://100life.jp/style-of-life/"><![CDATA[Style of Life]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/%e3%82%ae%e3%83%a3%e3%83%a9%e3%83%aa%e3%83%bc/"><![CDATA[ギャラリー]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/%e7%b4%a0%e6%9d%90%e6%84%9f/"><![CDATA[素材感]]></category>
<description><![CDATA[<p><a href="https://100life.jp/style-of-life/45131/"><img src="https://img.100life.jp/2020/11/30170153/201102tan-1024x455.jpg" /></a></p>東急沿線の閑静な住宅地の一角に立つ田中邸。当初は半地下のスペースだけをギャラリーとして考えていたが、生活空間もギャラリー化して開いてみたらどうかと考えが変わったという。<p><a href="https://100life.jp/style-of-life/45131/">https://100life.jp/style-of-life/45131/</a></p>]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p><h2>奥行き感のあるアプローチ</h2><p>「近所の散歩がてらたまたま見に来たら、途中から丘のような傾斜があってそこからの景色の抜けが素敵だったのと、敷地まで続く細いアプローチがあってその奥行き感というか奥まった感じがいいなと思ったんですね」と田中さんが話すのは東急沿線の閑静な住宅街の一角にある田中邸の敷地だ。</p><p>砂利の敷かれた敷地に入り砂利と同様のグレーに塗られた壁を右手に向かうとプライベートの入口があり、敷地をぐるりと囲む塀へと渡しかけられた壁の下をくぐった先は木壁になっていて、そのコーナー部分に開けられた大きな開口からは内部の様子をうかがうことができる。</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/10/27194925/201102tan-001-683x1024.jpg" /><figcaption>旗竿敷地にある田中邸。グレーの壁はコンクリート造ではなくモルタルが塗られている。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/10/27194934/201102tan-002-683x1024.jpg" /><figcaption>奥のコーナー部分がギャラリーになっている。</figcaption></figure><h2>半地下のギャラリー</h2><p>この奥のコーナー部分がギャラリーになっていてグランドレベルより90cmほど下がってつくられている。「半地下ですが、地下ではなく１階のような雰囲気になるように設計しました」と田中さん。設計は自身で行ったためこの家の施主兼設計者だ。</p><p>「単に住むための家を建てるというのではなく、自分たちがいろいろ挑めるというか試すことができる余白のある家をつくろうと思い、ギャラリーのある家をつくりました」</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/10/27194945/201102tan-003-1024x683.jpg" /><figcaption>ギャラリーへのアプローチが敷地までのアプローチ部分の細長い道を引き継ぐようにつづく。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/10/27194955/201102tan-004-1024x683.jpg" /><figcaption>ギャラリーのコーナー部分から外を見る。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/10/27195005/201102tan-005-1024x683.jpg" /><figcaption>ギャラリーの入口は右の開口。半地下だが、天高が270cmと高めでかつ開口部も大きいため地下というよりも1階のように感じられる。右に置かれた机は田中さんのワークスペースとしても使われている。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/10/27195015/201102tan-006-683x1024.jpg" /><figcaption>この半地下には将来カフェもできるように水回りやガスなどの配管がなされている。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/10/27195024/201102tan-007-678x1024.jpg" /><figcaption>取材時には陶芸家の手になる器の作品などが展示されていた。</figcaption></figure><h2>生活空間もギャラリーに</h2><p>「当初は半地下にあるギャラリーだけをギャラリースペースとして考えていたんですが、その上の生活空間もギャラリー化して開いてみたらどうかなと思ったんですね。展示されている器とかが生活空間のなかに自然に溶け込んでいたら来ていただいた方たちも感情移入できるんじゃないかと」（田中さん）</p><p>生活空間もギャラリーとして使うとなると設計の考え方も当然変わってくる。余分な装飾をそぎ落としながら暮らしの中にも余白をつくり、冷蔵庫や洗濯機など個性の強いものは存在を感じない配置にしたという。そして空間のコンセプトは「自然な素材を活かして、削ぎ落された余白感を残す」というものだった。</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/10/27195033/201102tan-008-1024x683.jpg" /><figcaption>田中さんは1級建築士だが通常は企業のブランディングなどにかかわるクリエイティブディレクターをしている。奥さんはグラフィック系のデザイナーで料理家でもある。この1階では家具などの位置も決めずにつねに動かしながら使うことができるような空間設計を心がけた。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/10/27195043/201102tan-009-1024x683.jpg" /><figcaption>2階への階段下から見る。奥さんは「キッチンを作業場的な見た目にしたいと思った」という。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/10/27195052/201102tan-010-1024x683.jpg" /><figcaption>1階のキッチン周りは防火上の必要からモルタル仕上げに。それを設計の工夫によりデザインとしても見せている。</figcaption></figure><h2></h2><p>「用途を決めない余白ある空間をつくっておいて、その時々の状況に合わせて使えるように設計しています。コスト削減の意味合いももちろんありましたが、余分な装飾はしないし素材はそのまま活かして使っています。そして、ふつうの家であればどこにソファやテレビを置くのかそれぞれの位置を決めて設計しますが、ここでは日々過ごし方に合わせて配置や用途を変えるような可変性のある心地のいい居場所つくる、そういう考え方で設計を進めました」</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/10/27195100/201102tan-011-1024x678.jpg" /><figcaption>キッチンの延長上にあるカウンターとその上の棚に置かれているのは陶芸作家の作品で売り物。ここに置いてあると購入する人がけっこういるという。その下にあるのは「料理のイベントの時に使ってください」と作家の人からいただいたもの。</figcaption></figure><h2>周りを囲まれた敷地で抜け感をつくる</h2><p>この田中邸はどのスペースの開口も大きく取られていて光がよく入る。しかし、この大きめの開口は採光のためというよりは空間の抜けをつくることのほうが目的だったという。「あるはずの場所よりも奥に壁がある感じにすると空間に広がりができるので、外にある壁のほうを意識するようにしました。ですから、手前にある家の壁を感じさせないように開口をできるだけ大きくしている感じですね」</p><p>この開口部では設計上の工夫があった。この地域は準防火地域のため、耐火性能の高いアルミサッシなどフレームの大きなサッシを使わないといけないが、サッシの黒い枠は主張しすぎてしまってシンプルな抜け感が出ない。それで内壁外壁どちらからもサッシ面がセットバックするように設計を行い、サッシの存在感をできる限り減らすように設計したという。</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/10/27195110/201102tan-012-1024x683.jpg" /><figcaption>壁の部分を少なくして開口を大きめにとり外に設けた壁＝塀が家の壁と感じられるようにした。アルミサッシはこの大きさでは家庭用のものがないためビル用のものを使った。外の壁＝塀に渡しかけられている部分はウォークインクローゼットになっていて、この1階から出入りすることができる。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/10/27195119/201102tan-013-683x1024.jpg" /><figcaption>「自然の間仕切りのようになっていてつくって良かった」という小上がりスペース。いずれ子ども部屋にする予定という。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/10/27195128/201102tan-014-683x1024.jpg" /><figcaption>シンプルなデザインのなかに選び抜かれた家具や小物が収まる室内は和なのか洋なのかわからないニュートラルさを目指したという。</figcaption></figure><h2>外を感じられる家</h2><p>越してきてから２年と数カ月。奥さんは「余白が多い分収納のしやすさだったり使い勝手みたいな暮らしの基礎的な部分が定まるまでけっこう時間がかかりましたが、暮らしていくうちにとてもフィットしてきました」と話す。そして、家の中にいても外を感じることができるという。</p><p>「この１階だけでも、一周すると光や温度が違ったり見える景色が違ったりして、家の中にいてもちゃんと刺激があっていいなあと思いますね。あと２階に上がるとテラスで風も感じられる。そこで落ち着いて寝たりとかもしたりしているので、今のコロナ禍でも子どもを育てるのにもとてもいい家だなって思っています」</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/10/27195137/201102tan-015-1024x683.jpg" /><figcaption>１階から玄関スペースを見下ろす。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/10/27195146/201102tan-016-1024x683.jpg" /><figcaption>２階には形が気に入って購入したというデンマーク製のアンティークの椅子が置かれていた。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/10/27195156/201102tan-017-1024x683.jpg" /><figcaption>２階のスペースは６畳もなく天高も190cmと抑えられているが、大きな開口からテラスを通して視線が遠くまで抜けるため広く感じ振られる。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/10/27195158/201102tan-018-683x1024.jpg" /><figcaption>玄関スペース。手前側を右手に進むとギャラリーと浴室がある。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/10/27195210/201102tan-019-683x1024.jpg" /><figcaption>浴室はギャラリーに隣接してつくられている。手前から奥へ木の床が続いているように見えるのはタイル製の床。</figcaption></figure><h2>気持ちのいい居場所がたくさん</h2><p>「暮らしの中で自己表現をしていくなかでその表現の場として会社があったりこういう家があったりすればこれからの暮らし方も街のいとなみも変わっていくと思う」という田中さん。「それをまず自分たちが試して発信してみよう、どうせ家を建てるならそういう家にしようと思ってつくった」と話す。完成した家は「毎日の変化が気持ちいい空間ができた」という。</p><p>「居場所がたくさんあって、気分によって場所や配置を変えることができる。光や風の入り方も時間帯によって変わるのでそれに合わせて場所を変えたりもできる。半地下と２階とまったく異なる居場所があり、この１階の中でもまたいろいろな居場所がある。変化を楽しむことは想像以上に気持ちが良かったですね。仕上げも時間とともに朽ちていく美しさが好きで素地そのままにしたんですが、こんなに気持ちのいいものなのかと」。実際に住んでみて、田中さんは、意図した以上の気持ちよさを生活の中で日々実感しているようだった。</p><p>田中邸<br />設計　田中培仁 / <a href="https://www.nolk.jp/">NOLK</a> ＋ムカバトリ一級建築士事務所<br />所在地　東京都世田谷区<br />構造　木造<br />規模　地上2階<br />延床面積　 80.84㎡</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/11/30170153/201102tan.jpg" srcset="https://img.100life.jp/2020/11/30170153/201102tan.jpg 2160w, https://img.100life.jp/2020/11/30170153/201102tan-768x341.jpg 768w, https://img.100life.jp/2020/11/30170153/201102tan-1024x455.jpg 1024w, https://img.100life.jp/2020/11/30170153/201102tan-1536x683.jpg 1536w, https://img.100life.jp/2020/11/30170153/201102tan-2048x910.jpg 2048w, https://img.100life.jp/2020/11/30170153/201102tan-1080x480.jpg 1080w" sizes="(max-width: 2160px) 100vw, 2160px" title="生活空間もギャラリーに いろんなことを試せる “余白”のある家で暮らす" /></figure></p><p><a href="https://100life.jp/style-of-life/45131/">https://100life.jp/style-of-life/45131/</a></p>]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[人気の家、ランキング 趣味を楽しむ家造り ガレージライフのスタイル | 100%LiFE]]></title>
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<pubDate>Sun, 25 Oct 2020 15:00:10 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Fri, 20 Nov 2020 07:34:11 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://100life.jp/style-of-life/"><![CDATA[Style of Life]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/tag-interior/"><![CDATA[インテリア]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/%e3%82%ac%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%82%b8/"><![CDATA[ガレージ]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/tag-design/"><![CDATA[デザイン]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%82%ad%e3%83%b3%e3%82%b0/"><![CDATA[ランキング]]></category>
<description><![CDATA[<p><a href="https://100life.jp/style-of-life/45085/"><img src="https://img.100life.jp/2020/10/25112841/140526_naka.jpg" /></a></p>これまで取材した中から、人気があった家をテーマごとにセレクトして紹介します。今回は、究極の趣味の家造り「ガレージライフ」10のスタイル。<p><a href="https://100life.jp/style-of-life/45085/">https://100life.jp/style-of-life/45085/</a></p>]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/10/25112841/140526_naka.jpg" srcset="https://img.100life.jp/2020/10/25112841/140526_naka.jpg 900w, https://img.100life.jp/2020/10/25112841/140526_naka-768x341.jpg 768w" sizes="(max-width: 900px) 100vw, 900px" title="140526_naka" /></figure> 「スタイルのある家と暮らし」をテーマに情報発信する『100%LiFE』。クリエイティブな感性で暮らしと空間を楽しむ人たちのライフスタイルメディアとして2012年の7月にスタート、8周年を迎えました。そこで、今回、特別企画として、これまで取材した家の中で『100%LiFE』に集う読者の方々に人気のあった家を、テーマごと振り返ってみました。読者の皆さんが興味をもった家とは?<br />第6回は、趣味を空きティブに楽しむ、「ガレージ」のスタイル、人気の10軒を紹介します。<p><br /></p><hr /><h2>type1<a href="https://100life.jp/hobby/36967/"><br />クルマと共に暮らす家<br />家中のどこからでも<br />愛車を眺められる住まい<br /></a></h2><p>建物の横に縦に２台分停められるスペースを確保し、もう１台分は、ビルトインガレージとした。中庭を囲む“ロの字型”の家なので、家のどこからでも愛車を眺められる。仕事場からは後ろ姿を、和室からは愛車の横顔を、リビングからは斜め上からの姿を楽しめるのだ。</p><a href="https://100life.jp/hobby/36967/"><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/10/25103838/181029_04-700x467-1.jpg" /></figure></a><p><br /></p><hr /><h2>type2<a href="https://100life.jp/architecture/2768/"><br />建築家自邸の３つのこだわり<br />食と向きあい、<br />クルマと音楽を楽しむ<br /></a></h2><p>こだわったのは3つ。そのひとつはガレージだった。「かなりなクルマ好きなんですね。クルマ好きにもいろいろありますが、僕の場合は、クルマ自体をプロダクトとして見る。ずっと見ていても飽きません」</p><a href="https://100life.jp/architecture/2768/"><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/10/25094741/120924_nakasa_010.jpg" srcset="https://img.100life.jp/2020/10/25094741/120924_nakasa_010.jpg 900w, https://img.100life.jp/2020/10/25094741/120924_nakasa_010-768x511.jpg 768w" sizes="(max-width: 900px) 100vw, 900px" /></figure></a><p><br /></p><hr /><h2>type3<a href="https://100life.jp/kitchen/4419/"><br />パティシエールこだわりの家<br />造り広めのキッチンと<br />“わくわくする”空間<br /></a></h2><p>こだわったのはビルトインガレージ。ダイニングと大きなガラス面を介して接し、上のリビングの“床の窓”からも車を眺められるという特別仕様だ。家の中から車を眺めるというのは長年の夢だったという。</p><a href="https://100life.jp/kitchen/4419/"><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/10/25095340/121126_ito_010.jpg" srcset="https://img.100life.jp/2020/10/25095340/121126_ito_010.jpg 900w, 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src="https://img.100life.jp/2020/10/25100225/130408_irikawa_001.jpg" srcset="https://img.100life.jp/2020/10/25100225/130408_irikawa_001.jpg 900w, https://img.100life.jp/2020/10/25100225/130408_irikawa_001-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 900px) 100vw, 900px" /></figure></a><p><br /></p><hr /><h2>type6<a href="https://100life.jp/do-it-yourself/7198/"><br />DIYで自分好みの空間に<br />元倉庫を大改装<br />自由な発想で暮らす<br /></a></h2><p>ガレージには中２階を設けて事務所にしたいということと、その下に工作ができる小部屋を作ること、塗装など内装の仕上げや、造り付けの棚などは、自分たちで少しずつ作っていきました。</p><a href="https://100life.jp/do-it-yourself/7198/"><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/10/25100612/130429_amano_005.jpg" srcset="https://img.100life.jp/2020/10/25100612/130429_amano_005.jpg 900w, https://img.100life.jp/2020/10/25100612/130429_amano_005-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 900px) 100vw, 900px" /></figure></a><p><br /></p><hr /><h2>type7<a href="https://100life.jp/hobby/13918/"><br />休日が待ち遠しい家<br />公園の緑を従える抜群の環境<br />カリフォルニアスタイルの家<br /></a></h2><p>オーナーは自分で溶接したり塗装もしてしまうほどのDIYの技術の持ち主。クルマやバイクを思う存分いじることのできる広いガレージつきの家が完成した。</p><a href="https://100life.jp/hobby/13918/"><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/10/25101311/140526_naka_011-700x466-1.jpg" /></figure></a><p><br /></p><hr /><h2>type8<a href="https://100life.jp/hobby/36392/"><br />居住空間半分ガレージ半分の家<br />ミニマムデザインの家を<br />カスタマイズして暮らす<br /></a></h2><p>バイクが8台と車も2台あって、なかなか手放せなかったんですね。しかも、どうしてもすべてを家の中に入れたかったので、居住スペース半分ガレージ半分ということになりました。</p><a href="https://100life.jp/hobby/36392/"><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/10/25105010/180924Oo_02-700x467-1.jpg" /></figure></a><p><br /></p><hr /><h2>type9<a href="https://100life.jp/style-of-life/27407/"><br />大型ガレージのある家<br />趣味を極める<br />自分だけのファクトリー<br /></a></h2><p>「ガレージが欲しいというのが、家を建てたいちばんの理由でした」。Jeepラングラーの改造車、BMWアドベンチャーが余裕で収まるガレージで、元メカニックのオーナーはそう語る。</p><a href="https://100life.jp/style-of-life/27407/"><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/10/25102759/161205hiraga_04-700x479-1.jpg" /></figure></a><p><br /></p><hr /><h2>type10<a href="https://100life.jp/outdoor/39656/"><br />100年経っても色あせない<br />家西海岸の空気感を<br />感じながら暮らす</a></h2><p>オーナーが「アメリカの普通の家のガレージみたいにモノをいっぱい突っ込んでおもちゃ箱にしてある」という地下1階のガレージ。</p><a href="https://100life.jp/outdoor/39656/"><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/10/25103354/190630k_18.jpg" srcset="https://img.100life.jp/2020/10/25103354/190630k_18.jpg 900w, https://img.100life.jp/2020/10/25103354/190630k_18-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 900px) 100vw, 900px" /></figure></a><p><br /></p><hr /><h2>Recommended<a href="https://100life.jp/?p=44947"><br />おうち時間をもっとアクティブに<br />感性に応えて、可能性が広がる<br />ガレージライフのススメ</a></h2><p>ヘーベルハウスが考えた、究極のマルチスペース、ガレージを生かした生活のアイデアをご紹介します。</p><a href="https://100life.jp/?p=44947"><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/10/25111156/201026gar-008-1024x683-1.jpg" srcset="https://img.100life.jp/2020/10/25111156/201026gar-008-1024x683-1.jpg 1024w, https://img.100life.jp/2020/10/25111156/201026gar-008-1024x683-1-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure></a><p><br /></p><hr /></p><p><a href="https://100life.jp/style-of-life/45085/">https://100life.jp/style-of-life/45085/</a></p>]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[陽光が降り注ぐ　中央に設けた吹き抜けが家族の一体感を生み出す | 100%LiFE]]></title>
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<pubDate>Sun, 18 Oct 2020 15:00:10 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Sun, 18 Oct 2020 10:32:11 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://100life.jp/family/"><![CDATA[Family]]></category>
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<category domain="https://100life.jp/tags/tag-design/"><![CDATA[デザイン]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/%e3%83%af%e3%83%bc%e3%82%af%e3%82%b9%e3%83%9a%e3%83%bc%e3%82%b9/"><![CDATA[ワークスペース]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/%e5%90%b9%e3%81%8d%e6%8a%9c%e3%81%91/"><![CDATA[吹き抜け]]></category>
<description><![CDATA[<p><a href="https://100life.jp/family/44925/"><img src="https://img.100life.jp/2020/10/12113456/201019ham-1024x455.jpg" /></a></p>コロナ禍において家族で一緒に過ごす時間が増えたＨさん一家。日々の暮らしの中で、中央に設けた吹き抜けがさりげなく家族をつないでいる。<p><a href="https://100life.jp/family/44925/">https://100life.jp/family/44925/</a></p>]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p><h2>開放的な角地を活かす</h2><p>起伏に富んだ、東京・大田区の閑静な住宅街。近くには富士山を望めるスポットもある高台の一角に、Ｈさん夫妻と5歳になる娘さんは暮らす。偶然出会ったというこの土地は、幅員約6mの広めの道路に面した角地。開放感があり、交通量も少ない静かな環境が気に入ったという。<br />「兵庫県出身で、静かで落ち着いた住宅地で育ったため、東京によくある狭小3階建てや家に囲まれている環境が苦手だったんです。ここは最寄りの駅から静かな街並みが続き、家と家の距離もゆったり取られています。道路幅と街の雰囲気で決めました」（ご主人）。</p><p>“リビングに家族が自然に集うような家”を求めたＨさん夫妻。角地で開放的な土地の特性を活かしつつ、その要望に見事に応えたのが建築家の山本浩三さん。敷地面積に対する建築面積や床面積の割合から熟慮し、1階にＬＤＫを配置し、その上部に大きな吹き抜けを設けるプランを提案した。<br />「この敷地は、建ぺい率50％ですが、角地のため10％加算され、合計60％になります。容積率は100％なので、1階に敷地面積の60%を確保すると、2階は残りの40％になる。これ以上の床は無理でも、20％の吹き抜け空間なら作れるのです。そのため、住空間としては120%を確保できるというわけです」（山本さん）。</p><p>敷地のほぼ中央に大きな吹き抜けを設け、それを囲むように玄関や駐車スペース、バルコニー、各居室など生活のあらゆるパーツを配置した。玄関から一続きのＬＤＫ、さらにリビング階段にすることで、家を出入りする家族がリビングに自然と集まってくる。また、吹き抜けを介して、どこにいても家族の気配を感じられる家となった。</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/10/12113243/201019ham-001-683x1024.jpg" /><figcaption>玄関を入るとすぐに大きな吹き抜けをもつ開放的なＬＤＫにつながる。現在、左上の壁にかける絵画を探しているそう。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/10/12113250/201019ham-002-685x1024.jpg" /><figcaption>リビングに座るとバルコニーの開口を通して空が見える。シーリングファンで空気を循環。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/10/12113256/201019ham-003-1024x683.jpg" /><figcaption>2階のワークスペースからＬＤＫを見下ろす。1階と2階での会話も自然に生まれる。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/10/12113303/201019ham-004-681x1024.jpg" /><figcaption>幅員約６ｍの道路に面した角地にゆったりと建つ。「真新しいものより古くて味のあるものが好き」というご主人の愛車は、32年前のランドクルーザー。</figcaption></figure><h2>どこにいても家族を感じられる安心感</h2><p>「1階のリビングは明るさが十分取れるのか心配でしたが、採光も通風もしっかり考えて造っていただきました」（ご主人）。<br />南側のバルコニーの大きな開口をはじめ、プライバシーを守りながらも光と風を導くよう計算して窓が配置されているため、リビングはもちろんどこにいても明るく心地よい空間となった。<br />「道路幅があり、建ぺい率も低いため、家と家との間に距離ができることで、自然光や風がたっぷり入ってくるのです」（山本さん）。</p><p>1階は広々としたワンルームにこだわったご主人。柱を立てず、華奢な手すりの片持ち階段にし、抜け感を意識した。<br />すっきりとしたステンレスキッチンは奥さまの希望で対面式に。<br />「料理をしながらこの広い空間を見渡せたら気持ちいいと思いまして。娘が遊んでいるのも見えるし、2階で仕事をしている夫にも気軽に声をかけられますね」。<br />バルコニーで洗濯物を干していてもリビングの様子が見え、リビングにいる娘さんからはママの姿が見えるため、安心感もある。小さな子どもへ配慮した造りになっている。</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/10/12113311/201019ham-005-1024x683.jpg" /><figcaption>抜け感にこだわったご主人の強い希望で、約22畳のＬＤＫには柱を設けなかった。その分、天井や床下に太い梁を通し、強度を保っている。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/10/12113317/201019ham-006-1024x683.jpg" /><figcaption>リビング階段は片持ちタイプに最低限の手すりを付け、軽やかに仕上げた。ダイニングの真鍮の照明は『ニューライトポタリー』。「経年変化を感じられるものが好き」というご主人が最初から決めていたそう。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/10/12113324/201019ham-007-1024x683.jpg" /><figcaption>シャープなステンレスキッチンは『サンワカンパニー』。奥の窓から光と風が入る。「コロナの外出自粛期間中は娘とよくお菓子を作っていました」と奥さま。花やグリーンを娘さんと一緒に活けることもあるそう。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/10/12113332/201019ham-008-1024x683.jpg" /><figcaption>レッドシダーの天井が窓の外まで延び、広さを強調。「寝室の窓からバルコニーの上、右側の窓下のラインと一直線につながっているのが美しくて好きです」と奥さま。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/10/12113339/201019ham-009-1024x683.jpg" /><figcaption>この夏はバルコニーが活躍。「初夏にはバーベキュー、真夏には子どものプールを出して遊びました」。道路からの視線を気にせず楽しめる。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/10/12113347/201019ham-010-1024x689.jpg" /><figcaption>ワークスペースの奥に位置する子ども部屋。カラフルなディスプレイが可愛らしい。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/10/12113353/201019ham-011-683x1024.jpg" /><figcaption>ウォーキングクローゼットには寝室からとワークスペース側の2か所から出入り可能。夜遅くなったときなど、寝室を通らず着替えができる。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/10/12113400/201019ham-012-684x1024.jpg" /><figcaption>寝室の上には、勾配天井を活かした大型収納がある。寝室と同じスペースほどあり、「なんでも詰め込めて便利です」とご主人。</figcaption></figure><h2>幸せに満ちた“新しい生活”</h2><p>Ｈさん一家がここで暮らし始めたのは昨年の12月。新型コロナウィルスが話題にもなっていないときである。外資系広告代理店でクリエイティブディレクターとして活躍するご主人は、以前は毎晩のように帰宅が遅かったそうだが、現在はほぼ毎日在宅勤務に。2階のワークスペースで1日のほとんどを過ごすという。<br />「家の設計を考えているときは、こんなにこのワークスペースを使うとは思っていませんでした。ここからは1階が見渡せて、目の前のバルコニーで遊ぶ娘の姿も見えます。家族を常に感じられ、毎日気持ちよく仕事をしています」。</p><p>コロナ禍において家族で一緒に過ごす時間が増えたＨさん一家。<br />「くしくも娘との時間が持てるようになりました。家族とつながりながらも仕事には集中できるため、結果的に良いワークライフバランスになっていると感じますね」と話すご主人。その充実した表情から、“新しい生活”がより豊かな時間をもたらしてくれたことが伝わってくる。これからも一層家族の絆を深めていかれることだろう。</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/10/12113407/201019ham-013-1024x683.jpg" /><figcaption>機能満載の『ハーマンミラー』のアーロンチェアに座り、仕事に集中。お絵描きをしている娘さんと並んで仕事をするのが、嬉しいひととき。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/10/12113414/201019ham-014-1024x686.jpg" /><figcaption>ワークスペースの天板は約2.7m。ラックにはご主人のお気に入りのものをお洒落にディスプレイ。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/10/12113422/201019ham-015-1024x683.jpg" /><figcaption>『リバーゲート』のソファやダイニングテーブルですっきりまとめたＬＤＫ。「広々としたワンルームで天井が高いため、トランポリンや風船遊びなど体を使った遊びもできます」（奥さま）。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/10/12113428/201019ham-016-1024x683.jpg" /><figcaption>玄関脇（右奥）のシューズクローゼットの正面に鏡（左側）を設置。コートや靴を合わせたトータルコーディネートの最終チェックができる。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/10/12113435/201019ham-017-1024x684.jpg" /><figcaption>ホテルライクな洗面＆バスルーム。「洗面ボウルは絶対２つ欲しかった」とご主人。朝のバタバタとした時間もスムーズに。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/10/12113443/201019ham-018-683x1024.jpg" /><figcaption>細かいタイルが個性的で一目惚れしたというご主人。「好きな椅子と同じデザイナーのもので運命を感じた」と話す。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/10/12155431/201019ham-019-683x1024.jpg" /><figcaption>独身時代に椅子を集めていたご主人が、今も大切にしているロッキングチェア。デザイナーは、洗面のタイルと同じジャン・マリー・マッソー。「現在は、娘が気に入って使っています」。</figcaption></figure><p>Ｈ邸<br />設計　<a href="https://panda-ky.com/">PANDA : 株式会社 山本浩三建築設計事務所</a><br />所在地　東京都大田区<br />構造　木造<br />規模　地上２階<br />延床面積　98.11㎡</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/10/12113456/201019ham.jpg" srcset="https://img.100life.jp/2020/10/12113456/201019ham.jpg 2160w, https://img.100life.jp/2020/10/12113456/201019ham-768x341.jpg 768w, https://img.100life.jp/2020/10/12113456/201019ham-1024x455.jpg 1024w, https://img.100life.jp/2020/10/12113456/201019ham-1536x683.jpg 1536w, https://img.100life.jp/2020/10/12113456/201019ham-2048x910.jpg 2048w, https://img.100life.jp/2020/10/12113456/201019ham-1080x480.jpg 1080w" sizes="(max-width: 2160px) 100vw, 2160px" title="自然光が降り注ぐ 中央に設けた吹き抜けが 家族の一体感を生み出す" /></figure></p><p><a href="https://100life.jp/family/44925/">https://100life.jp/family/44925/</a></p>]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[インテリアデザイナーの自邸 サーフィンを中心に考えた 鎌倉のリノベーション住宅 | 100%LiFE]]></title>
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<pubDate>Sun, 11 Oct 2020 15:00:10 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Sat, 07 Nov 2020 01:48:11 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://100life.jp/renovation/"><![CDATA[Renovation]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/tag-interior/"><![CDATA[インテリア]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/tag-renovation/"><![CDATA[リノベーション]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/%e6%b9%98%e5%8d%97/"><![CDATA[湘南]]></category>
<description><![CDATA[<p><a href="https://100life.jp/renovation/44903/"><img src="https://img.100life.jp/2020/10/08163249/201012yam-1024x455.jpg" /></a></p>インテリアデザイナーの山口大輔さん、昌愛さんご夫妻。お二人ともサーフィンにすっかり魅了され、６年前に３匹の愛犬とともに都内から鎌倉・由比ヶ浜近くに移住した。<p><a href="https://100life.jp/renovation/44903/">https://100life.jp/renovation/44903/</a></p>]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p><h2>濡れた足で歩ける土間</h2><p><a href="http://mordesign.jp/">「モアデザイン」</a>で店舗デザインを中心に、数多くの物件を手掛けてきたインテリアデザイナーの山口大輔さん、昌愛さんご夫妻。お二人ともサーフィンにすっかり魅了され、６年前に３匹の愛犬とともに都内から鎌倉・由比ヶ浜近くに移住した。海まで自転車で約５分、サーフ天国な家だ。<br />「当時、そろそろ家を買いたいなと考えていました。都内より、波乗りができる場所がいいと鎌倉に狙いを絞りました」</p><p>サーフィンのためにリノベーションをした家なので、サーフボードの置き場と、海から上がった際の動線を確保するために、庭だった場所に土間部分を建て増しした。海から帰ったら庭でシャワーを浴び、濡れた足で土間を歩いてもまったく問題ない。</p><p>ダイニングやリビングからも見ることができる美しい柄が施されたロングボードは、メキシコでアーティストにオーダーしたもの。<br />「メキシコではバハカリフォルニアでサーフトリップもしました。美しい海とサボテン以外はなにもない場所（笑）。日本とのギャップを存分に楽しみました」</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/10/08163056/201012yam-001-1024x683.jpg" /><figcaption>サーフボードを保管している土間は、もともと庭だった部分に増築している。ロングボードの長さ分の天井高をしっかりと確保。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/10/08163103/201012yam-002-1024x683.jpg" /><figcaption>土間は玄関からシューズクローゼットまで続いている。リノベの際、キッチンの場所は移動。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/10/08163112/201012yam-003-1024x683.jpg" /><figcaption>濃いブルー、黒、そして階段の虎柄の壁紙、木目のキッチンとフローリング、５つのライト。リズミカルなインテリアがカッコいい。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/10/08163119/201012yam-004-1024x683.jpg" /><figcaption>ダイニングテーブルの上の照明は、電球のデザインがすべて違っている。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/10/08163128/201012yam-005-683x1024.jpg" /><figcaption> 建て増しした玄関のモルタルの壁が、時間とともに味わいのある色に変化してきたそう。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/10/08163135/201012yam-006-683x1024.jpg" /><figcaption>土間の奥は靴棚を設置。「鎌倉は湿気が多いのと、ここでウエットスーツも干すので、カビを防止するためエアコンを常時回しています」</figcaption></figure><h2>オリジナルな無国籍インテリア</h2><p>風、スタイルの家と括られる空間にはしたくなかったという山口さん。サーフィンをするための家なのだが、いわゆるサーフスタイルの家ではないのだ。山口さんのセンスに彩られた、オリジナルな山口スタイルの家だ。<br />「さっぱりとした家より、ゴチャゴチャしているほうが好きなんです」<br />山口さん宅には豹柄アイテムがとても多い。ラグマット、ビーチサンダル……階段に置かれたスケートボードも豹柄だ。</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/10/08163143/201012yam-007-683x1024.jpg" /><figcaption>HALOのパンクな星型スタッズの棚の上には、バリ島で買った仏像のアート、スカル、ライオン、スケッグと、様々な国の様々なテイストのものが並ぶ。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/10/08163150/201012yam-008-683x1024.jpg" /><figcaption>階段の輸入壁紙は虎！　よく見ると様々なデザインの金のロープタッセルを咥えている。手摺りは流木。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/10/08163158/201012yam-009-1024x683.jpg" /><figcaption>1.5人掛けの白いソファやTV台など、家具はイギリスのHALOのものが多いそうだ。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/10/08163205/201012yam-010-1024x683.jpg" /><figcaption>もともとあった出窓はモルタルで仕上げ直し、たくさんの植物を飾っている。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/10/08163212/201012yam-011-1024x683.jpg" /><figcaption>MIX犬のパンダちゃんはHALOのソファがお気に入り。フレンチブルのサイちゃん、ポメラニアンのコトラちゃんの３匹とともに暮らす。</figcaption></figure><h2>２階は元々の間取りを活かしてリノベ</h2><p>１階は大きく手を入れてリノベーションをしたが、２階はもともとの部屋を活かして手を加えたという。<br />「仕事部屋はもと和室です。無理に洋に寄せるのではなく、壁紙などで和の名残りMIXを楽しんでいます」</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/10/08163220/201012yam-012-1024x683.jpg" /><figcaption>寝室はハチ柄の輸入壁紙。甘くなりすぎないピンクの壁紙が最高。両袖の机はロイズ・アンティークスで買ったアンティーク。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/10/08163228/201012yam-013-683x1024.jpg" /><figcaption>ベッドの脇には、犬たちのためのスロープが設置されていた。DIYで作ったのだとか。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/10/08163235/201012yam-014-683x1024.jpg" /><figcaption>寝室にウォーキングクローゼットを作った。左右でゆるく夫婦の服を分けて収納しているのだそう。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/10/08163243/201012yam-015-1024x683.jpg" /><figcaption>都内の事務所だけでなく、鎌倉でも仕事が進められるよう、仕事部屋を整えた。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/10/08163249/201012yam.jpg" srcset="https://img.100life.jp/2020/10/08163249/201012yam.jpg 2160w, https://img.100life.jp/2020/10/08163249/201012yam-768x341.jpg 768w, https://img.100life.jp/2020/10/08163249/201012yam-1024x455.jpg 1024w, https://img.100life.jp/2020/10/08163249/201012yam-1536x683.jpg 1536w, https://img.100life.jp/2020/10/08163249/201012yam-2048x910.jpg 2048w, https://img.100life.jp/2020/10/08163249/201012yam-1080x480.jpg 1080w" sizes="(max-width: 2160px) 100vw, 2160px" title="インテリアデザイナーの自邸　サーフィンを中心に考えた 鎌倉のリノベーション住宅" /></figure></p><p><a href="https://100life.jp/renovation/44903/">https://100life.jp/renovation/44903/</a></p>]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[広い敷地につくった2世帯住宅 階段室を中心にいろんな居場所のある家 | 100%LiFE]]></title>
<link>https://100life.jp/architecture/44849/</link>
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<dc:creator><![CDATA[100life.jp]]></dc:creator>
<pubDate>Sun, 04 Oct 2020 15:00:10 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Thu, 08 Oct 2020 01:46:11 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://100life.jp/architecture/"><![CDATA[Architecture]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/3%e9%9a%8e%e5%bb%ba%e3%81%a6/"><![CDATA[3階建て]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/%e3%82%ad%e3%83%83%e3%83%81%e3%83%b3/"><![CDATA[キッチン]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/%e4%ba%8c%e4%b8%96%e5%b8%af%e4%bd%8f%e5%ae%85/"><![CDATA[二世帯住宅]]></category>
<description><![CDATA[<p><a href="https://100life.jp/architecture/44849/"><img src="https://img.100life.jp/2020/09/29132420/201000ada-1024x455.jpg" /></a></p>旗竿敷地ながら300㎡と広い敷地に立つ安達邸。奥さんのお父さんとの2世帯住宅を建てることになったのが4年前だった。<p><a href="https://100life.jp/architecture/44849/">https://100life.jp/architecture/44849/</a></p>]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p><h2>ぐるぐると回れる家があこがれ</h2><p>300㎡と広い敷地に立つ安達邸。もともとは奥さんの千紘さんの実家が立っていたこの土地で千紘さんのお父さんとの2世帯住宅を建てることになったのが4年前だった。</p><p>家づくりに際し夫妻の間には「人が集まれる家」「古くなっていくのが面白い家」「かくれんぼができる家」などのイメージがあったという。設計を担当した建築家の岸本さんには、それらに加えて「子ども部屋を閉じた空間にしたくない」「敷地を生かした家にしたい」などの希望も伝えた。　</p><p>「トトロに出てくるサツキとメイの家みたいにぐるぐると回れる家があこがれだった」とも話す千紘さん。安達邸は階段を中心にしてぐるりとめぐるつくりになっている。トップライトから光の落ちるこの階段室の１階部分には階段を囲むようにお父さんの部屋と浴室などの水回り、そしてお父さんからのリクエストだった書庫がつくられている。そしてこの書庫は階段室の１階部分の壁ともなっている。</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/29132112/201000ada-001-683x1024.jpg" /><figcaption>2階から見る。3階に開けられた小窓を通して階段室の様子をうかがうことができる。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/29132122/201000ada-002-683x1024.jpg" /><figcaption>階段室の1階部分の2つの壁が本棚になっている。</figcaption></figure><h2>書庫と子ども部屋</h2><p>「父からは最初にとにかく書庫をつくってほしいと。本が多いので最初は図書室のようなイメージだったんですが、本を中心として居場所をつくる提案をしていただいたのが面白かったですね」（千紘さん）。そして2階には、この書庫と同じように階段室に対して開かれた、いずれ子ども部屋となるスペースがつくられた。</p><p>「２世帯住宅でよくやるんですが、この安達邸でも親世帯と子世帯をつなぐつなぎ目のところに子ども（孫）の居場所をつくりました」と岸本さん。またこの２階は「１階の延長であってほしかった」ともいう。「“２階に上がった”という感じにしないことを考え始めたときから階段の仕上げや造形、プロポーションを徹底的にスタディして、２階に至るまでは大地がそのまま延長・連続していくような、地形あるいは彫塑的な造形として扱っています」</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/29132134/201000ada-003-1024x683.jpg" /><figcaption>3階部分の壁に開けられた窓から見下ろす。将来子ども部屋になる2階部分はL型につくられている。２つにわけられるようスイッチも２カ所に付けられている。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/29132141/201000ada-004-683x1024.jpg" /><figcaption>壁がなくオープンなつくりの子ども部屋から階段室を見る。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/29132148/201000ada-005-683x1024.jpg" /><figcaption>２階から階段室を見る。３階に上がって扉を開けるとキッチンが正面に見える。</figcaption></figure><h2>キッチンと「こもり部屋」</h2><p>３階にあるキッチンは「はじめは“こもれるような感じにしたい”ってお願いしました」と千紘さん。キッチンに隣接して「こもり部屋」がつくられてこの“こもれる願望”がかなったため、実現したキッチンは完全にクローズな空間にはしなかったけれども、ひとりで集中して作業のできるスペースになったという。</p><p>「完全に仕切られているわけではないので家族と話したりしながらでも料理をつくれるけれども、床が一段下がっていて白い鉄筋の棒と吊り棚で区切られた感覚もあるので集中して作業をすることができます」</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/29132158/201000ada-006-1024x683.jpg" /><figcaption>キッチンとダイニングスペース。キッチンでは冷蔵庫の収めどころがいつも問題になるが、安達邸では千紘さんの「こもり部屋」との仕切りとして機能しかつキッチンと隣りあわせにもかかわらずぐるりと迂回するために心理的な距離もつくっている。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/29132208/201000ada-007-1024x683.jpg" /><figcaption>丸テーブルのところからキッチンを見る。天井は家形になりかつ壁との境目が柔らかくあいまいにされている。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/29132219/201000ada-008-1024x683.jpg" /><figcaption>ベンチは丸テーブルのところからぐるりと手前側へとつくられている。テーブルを中心に多くの人が集まれるつくりだ。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/29132228/201000ada-009-683x1024.jpg" /><figcaption>千紘さんのお気に入りの2畳ほどの「こもり部屋」からキッチンを見る。キッチンは周囲の床から13㎝下がっている。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/29132238/201000ada-010-683x1024.jpg" /><figcaption>キッチン部分に立てられた白い鉄筋棒が透過性をもちつつ吊り棚とともに通路とキッチンとを仕切っている。</figcaption></figure><h2>居場所がいろいろある</h2><p>引っ越してきてから４カ月ほど。安達さんは３階のキッチン横から寝室のほうにまでL形にぐるりとめぐるようにつくられたベンチにいることが多いという。「日当たりに合わせてベンチの位置を移動してクッションがあれば寝転がれるというのもいいですね」。さらに「このベンチのほかにもこの家には座れる場所がすごくたくさんある。階段もそうですが居場所が厳密に決められているというのではなく、日の当たり具合だけでなく、季節や時間帯などによっても移動して、移動しながら自分のいいところを探していけるような感じになっている」と話す。お子さんが２階で遊んでいるときには階段をイスのようにして座って様子を見たりとかもしているという。</p><p>千紘さんは安達さんと同様に3階のベンチも好きだが、やはりキッチン横の「こもり部屋」がとても気に入っているという。「2人目がまだ小さいので昼間はまったく自分の時間がない。でも、夜、子どもを2人とも寝かせたあとなどにあそこに座っていると、囲まれていることで安心感がありかつ目の前に窓があって視線も抜けるので、すごく気分がいいですね」</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/29132248/201000ada-011-683x1024.jpg" /><figcaption>玄関側から階段室を介して奥に浴室などの水回りスペースを見る。2階が子ども部屋。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/29132259/201000ada-012-683x1024.jpg" /><figcaption>彫塑的、あるいは地形的につくられた階段部分。手前のタイルの部分はお子さんと本を読むスペースにもなっている。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/29132310/201000ada-013-683x1024.jpg" /><figcaption>トップライトから落ちる光が階段室を介して周りのスペースにも光を供給する。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/29132320/201000ada-014-683x1024.jpg" /><figcaption>浴室側から階段室を介して玄関方向を見る。</figcaption></figure><h2></h2><p>最後に２世帯住宅にしたことについて話していただいた。「２世帯住宅ということはあまり気にならないです。とはいえ、お父さんがいるかどうかはちゃんとわかるのがいいですね」と安達さん。千紘さんは「２世帯住宅に住むのはわれわれの暮らしにとって大きな変化でした。父の部屋は父の部屋で扉を閉めれば独立して暮らしているようにもなるんですが、階段のところで子どもと一緒に遊んでくれたりするし、庭で遊んでいる時に父の部屋が見えたり声が聞こえたりとかというのもけっこう面白かったので、２世帯でもこうやって暮らすのは悪くないなと思っています」と話す。</p><p>「3世代で一緒にご飯を食べたりすることもよくある」という安達家。暮らしの変化は、不自然になることなく親世代・子世代ともにすでにしっくりとなじんできているようだった。</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/29132329/201000ada-015-1024x683.jpg" /><figcaption>左の扉を開けると千紘さんのお父さんの部屋。右に玄関の引き戸が見える。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/29132338/201000ada-016-683x1024.jpg" /><figcaption>玄関の引き戸を閉めた状態。手前の空間は「リビングみたいな使い方にしたいと思っています」と安達さん。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/29132349/201000ada-017-683x1024.jpg" /><figcaption>玄関の引き戸をすべて外に出した状態。「開けば外でもあり閉じれば中でもありという感じがほしいかった」という。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/29132401/201000ada-018-683x1024.jpg" /><figcaption>300㎡と広い敷地は旗竿地。奥に竿の部分が見える。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/29132412/201000ada-019-683x1024.jpg" /><figcaption>敷地に対して斜めに角度を振って四方に庭をつくっているため、誰も足を踏み入れないような「裏」の空間がない。</figcaption></figure><p>安達邸<br />設計　acaa<br />所在地　東京都杉並区<br />構造　木造<br />規模　地上3階<br />延床面積　116.4㎡</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/29132420/201000ada.jpg" srcset="https://img.100life.jp/2020/09/29132420/201000ada.jpg 2160w, https://img.100life.jp/2020/09/29132420/201000ada-768x341.jpg 768w, https://img.100life.jp/2020/09/29132420/201000ada-1024x455.jpg 1024w, https://img.100life.jp/2020/09/29132420/201000ada-1536x683.jpg 1536w, https://img.100life.jp/2020/09/29132420/201000ada-2048x910.jpg 2048w, https://img.100life.jp/2020/09/29132420/201000ada-1080x480.jpg 1080w" sizes="(max-width: 2160px) 100vw, 2160px" title="広い敷地につくった2世帯住宅 階段室を中心に いろんな居場所のある家" /></figure></p><p><a href="https://100life.jp/architecture/44849/">https://100life.jp/architecture/44849/</a></p>]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[夫婦ふたりの充実した生活空間 パッシブデザインにこだわった心地よい空間で豊かな日々を過ごす | 100%LiFE]]></title>
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<pubDate>Sun, 27 Sep 2020 15:00:09 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Sun, 27 Sep 2020 01:42:10 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://100life.jp/style-of-life/"><![CDATA[Style of Life]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/tag-interior/"><![CDATA[インテリア]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/tag-design/"><![CDATA[デザイン]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/%e6%b9%98%e5%8d%97/"><![CDATA[湘南]]></category>
<description><![CDATA[<p><a href="https://100life.jp/style-of-life/44785/"><img src="https://img.100life.jp/2020/09/15091830/200928nis.jpg" /></a></p>グラフィックデザイナーの西田友美さんと農家を営むご主人が建てたのは「人が集まる楽しい家」をテーマにしたモダンかつ明るく開放的な家。都会の喧騒から離れた大磯で充実した日々を送る。<p><a href="https://100life.jp/style-of-life/44785/">https://100life.jp/style-of-life/44785/</a></p>]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p><h2>人が集まる楽しい家</h2><p>海と山に囲まれた自然豊かな大磯に住宅を構えて、約2年。グラフィックデザイナーの西田友美さんと農家を営むご主人が暮らすこの家は、これから2人で生活していく上で、人が集まるような空間で楽しい時間を過ごしたいという思いによって生まれた。</p><p>「いつかは自分たちの家を持ちたいという夢をずっと持ち続けていたのですが、夢で終わらせるのではなく、ちゃんと実現させようと思い、土地探しから始めました」と話す西田さん。しかし、今の土地に出会うまでには紆余曲折があったという。</p><p>「当初は職場の都合上、都内で土地を探していたのですが、どうしても条件の合う良い土地と出会うことができませんでした。そこで一度仕切り直して、主人も私も神奈川県出身ということもあり、神奈川県を中心にして探し始めたところ、出会ったのが大磯でした。かつては別荘地だったこともあり、自然も豊かで、時間の流れがゆっくりしているように感じたことが決め手となりました」と西田さんは振り返る。</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/15091630/200928nis-001-683x1024.jpg" /><figcaption>玄関を正面に見る。あえてサイドには壁を作らず、開放感のある空間を目指した。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/15091637/200928nis-002-683x1024.jpg" /><figcaption>右を向くと、2階へと続く階段ホールに。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/15091644/200928nis-003-683x1024.jpg" /><figcaption>開放感のある吹き抜けの階段ホール。２階へ上がる階段の手すりにはアイアンを採用し、モダンな印象を空間に与えた。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/15091651/200928nis-004-683x1024.jpg" /><figcaption>シンプルにまとめられた洗面スペース。清潔感を意識して、収納力のあるフラットな三面鏡を採用した。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/15091658/200928nis-005-683x1024.jpg" /><figcaption>職場が都内にある西田さんと農家を営むご主人のそれぞれの生活リズムを考慮し、玄関からすぐにアクセスできるところに寝室を配置した。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/15091707/200928nis-006-1024x683.jpg" /><figcaption>1階の客間兼書斎。右手前には造作の小上がりを設置し、下は収納スペースとなっている。</figcaption></figure><h2>パッシブデザインにこだわった心地のよい空間づくり</h2><p>吹き抜けの階段ホールから２階へ上がると、明るく開放的なLDKが広がっている。<br />「依頼した建築士の方はパッシブデザインにこだわった設計をしていて、採光や風の抜ける心地よさをとことん追求してくれました。また、経年変化も楽しめるような素材感も大切にしたいという思いがあったのですが、そうした気持ちも全部詰め込んだ設計を提案してくれました」と西田さん。</p><p>西田さんご夫妻の希望と建築士の考え方がマッチしたことで生まれたこの居心地のよい空間には、以前の住まいから引き継いだという、ご夫妻こだわりのアンティーク家具が配置されている。<br />「新築であっても、全部が新しいものだけの家は嫌だったんです。新しいものと古いものが並ぶことで、両方の良さが引き立つんじゃないかなと思っています。そういう意味でも素材感を大切にしたかったんです。椅子や棚など家具を購入する際は、いつも主人と話し合って決めています」（西田さん）。</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/15091715/200928nis-007-1024x683.jpg" /><figcaption>明るく開放感のある2階LDK。採光を考慮した勾配天井によって空間に動きと広がりが生まれている。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/15091722/200928nis-008-1024x683.jpg" /><figcaption>キッチンから吹き抜けの階段ホールを見る。左側にはモルタル仕上げのアクセントウォール。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/15091730/200928nis-009-1024x683.jpg" /><figcaption>西田さんが特にこだわったオープンキッチン。造作のカウンターテーブルは栓（せん）の木の一枚板から製作されている。ゲストを招いた際は、このカウンターで料理を振る舞うという。また、キッチンの床はゲストと目線が合うように1段下げている。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/15091737/200928nis-010-1024x683.jpg" /><figcaption>アンティークの収納棚には西田さんの趣味で集めたというお猪口がずらり。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/15091745/200928nis-011-1024x683.jpg" /><figcaption>同じく西田さんが趣味として集めている箸置き。「ゲストに料理を出すときには、好きな食器を選んでもらっています」（西田さん）。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/15091752/200928nis-012-1024x683.jpg" /><figcaption>リビングの窓からは緑豊かな景観が楽しめる。「キッチンから緑が眺められるのは、特に気に入っているポイントです」と西田さん。</figcaption></figure><h2>楽しみながら、住まいを育てていく</h2><p>夫婦2人での充実した暮らしとともに、人との交流も楽しめるような住まいを目指し、実現させた西田さんご夫妻。<br />「空間の心地よさはもちろん、お互いの生活リズムにあわせた間取りになっていて、都内に住んでいた頃と比べて、本当にストレスを感じずに過ごすことができています。家にいる時間が長い主人も、この家での生活を気に入っているようです」（西田さん）。</p><p>ご主人は約10年前に農家として独立。無農薬にこだわり、農地を耕すところから、収穫、配達まで、すべて1人で行なっているという。「家のことについては、農作業に追われて、まだ自分のやりたいことに手をつけられていないと主人は言っていました。私自身も庭をウッドデッキにしてみたいなど、まだまだやりたいことがあります。家づくりは完成がゴールではなく、暮らしながら育てていくものだと思っているので、これから先も夫婦で楽しみながら家づくりをしていきたいです」と微笑む西田さん。その笑顔が、何よりもこの住まいでの豊かな暮らしぶりを物語っていた。</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/15091801/200928nis-013-1024x683.jpg" /><figcaption>西田邸から、ほど近い場所にあるご主人の農園。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/15091809/200928nis-014-683x1024.jpg" /><figcaption>まるで緑のトンネルのような栽培スペースでは、かぼちゃやミニスイカなど、つる性の野菜を宙吊りにして育てている。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/15091817/200928nis-015-1024x683.jpg" /><figcaption>収穫したばかりの色とりどりの野菜</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/15091824/200928nis-016-1024x683.jpg" /><figcaption>木の質感が引き立つナチュラルモダンな外観。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/15091830/200928nis.jpg" srcset="https://img.100life.jp/2020/09/15091830/200928nis.jpg 1000w, https://img.100life.jp/2020/09/15091830/200928nis-768x461.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" title="夫婦ふたりの充実した生活空間 パッシブデザインにこだわった 心地よい空間で豊かな日々を過ごす" /></figure></p><p><a href="https://100life.jp/style-of-life/44785/">https://100life.jp/style-of-life/44785/</a></p>]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[人を招く創作スペース年月を経て味わいを増す自分らしさを表現する空間 | 100%LiFE]]></title>
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<pubDate>Sun, 20 Sep 2020 15:00:09 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Sun, 20 Sep 2020 06:13:10 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://100life.jp/style-of-life/"><![CDATA[Style of Life]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/3%e9%9a%8e%e5%bb%ba%e3%81%a6/"><![CDATA[3階建て]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/%e3%82%a2%e3%83%88%e3%83%aa%e3%82%a8/"><![CDATA[アトリエ]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/%e3%82%af%e3%83%aa%e3%82%a8%e3%82%a4%e3%82%bf%e3%83%bc/"><![CDATA[クリエイター]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/%e3%82%b7%e3%83%b3%e3%83%97%e3%83%ab%e3%83%a2%e3%83%80%e3%83%b3/"><![CDATA[シンプルモダン]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/%e5%8c%97%e6%ac%a7/"><![CDATA[北欧]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/%e7%99%bd%e3%81%84%e5%ae%b6/"><![CDATA[白い家]]></category>
<description><![CDATA[<p><a href="https://100life.jp/style-of-life/44480/"><img src="https://img.100life.jp/2020/08/18171832/200921ish-1024x456.jpg" /></a></p>小さな白い箱をイメージして幼少期を過ごした実家を建て替え、２年前に都心から引っ越した石澤敬子さん。活気のある商店街を入ったところに...<p><a href="https://100life.jp/style-of-life/44480/">https://100life.jp/style-of-life/44480/</a></p>]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p><h2>小さな白い箱をイメージして</h2><p>幼少期を過ごした実家を建て替え、２年前に都心から引っ越した石澤敬子さん。活気のある商店街を入ったところに、３階建ての白い箱が建つ。<br />「バウハウスのデザインや、ル・コルビジェの“小さな家”が好きだったので、イメージはシンプルな白い箱でした。建築設計会社さんに、必要な間取りと大まかなイメージをお伝えして設計してもらいました」。<br />引っ越してくる前に住んでいた六本木でも、自宅でワークショップやイベントを開いていた石澤さん。１階にはアトリエを設け、２階にLDK、３階にベッドルームと水まわりを設けることを決めていたそう。<br />「もともと服を作るところから始まって、ものづくりが好きだったんです。自分の作品が作れて人を招くこともできる、可能性のあるスペースが欲しかったですね」。<br />アトリエには大きなガラスの引き戸をリクエストした。格子状のガラス戸は、閉じれば緩やかな仕切りとなり、開け放てば玄関からひとつながりの空間に。「ミナ ペルホネン」に勤務する傍ら創作を楽しむ空間は、自ら選んだ世界各地からのインテリアで彩られている。</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/18171543/200921ish-001-1024x683.jpg" /><figcaption>引き戸を開け放てばひとつながりの空間に。アトリエは、服の制作、イベントやワークショップの開催など、石澤さんのブランド<a href="https://keicomoss.exblog.jp">「moss*」</a>の活動スペース。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/18171553/200921ish-002-1024x683.jpg" /><figcaption>引き戸はガラスに、アイアンを格子状にあしらった枠でオーダー。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/18171604/200921ish-003-683x1024.jpg" /><figcaption>テーブルは「ミナ ペルホネン」に海外から届くコンテナボックスを譲り受け、「マウンテンスタンダードタイム」に依頼して制作したもの。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/18171614/200921ish-004-678x1024.jpg" /><figcaption>「ワイヤーハンガーの佇まいが好き」という石澤さん。心を惹かれる“華奢で味わいのあるもの”を集めたコーナー。</figcaption></figure><h2>自分らしさをMIX</h2><p>「使うパーツや素材などは、選んだプランの中で何種類か用意されていたのですが、家の顔となる部分など、どうしてもこだわりたかったところはこちらで探したものを使ってもらいました」。<br />３階のテラスのアイアンの手すりはできるだけ細いものにこだわって、「マウンテンスタンダードタイム」にオーダー。２階のLDKにもキッチン収納と、壁付けのシェルフを造作した。<br />「イベントなどを行うときは２階をカフェにしてゲストをおもてなしします。友人がキッチンに立ったりもするので、キッチンには余裕が欲しかったんです」。<br />奥行きの深いステンレスのキッチンの上には、年代を感じさせるペンダントライトが。<br />「古いミシンのオイル差しをアレンジして照明にしてあるんです。照明はすべてリバーサイドファームのものを選びました。古く見せて作っているものはあまり好きではなくて、今は新しかったとしても、年月が経ってやがて味が出てくるものが好きですね」。<br />ダイニングスペースには、「パシフィックファニチャーサービス」のテーブルに、イルマリ・タピオヴァーラのヴィンテージチェア。社員旅行で訪れた北欧のロッピス（蚤の市）で購入したアンティーク雑貨、イギリスのマーケットで見つけたヴィンテージのラグや「サムエルワルツ」で手に入れたものなど、国やジャンルにとらわれずセレクトしたインテリアが、シンプルな空間に味わいを添えている。</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/18171624/200921ish-005-1024x683.jpg" /><figcaption>白とベージュのトーンに、古さを感じさせるインテリアが落ち着く２階のLDK。床は無垢材を選んだ。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/18171634/200921ish-006-1024x683.jpg" /><figcaption>落ち着いた配色の中に、階段のアイアンの手すりや、キッチンの白いタイルがアクセントに。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/18171644/200921ish-007-1024x683.jpg" /><figcaption>テレビボードにもなっているオープンシェルフは、「マウンテンスタンダードタイム」にオーダー。グリーンの鉢カバーは７月にアトリエで開催したルヴォンアフリクのイベントで手に入れたもの。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/18171654/200921ish-008-683x1024.jpg" /><figcaption>アイランドキッチンの背面も「マウンテンスタンダードタイム」に依頼。ヴィンテージ感を感じさせる佇まい。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/18171704/200921ish-009-678x1024.jpg" /><figcaption>古いオイル差しを使った「リバーサイドファーム」のペンダントライトに、スウェーデンのロッピスで購入した古い天秤をアレンジ。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/18171715/200921ish-010-678x1024.jpg" /><figcaption>使い込んだ風情の「パシフィックファニチャーサービス」のテーブル。「リバーサイドファーム」の照明は、「サムエルワルツ」で購入。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/18171724/200921ish-011-678x1024.jpg" /><figcaption>ビーチ材の曲木のトランクは「 Fanerfabrik A.B.」 の1940〜50年代のプロダクト。いつも上には花をあしらって季節のディスプレイを楽しんでいる。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/18171734/200921ish-012-678x1024.jpg" /><figcaption>「ミナ ペルホネン」皆川明さんが創作した陶板のオブジェを飾る。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/18171744/200921ish-013-678x1024.jpg" /><figcaption>スウェーデンの小学校で使っていたMOSS＝苔の教材。蚤の市で発掘。</figcaption></figure><h2>創作意欲をかきたてる空間</h2><p>パブリックにも利用する１階と２階に対して、３階は完全にプライベートなスペース。ベッドルームとバスルーム、洗面に、広いテラスを設けた。<br />「いずれはテラスでグリーンを育てたり、イスやテーブルを出して寛げるようにしたりしたいと思っているんです。以前は手狭だったけれど、今は余裕をもって生活を楽しむことができますね」。<br />新しい建物に味のあるインテリアが溶け込んだ空間は、竣工後２年経ってより深みを増している。<br />「だんだん自分らしい空間になってきたかな、と思っています。好きなもの、欲しいものを集めて暮らし、創作もできる。テレワークを行う時間もオフタイムも充実していますね」。</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/18171754/200921ish-014-1024x683.jpg" /><figcaption>ベッドルームの奥にはウォークインクローゼットを設けた。右手にベッドルームとほぼ同じ広さのテラスがある。レースのカーテンはパラグアイのもの。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/18171805/200921ish-015-683x1024.jpg" /><figcaption>ベッドルームの入り口には、イラストレーター寺坂耕一さんの描いた絵を飾って。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/18171816/200921ish-016-683x1024.jpg" /><figcaption>バスルーム、洗面、トイレはひとつの空間に。シンプルで清潔感に溢れる。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/18171826/200921ish-017-1024x683.jpg" /><figcaption>リビングで寛ぐ家内製手工業人・石澤敬子さん。赤坂蚤の市で購入したレースのパーツを窓枠にあしらって。糸まきをアレンジした照明、「スタンダードトレード」のソファーテーブル、イギリスのアンティークのイスなど、好きで集めたものが白い空間に溶け込む。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/18171832/200921ish.jpg" srcset="https://img.100life.jp/2020/08/18171832/200921ish.jpg 2160w, https://img.100life.jp/2020/08/18171832/200921ish-768x342.jpg 768w, https://img.100life.jp/2020/08/18171832/200921ish-1024x456.jpg 1024w, https://img.100life.jp/2020/08/18171832/200921ish-1536x684.jpg 1536w, https://img.100life.jp/2020/08/18171832/200921ish-2048x912.jpg 2048w, https://img.100life.jp/2020/08/18171832/200921ish-1080x480.jpg 1080w" sizes="(max-width: 2160px) 100vw, 2160px" title="人を招く創作スペース 年月を経て味わいを増す 自分らしさを楽しむ空間" /></figure></p><p><a href="https://100life.jp/style-of-life/44480/">https://100life.jp/style-of-life/44480/</a></p>]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[鎌倉のサーファーズハウス 客人ウェルカム、アウトドアマンの海辺の拠点 | 100%LiFE]]></title>
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<pubDate>Sun, 13 Sep 2020 15:00:09 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Sun, 13 Sep 2020 23:03:10 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://100life.jp/style-of-life/"><![CDATA[Style of Life]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/%e3%82%ad%e3%83%83%e3%83%81%e3%83%b3/"><![CDATA[キッチン]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/%e3%83%90%e3%82%b9%e3%83%ab%e3%83%bc%e3%83%a0/"><![CDATA[バスルーム]]></category>
<description><![CDATA[<p><a href="https://100life.jp/style-of-life/44744/"><img src="https://img.100life.jp/2020/09/11103211/200900kaw-1024x456.jpg" /></a></p>20代にスノーボーダーとして活躍した河尻晋助さん。13年前に藤沢、そして辻堂と、湘南エリアに住み始めた。今回、鎌倉の海沿いの小高い住宅地に自由なインフィルを楽しめる家を新築した。<p><a href="https://100life.jp/style-of-life/44744/">https://100life.jp/style-of-life/44744/</a></p>]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p><h2>小上がりは友人のためのベッドルーム</h2><p>20代にスノーボーダーとして活躍した河尻晋介さん。波を滑る楽しさがライフスタイルに加わり、13年前に藤沢、そして辻堂と、湘南エリアに住み始めた。</p><p>「マンションをリノベーションした家も気に入っていたのですが、戸建てに住みたくなり、土地を探し始めました」<br />そして出会ったのが、海のすぐそば、鎌倉の小高い丘の上で見つけたこの場所だ。</p><p>「家は<a href="https://enjoystyles.jp/">『エンジョイワークス』</a>のスケルトンハウスで作ることにしました。間取りも設備も仕上げもすべて自由に設計することができる家です。自由度が高すぎてすごく悩んだのがいい思い出です。<br />社長がサーファーで、話が合いそうなのも良かったです。短パン、Tシャツで打ち合わせに来ました（笑）」</p><p>リビングルームの一角に小上がりを作った。カーテンを閉めれば個室に早変わり。<br />「友人が泊まりに来たらここで寝てもらいます。布団類は小上がりの下に作った引き出しに収納しています」</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/11103022/200900kaw-001-683x1024.jpg" /><figcaption>リビングに小上がりを設けた。床下は引き出し式の大型の収納庫になっている。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/11103030/200900kaw-002-683x1024.jpg" /><figcaption>小上がりは、カーテンを閉めれば寝室に。カーテンレールはガス管を使用。カーテンは『IKEA』のもの。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/11103038/200900kaw-003-1024x683.jpg" /><figcaption>リビングはフローリング、キッチンとダイニングは大判のタイル張りにした。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/11103046/200900kaw-004-1024x683.jpg" /><figcaption>ダイニングテーブルが河尻さんのワークデスクに。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/11103054/200900kaw-005-683x1024.jpg" /><figcaption>コの字型の大型キッチン。キッチンの天板は防水性の高いモールテックス塗装で仕上げた。陶器のシンクは『IKEA』のもの。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/11103103/200900kaw-006-683x1024.jpg" /><figcaption>『パシフィックファニチャー』のチェアの座面は、河尻さんの友人が古着のデニムでリメイク。「奥のTV台として使っている古いステレオのスピーカーは、猫が味を出しました」</figcaption></figure><h2>ボード置き場はDIYで</h2><p>玄関にはOSB合板を使い、DIYで仕上げたロングボードのラックと、自転車が並ぶ。緊急事態宣言中に製作したそうだ。<br />「大工の経験もあるプロサーファーの友人に手伝ってもらいながら、２日で仕上げました。ショップでOSB合板をサイズに合わせてあらかじめカットしてもらったのが助かりました」</p><p>「波乗りにも行きますが、今は自転車にハマっています」<br />ブルーラグ代々木公園店で組んだサーリーでロングトリップを楽しんでいる。<br />「小田原まで自転車で寿司を食べに行きました（笑）」</p><p>玄関の天井はブルーに。キッチンや小上がりの床もブルーを使うなど、効果的にブルーを効かせた海沿いの家らしいインテリアに仕上がった。</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/11103111/200900kaw-007-1024x683.jpg" /><figcaption>OSB合板を使ってDIYした、ボードラックと自転車置場。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/11103118/200900kaw-008-683x1024.jpg" /><figcaption>１階は階段も濃いブルーの絨毯を張り込んでいる。「立て掛けてあるロングボードは友人の預かりものです。新居に入らなかったそうです（笑）」</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/11103125/200900kaw-009-683x1024.jpg" /><figcaption>寝室の壁は落ち着いた黒に。ベッドのヘッドボードは板張りにして小物を置けるようにした。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/11103133/200900kaw-010-1024x683.jpg" /><figcaption>プロジェクターとスクリーンを設置。「緊急事態宣言中に取り付けました。ゆっくりと家で映画を楽しみました」</figcaption></figure><h2>イメージは『ACE HOTEL』</h2><p>シアトルに誕生し、クリエイターに絶大な支持を集めている『ACE HOTEL』。河尻さんはその『ACE HOTEL』をイメージして家づくりを進めたのだそう。</p><p>「１階はカーペットを敷いて落ち着いた雰囲気にしました。玄関から風呂場まではタイルにする案もあったのですが、思い切ってすべてカーペットにしました」<br />ベッドルームの壁面は黒に。ヘッドボードには木を使っている。</p><p>水回りはグレーの壁にした。<br />「リラックスできるホテルライクな風呂を目指しました。ユニットバスではなくぜひ在来工法で作りたかったです」</p><p>洗面所には海から上がってそのまま風呂に直行できる裏口も作った。<br />「せっかく作ったのですが、残念ながらほとんど使っていません（笑）。ロングボードを持ってクルマの脇をすり抜けるのが大変だったんです。外のシャワーで流して、玄関からそのまま入ってきたほうが楽でした」</p><p>ここに住みはじめて４年。家が少しづつDIYで手を入れながら河尻さんらし家になってきた。<br />「育てていける家を作りたかったので、すごく楽しいです。ラフな家のほうが友人も来やすいと思いますし。手を入れる余地が残されているのも『スケルトンハウス』の良さですね」</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/11103140/200900kaw-011-683x1024.jpg" /><figcaption>トイレとバスルームの間の仕切りは、鉄作家が製作。階段の手すりも鉄作家によるもの。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/11103147/200900kaw-012-683x1024.jpg" /><figcaption>大きな洗面台は、モールテックス塗装で造作。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/11103153/200900kaw-013-1024x683.jpg" /><figcaption>バスルームの壁は下半分をタイル貼りにし、デザイン製の高いバスタブを置いた。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/11103201/200900kaw-014-683x1024.jpg" /><figcaption>海から上がったら、お湯の出るシャワーを浴びて塩と砂を落とす。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/11103206/200900kaw-015-683x1024.jpg" /><figcaption>『スケルトンハウス』はレッドシダーのスクエアな外観が特徴だ。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/11103211/200900kaw.jpg" srcset="https://img.100life.jp/2020/09/11103211/200900kaw.jpg 2160w, https://img.100life.jp/2020/09/11103211/200900kaw-768x342.jpg 768w, https://img.100life.jp/2020/09/11103211/200900kaw-1024x456.jpg 1024w, https://img.100life.jp/2020/09/11103211/200900kaw-1536x684.jpg 1536w, https://img.100life.jp/2020/09/11103211/200900kaw-2048x912.jpg 2048w, https://img.100life.jp/2020/09/11103211/200900kaw-1080x480.jpg 1080w" sizes="(max-width: 2160px) 100vw, 2160px" title="鎌倉のサーファーズハウス　ブルーを効かせた アウトドアマンの海辺の拠点" /></figure></p><p><a href="https://100life.jp/style-of-life/44744/">https://100life.jp/style-of-life/44744/</a></p>]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[住まいに「仕事」を取り入れる ヘーベルハウスが提案する 「暮らす」と「働く」の、いい関係 | 100%LiFE]]></title>
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<pubDate>Thu, 10 Sep 2020 04:00:09 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Sun, 18 Oct 2020 00:07:10 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://100life.jp/style-of-life/"><![CDATA[Style of Life]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/tag-interior/"><![CDATA[インテリア]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/tag-design/"><![CDATA[デザイン]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/%e3%83%98%e3%83%bc%e3%83%99%e3%83%ab%e3%83%8f%e3%82%a6%e3%82%b9/"><![CDATA[ヘーベルハウス]]></category>
<description><![CDATA[<p><a href="https://100life.jp/style-of-life/44554/"><img src="https://img.100life.jp/2020/08/21174458/200831work-1-1024x456.jpg" /></a></p>ヘーベルハウスから、ライフスタイルに「働く・仕事する」を上手に取り込むアイデアをご提案します。<p><a href="https://100life.jp/style-of-life/44554/">https://100life.jp/style-of-life/44554/</a></p>]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p><h2>自宅に理想のWORK SPACEを取り込むアイデア</h2><p>働き方が多様化する今、自宅にワークスペースを設ける人が増えています。ヘーベルハウスでは、自宅で働く人達の「理想のワークスペース」を実現するために、さまざまな技術を採用。駅の防音壁にも使われている建材「ヘーベル」で静かで集中できる空間を作り、在宅勤務で増える光熱費を抑える高断熱仕様や高効率設備を導入するなど、生活に仕事を取り入れる工夫をしています。</p><p>生活にどのようにワークスペースを取り入れるかは、人それぞれ。仕事と生活をしっかり分けたい、家族の存在を感じながら働きたいなど、ライフスタイルによって異なります。<br />ヘーベルハウスでは「働く・仕事する」を、上手に生活に入れた様々な住まいの形をご用意。今回は「Private Style」「Semi-Open Style」「Open Style」の3つのワークスペースのカタチをご紹介します。</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/21090314/200831work-001-1024x806.jpg" /><figcaption>自宅で仕事をする空間はこれからの住まいに欠かせないものになる。</figcaption></figure><h2>仕事とプライベートにメリハリを作る「Private Style」</h2><p>書斎など一人でいられる空間を確保すれば、オンライン会議中に子どもの相手などで中断されることなく集中できます。独立したワークスペースがあれば、家族も気を使うことなく、ふだん通りの生活ができます。効率が上がり仕事を早く終わらせることができれば家族との時間が増えたりと、プライベートが充実。仕事とプライベートを空間で分けることで、メリハリのある暮らしが可能になります。</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/21090320/200831work-002-1024x683.jpg" /><figcaption>落ち着いた重厚な空間づくりは、仕事へのモチベーションにもつながる。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/21090325/200831work-003-682x1024.jpg" /><figcaption>秘密基地のような自分だけの場所。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/21090329/200831work-004-683x1024.jpg" /><figcaption>余計な情報を入れないシンプルモダンな空間は集中力を高める。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/21090332/200831work-005-1024x683.jpg" /><figcaption>寝室など日中は使わない空間をワークスペースに使うことで、空間を有効活用できるメリットも。在宅勤務の頻度が少なく独立した書斎スペースを設ける必要がない場合や、個々の書斎スペースを設けることが難しい場合などにもおすすめです。</figcaption></figure><h2>集中と安らぎのオンとオフの切り替えが自然とできる「Semi-Open Style」</h2><p>ほどよく仕切られたこもり感のあるワークスペースを、リビングやダイニングの近くに設けることで、孤立しないで集中できる環境を作ります。忙しい時はじっくり集中し、リラックスしたい時は視線を外に向けたり家族と会話をしたりと、気の向くままにオンとオフの切り替えができる自由度の高さが人気です。</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/21174010/200831work-006-1024x683.jpg" /><figcaption>少し閉じられたワークスペースは、家族の気配を感じつつ仕事に集中することが可能。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/21090337/200831work-007-1024x683.jpg" /><figcaption>外の景色を眺めてリラックス。開かれた空間なので家族とのやり取りもしやすい。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/21174058/200831work-008-683x1024.jpg" /><figcaption>階段横をワークスペースに。デッドスペース生かした効率的なプラン。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/21090344/200831work-009-683x1024.jpg" /><figcaption>ワークスペースに窓を設けることで、圧迫感のない空間に。</figcaption></figure><h2>家族とのつながりを感じながら開放感の中で働く「Open Style」</h2><p>家族とコミュニケーションを取りながら仕事をすることで、一人では考えつかなかった新しいアイデアが生まれるかもしれません。気分転換に外に出たり、オフィスとは全く違う仕事環境が、ライフスタイルをより充実したものにします。</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/21174204/200831work-010-1024x683.jpg" /><figcaption>日差しを浴び、風を感じることのできるウッドデッキなら、リラックスして仕事もはかどる。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/21174305/200831work-011-1024x683.jpg" /><figcaption>家族が思い思いの時間を過ごすオープンなスペースで、コミュニケーションしながら仕事をする。子育て世代にもおすすめのプラン。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/21174345/200831work-012.jpg" /><figcaption>愛車を眺めながら仕事。のびのびと仕事をするならガレージがおすすめ。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/21174424/200831work-013-1024x767.jpg" /><figcaption>アウトドアリビングなら軽やかな発想が生まれるかもしれません。働きながらリフレッシュを！</figcaption></figure><h2></h2><p>へーベルハウスが考えるWORK SPACEをさらに詳しく知りたい方は<a href="https://www.asahi-kasei.co.jp/hebel/lp/soho-workspace/index.html/?strno=ad_100&hebelccid=8387&argument=UbeGCnQv&dmai=a5f5624d71c8c8&utm_source=100life&utm_medium=media&utm_campaign=banner&utm_term=contents">こちら</a></p><p>へーベルハウスの住宅展示場を見学されたい方は<a href="https://www.asahi-kasei.co.jp/hebel/model/index.html/">こちら</a></p><p><a href="https://www.asahi-kasei.co.jp/hebel/lp/soho-workspace/index.html/?strno=ad_100&hebelccid=8387&argument=UbeGCnQv&dmai=a5f5624d71c8c8&utm_source=100life&utm_medium=media&utm_campaign=banner&utm_term=contents"></a></p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/30095704/cta-732-180-1024x252.jpg" srcset="https://img.100life.jp/2020/08/30095704/cta-732-180-1024x252.jpg 1024w, https://img.100life.jp/2020/08/30095704/cta-732-180-768x189.jpg 768w, https://img.100life.jp/2020/08/30095704/cta-732-180.jpg 1464w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/21174458/200831work-1.jpg" srcset="https://img.100life.jp/2020/08/21174458/200831work-1.jpg 2160w, https://img.100life.jp/2020/08/21174458/200831work-1-768x342.jpg 768w, https://img.100life.jp/2020/08/21174458/200831work-1-1024x456.jpg 1024w, https://img.100life.jp/2020/08/21174458/200831work-1-1536x684.jpg 1536w, https://img.100life.jp/2020/08/21174458/200831work-1-2048x912.jpg 2048w, https://img.100life.jp/2020/08/21174458/200831work-1-1080x480.jpg 1080w" sizes="(max-width: 2160px) 100vw, 2160px" title="住まいに「仕事」を取り入れる ヘーベルハウスが提案する 「暮らす」と「働く」の、いい関係" /></figure></p><p><a href="https://100life.jp/style-of-life/44554/">https://100life.jp/style-of-life/44554/</a></p>]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[対角線上にゆるやかな階段が通る家 ５匹の犬たちとともに伸びやか、おおらかに暮らす | 100%LiFE]]></title>
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<dc:creator><![CDATA[100life.jp]]></dc:creator>
<pubDate>Sun, 06 Sep 2020 15:00:09 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Thu, 24 Sep 2020 06:54:10 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://100life.jp/architecture/"><![CDATA[Architecture]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/%e3%82%b9%e3%82%ad%e3%83%83%e3%83%97%e3%83%95%e3%83%ad%e3%82%a2/"><![CDATA[スキップフロア]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/%e3%83%9a%e3%83%83%e3%83%88/"><![CDATA[ペット]]></category>
<description><![CDATA[<p><a href="https://100life.jp/architecture/44660/"><img src="https://img.100life.jp/2020/09/01151727/200907sat-1024x456.jpg" /></a></p>この家のコンセプトのひとつは「犬たちとともに伸びやか、おおらかに暮らす」というものだった。そのためにまず平面の対角線上に長くて角度のゆるい階段がつくられた。<p><a href="https://100life.jp/architecture/44660/">https://100life.jp/architecture/44660/</a></p>]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p><h2>家の真ん中につくられたゆるやかな階段</h2><p>同郷のお2人、佐藤さんと須田さんがともに暮らすのは5匹の犬たち。この家のコンセプトにはこの犬たちの存在が大きくかかわる――コンセプトのひとつは「犬たちとともに伸びやか、おおらかに暮らす」というものだった。</p><p>この家の大きな特徴である平面の対角線上につくられた階段はこのコンセプトから導き出されたもの。設計を担当した建築家の比護さんは「最初は抱っこして上り下りするというお話だったんですが、階段にスロープを付けて犬と一緒に並んで歩けるようにしようと考えました」と話す。</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/01151440/200907sat-001-1024x683.jpg" /><figcaption>２階のLDKを見る。できるだけゆるい角度にするために階段は対角線上に配置してめいっぱい距離を長くとった。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/01151452/200907sat-002-683x1024.jpg" /><figcaption>犬たちも楽々上り下りできる階段。階段の上にスロープを付ける予定だったが、コストの関係で延期された。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/01151503/200907sat-003-683x1024.jpg" /><figcaption>手前側は表にある緑を高い位置から見えるようにレベルを上げている。奥は階段の角度をゆるくするため下がっている。</figcaption></figure><h2>開放感もほしい</h2><p>階段を対角線上につくったのはできるだけ距離を長くとって角度をゆるやかにするためだった。家の真ん中にあるためこの階段を中心にして犬たちがぐるぐると走り回ることもできる。この階段には設計案を見て「比護さんらしい斬新な感じだな」と思ったという佐藤さんのリクエストが合体している。階段部分の上にクッションが置いてあってそのうえで寝そべることができるのだ。</p><p>そのほか、2階ではお酒の好きな佐藤さんがアルコール類だけを入れる冷蔵庫を入れたい、料理のお仕事をされている須田さんがキッチンにこだわりパントリーをつくりたいと伝えたが、これらに加えて大きめのバルコニーもリクエストだった。「開放感がほしかったので、リビングに隣接して大きなバルコニーを希望しました」（佐藤さん）</p><p>開放感という意味ではバルコニーとともに階段と同じ対角線の延長線上に開けられた開口も作用している。視線を遠くまで通すとともにその先に緑がとらえられるように開けられているのだ。</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/04091512/200907sat-004re-1024x683.jpg" /><figcaption>左上の垂木は少しねじれながら奥に続いているため、静的な印象にはならず動きながら連続しているように感じられる。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/01151523/200907sat-005-1024x683.jpg" /><figcaption>左が佐藤さんが希望した日本酒にも対応したセラー。真ん中にロフト用の梯子。右奥がパントリーになっている。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/01151534/200907sat-006-1024x683.jpg" /><figcaption>バルコニー側から見る。佐藤さん（左）は今座っている小上がりがお気に入りの場所。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/01151544/200907sat-007-1024x683.jpg" /><figcaption>ロフトから見下ろす。正面奥の右側にバルコニーがある。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/01151555/200907sat-008-1024x683.jpg" /><figcaption>開放感を得るために希望したバルコニー。当初はもっと大きくしたいと考えていたという。</figcaption></figure><h2>収納スペースもおおらかに</h2><p>「ちらかっているのがいやなので、なるべくきれいに整うような感じでパントリー、水回りと寝室以外はほぼワンルームで広くて開放的な感じにしてくださいとお願いしました」（佐藤さん）。この要望は1階でもしっかりと反映されている。2階は階段を中心にしてぐるりと回れるつくりになっているが、1階でもお風呂の戸を開ければぐるりと回ることができるのだ。</p><p>このつくりは「伸びやか、おおらかに住む」ということにつながっているが、同じ趣旨から収納の方法も工夫された。「おおらかに住みたいということでしたので、極力1階の収納は可動棚にしました。やはり住んでみないとわからない部分もあったので、ここには服の収納あちらにはキャンプ用品を置いてというふうに決めずに、ここからここまでぜんぶ棚を入れられるようにしておくので、置くものが決まったらそれにあわせて収納スペースをレイアウトしてくださいという感じでつくりました。竣工間際にその一角に机をつくりたいという話になったのですが、収納スペースの一部がワークスペースになったり靴を入れたりキャンプ用品を入れたりというように生活に合わせて自由に変えられるようになっています」（比護さん）</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/01151605/200907sat-009-683x1024.jpg" /><figcaption>左のアール状に切りとられた壁が空間に柔らかな表情を与える。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/01151615/200907sat-010-683x1024.jpg" /><figcaption>左がお風呂で右奥が寝室。お風呂の戸を開けると階段の周りをぐるりと回ることができる。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/01151626/200907sat-011-683x1024.jpg" /><figcaption>犬たちの体を洗えるように大きめの洗面にした。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/01151637/200907sat-012-683x1024.jpg" /><figcaption>洗面側から玄関方向を見る。</figcaption></figure><h2></h2><p>竣工から1年と2カ月ほど、佐藤さんは階段の上につくられたクッションのスペースがお気に入りという。「お酒を飲んでからここですぐひっくりかえってテレビを見ていてそのまま犬たちといっしょに寝てしまうことも多いので、ここが自分ではいちばん気持ちがいいんだろうなと思います」　</p><p>須田さんはこだわってつくったパントリーがお気に入りという。「ちょっと広すぎるかなと思ったんですが、これくらいあるとまだまだいろいろと整理がつけられるのでいいですね。それとキッチンとダイニングがコンパクトにまとまっているのでご飯をつくって食べて洗ってというのがほぼひとつの場所ですむのもよかったです」。さらに「収納に関しては満足がいく状態に落ち着くまで2年かかりますって比護さんに言われたのですがそれはその通りだなといま思っていて、まだいろいろこうやってみたいとかああやってみたいとかと考えています。それがまたとても楽しいですね」と続ける。</p><p>「あまりかっちりしすぎていないのがいい」という佐藤さん。犬たちも走り回ったりそれぞれが好きなところで寝て好きなところで遊んでいて喜んでいるようだという。犬たちと「伸びやかに暮らす」という当初のコンセプトは見事に実現されているようだった。</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/01151649/200907sat-013-678x1024.jpg" /><figcaption>正面にマンションがあるため、視線が抜けるようにこの左手にもうひとつ開口を設けている。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/01151700/200907sat-014-683x1024.jpg" /><figcaption>玄関を入ると右手に収納内容によって変更できる可動棚による収納スペースが続く。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/01151709/200907sat-015-683x1024.jpg" /><figcaption>バルコニー＋駐車場でよく見かける外観になるのを避けて「ちょっと楽しい感じにできないか」と考えられたデザイン。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/01151720/200907sat-016-683x1024.jpg" /><figcaption>内部にもあるアール状のデザインがここでも採用された。右の開口はお隣とコミュニケーションできるよう開けられたもの。</figcaption></figure><p>佐藤・須田邸<br />設計　ikmo<br />所在地　東京都清瀬市<br />構造　木造<br />規模　地上2階<br />延床面積　97.42㎡</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/09/01151727/200907sat.jpg" srcset="https://img.100life.jp/2020/09/01151727/200907sat.jpg 2160w, https://img.100life.jp/2020/09/01151727/200907sat-768x342.jpg 768w, https://img.100life.jp/2020/09/01151727/200907sat-1024x456.jpg 1024w, https://img.100life.jp/2020/09/01151727/200907sat-1536x684.jpg 1536w, https://img.100life.jp/2020/09/01151727/200907sat-2048x912.jpg 2048w, https://img.100life.jp/2020/09/01151727/200907sat-1080x480.jpg 1080w" sizes="(max-width: 2160px) 100vw, 2160px" title="対角線上にゆるやかな階段が通る家 ５匹の犬たちとともに 伸びやか、おおらかに暮らす" /></figure></p><p><a href="https://100life.jp/architecture/44660/">https://100life.jp/architecture/44660/</a></p>]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[人気の家、ランキング いま考える仕事と暮らしの両立 ワークスペースのスタイル | 100%LiFE]]></title>
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<dc:creator><![CDATA[100life.jp]]></dc:creator>
<pubDate>Sun, 30 Aug 2020 15:00:08 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Sun, 25 Oct 2020 02:25:9 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://100life.jp/style-of-life/"><![CDATA[Style of Life]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/tag-interior/"><![CDATA[インテリア]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/tag-design/"><![CDATA[デザイン]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%82%ad%e3%83%b3%e3%82%b0/"><![CDATA[ランキング]]></category>
<description><![CDATA[<p><a href="https://100life.jp/style-of-life/44619/"><img src="https://img.100life.jp/2020/08/30090542/130527_manago_eye.jpg" /></a></p>これまで取材した中から、人気があった家をテーマごとにセレクトして紹介します。今回は、コロナ禍のもとでのテーマである、家での仕事と暮らしの両立、「ワークスペース」づくりの10のスタイル。<p><a href="https://100life.jp/style-of-life/44619/">https://100life.jp/style-of-life/44619/</a></p>]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/30090542/130527_manago_eye.jpg" srcset="https://img.100life.jp/2020/08/30090542/130527_manago_eye.jpg 900w, https://img.100life.jp/2020/08/30090542/130527_manago_eye-768x341.jpg 768w" sizes="(max-width: 900px) 100vw, 900px" title="130527_manago_eye" /></figure> 「スタイルのある家と暮らし」をテーマに情報発信する『100%LiFE』。クリエイティブな感性で暮らしと空間を楽しむ人たちのライフスタイルメディアとして2012年の7月にスタート、8周年を迎えました。そこで、今回、特別企画として、これまで取材した家の中で『100%LiFE』に集う読者の方々に人気のあった家を、テーマごと振り返ってみました。読者の皆さんが興味をもった家とは?<br />第5回は、いま考える仕事と暮らしの両立、「ワークスペース」のスタイル、人気の10軒を紹介します。<p><br /></p><hr /><h2>type1<a href="https://100life.jp/architecture/7975/"><br />子育てと事業を両立させる<br />住まいとワークスペースが共存<br />“五感で愉しめる空間”<br /></a></h2><p>こだわったのは、奥さんが子育てをしながら事業を行えるということ。住まいと事業スペースを分けるのではなく、混在するような空間造りを目指した。</p><a href="https://100life.jp/architecture/7975/"><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/30085403/130527_manago_008.jpg" srcset="https://img.100life.jp/2020/08/30085403/130527_manago_008.jpg 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/>ミリ単位にまで<br />シビアにこだわって建てる<br /></a></h2><p>昔、貝塚であったという公園を眼下におさめる住まい。ワークスペースにも大きな開口が設けられていて公園の緑が堪能できる。</p><a href="https://100life.jp/architecture/20817/"><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/30083435/150824_so_010-700x464-1.jpg" /></figure></a><p><br /></p><hr /><h2>type5<a href="https://100life.jp/style-of-life/19093/"><br />自然と呼応するシンプルな造り<br />住む人が描いていく<br />家は白いキャンバス<br /></a></h2><p>美術家が建てたアトリエ兼住居。アトリエと直角に配置されたワークスペースは、あえて狭くすることで落ち着ける空間を確保。</p><a href="https://100life.jp/style-of-life/19093/"><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/30084002/150601_aok_006.jpg" srcset="https://img.100life.jp/2020/08/30084002/150601_aok_006.jpg 900w, https://img.100life.jp/2020/08/30084002/150601_aok_006-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 900px) 100vw, 900px" /></figure></a><p><br /></p><hr /><h2>type6<a href="https://100life.jp/architecture/39634/"><br />素朴な素材感でシンプルに<br />光と風がぐるりと回遊<br />抜け感が心地いい家<br /></a></h2><p>理想は“仕切りが少なく、全部がつながっているような家”。１歳の長女が１階のリビングで遊んでいても、２階のワークスペースからその様子を感じ取ることができる。そんな見通しのいい家を目指した。</p><a href="https://100life.jp/architecture/39634/"><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/30080633/190715mat-004.jpg" srcset="https://img.100life.jp/2020/08/30080633/190715mat-004.jpg 900w, https://img.100life.jp/2020/08/30080633/190715mat-004-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 900px) 100vw, 900px" /></figure></a><p><br /></p><hr /><h2>type7<a href="https://100life.jp/architecture/2967/"><br />シンプルに心地よく<br />シームレスにつながる<br />家族との共生の場</a></h2><p>自分のワークスペースを独立させると、部屋にこもりっきりになるんです。だから僕は、家族のいるリビングとつながりを感じられるスペースに、仕事場を設けたかった。</p><a href="https://100life.jp/architecture/2967/"><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/30085841/121001_miyamura_005.jpg" srcset="https://img.100life.jp/2020/08/30085841/121001_miyamura_005.jpg 900w, https://img.100life.jp/2020/08/30085841/121001_miyamura_005-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 900px) 100vw, 900px" /></figure></a><p><br /></p><hr /><h2>type8<a href="https://100life.jp/hobby/12111/"><br />こだわりを散りばめて<br />戸建てで実現させた<br />アトリエ併設の住まい<br /></a></h2><p>自然豊かな郊外の住宅地に建つ、北村さん夫妻の住まい。一歩足を踏み入れると、輸入壁紙やアンティークの家具が配されたこだわりの空間が広がる。</p><a href="https://100life.jp/hobby/12111/"><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/30090314/140209_kita_008-1.jpg" srcset="https://img.100life.jp/2020/08/30090314/140209_kita_008-1.jpg 900w, https://img.100life.jp/2020/08/30090314/140209_kita_008-1-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 900px) 100vw, 900px" /></figure></a><p><br /></p><hr /><h2>type9<a href="https://100life.jp/green/39572/"><br />5層の狭小住宅<br />運河沿いのビルを改装した<br />建築家夫婦のSOHO<br /></a></h2><p>5層でおよそ80㎡ほどの小さな建物。この運河沿いのビルを改装しSOHOとした。建築家夫婦が考える、自分たちにちょうどいい暮らし。</p><a href="https://100life.jp/green/39572/"><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/30090520/190610nan-001.jpg" srcset="https://img.100life.jp/2020/08/30090520/190610nan-001.jpg 900w, https://img.100life.jp/2020/08/30090520/190610nan-001-768x512.jpg 768w" 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/></figure></a><p><br /></p><hr /><figure><a href="https://www.asahi-kasei.co.jp/hebel/lp/soho-workspace/index.html/?strno=ad_100&hebelccid=8387&argument=UbeGCnQv&dmai=a5f5624d71c8c8&utm_source=100life&utm_medium=media&utm_campaign=banner&utm_term=contents"><br /><img src="https://img.100life.jp/2020/08/30095704/cta-732-180-1024x252.jpg" srcset="https://img.100life.jp/2020/08/30095704/cta-732-180-1024x252.jpg 1024w, https://img.100life.jp/2020/08/30095704/cta-732-180-768x189.jpg 768w, https://img.100life.jp/2020/08/30095704/cta-732-180.jpg 1464w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /></a></figure></p><p><a href="https://100life.jp/style-of-life/44619/">https://100life.jp/style-of-life/44619/</a></p>]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[ワークスペースの作り方 その1デザインと機能で選ぶミニマルなワークデスク | 100%LiFE]]></title>
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<pubDate>Sun, 23 Aug 2020 15:01:08 +0000</pubDate>
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<description><![CDATA[<p><a href="https://100life.jp/regular/interior/31293/"><img src="https://img.100life.jp/2017/08/29060856/170904homeoffice_head-700x311.jpg" /></a></p>コロナでニーズが高まっているワークスペースを特集。ストリングワークスやプルーヴェの名作デスク、ワンブルレック兄弟によるミニマルなデスクをご紹介。<p><a href="https://100life.jp/regular/interior/31293/">https://100life.jp/regular/interior/31293/</a></p>]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p><figure><img src="https://img.100life.jp/2017/08/29060856/170904homeoffice_head.jpg" srcset="https://img.100life.jp/2017/08/29060856/170904homeoffice_head.jpg 900w, https://img.100life.jp/2017/08/29060856/170904homeoffice_head-350x156.jpg 350w, https://img.100life.jp/2017/08/29060856/170904homeoffice_head-768x341.jpg 768w, https://img.100life.jp/2017/08/29060856/170904homeoffice_head-700x311.jpg 700w" sizes="(max-width: 900px) 100vw, 900px" title="170904homeoffice_head" /></figure><p><strong>コロナでニーズが高まっているのが、ワークスペース。過去に配信したワークスペース作りの特集を緊急再配信します。前編では機能性を備えたミニマルなワークデスクをフィーチャー。北欧で注目されているストリングの美しい昇降式デスク、ジャン・プルーヴェの名作デスク、ロナン＆エルワンブルレック兄弟によるアルテックのカアリデスク、バウハウスとのコラボレーションで知られるドイツの老舗トーネットのミニマルなデスク、ジョージ・ネルソンによる名作スワッグワークテーブルをご紹介。まずはデスクから、ワークスペースを見直し、自分だけのとっておき空間をつくってみては？</strong><br /><br /></p><h2>《string works》</h2><figure aria-describedby="caption-attachment-31295"><img src="https://img.100life.jp/2017/08/29060917/170904homeoffice_01-700x496.jpg" /><figcaption>電動昇降式デスク W1200 D780 H715〜1185mm ¥235,600〜 W1400 D780 H715〜1185mm ¥241,600〜 W1600 D780 H715〜1185mm ¥247,700〜 以上ストリング ファニチャー</figcaption></figure><figure aria-describedby="caption-attachment-31296"><img src="https://img.100life.jp/2017/08/29060934/170904homeoffice_02-700x525.jpg" /><figcaption>天板はチャコールグレーリノリウム、ホワイトラミネート、アッシュ、オークの4種。</figcaption></figure><figure aria-describedby="caption-attachment-31297"><img src="https://img.100life.jp/2017/08/29060959/170904homeoffice_03-700x525.jpg" /><figcaption>ダイニングスペースにもしっくり馴染む洗練されたデザイン。</figcaption></figure><p><figure aria-describedby="caption-attachment-31298"><img src="https://img.100life.jp/2017/08/29061051/170904homeoffice_04-700x525.jpg" /><figcaption>ワイヤースクリーン W578 H355mm ￥9,500 フェルトカバー W600 H360mm ￥8,300 ともにストリング ファニチャー</figcaption></figure><br /></p>ストリングのオフィス家具シリーズ、ストリング ワークスから、昇降式デスクが新登場、日本でも9月1日に販売開始に。ボタン⼀つで71.5〜118.5 ㎝の好みの高さに調整でき、体格や作業内容に合わせて丁度いい位置に座ったり、⽴ったりしながら仕事ができる。機能的でありながら、佇まいが美しく、対面でも使えるデザインなので、ダイニングテーブルや立食パーティーのバーカウンターとしてもオススメ。スウェーデンでは、健康面への配慮から⽴ちながら仕事をすることを労働組合から推奨されており、昇降式デスクは90%の普及率と⾔われているそう。座りっぱなしによる浮腫の解消や、仕事に行き詰まった時のリフレッシュに、立ちながらデスクワークをしてみては！<p><br /></p><h2>《Compas Direction》</h2><figure aria-describedby="caption-attachment-31299"><img src="https://img.100life.jp/2017/08/29061157/170904homeoffice_05-700x524.jpg" /><figcaption>ジャン・プルーヴェの名作デスク、コンパス ディレクション。</figcaption></figure><figure aria-describedby="caption-attachment-31300"><img src="https://img.100life.jp/2017/08/29061249/170904homeoffice_06-700x525.jpg" /><figcaption>コンパス ディレクション W1250 D600 H730mm ￥247,000〜 ヴィトラ</figcaption></figure><p><figure aria-describedby="caption-attachment-31302"><img src="https://img.100life.jp/2017/09/29061938/170904homeoffice_07-700x311.jpg" /><figcaption>どの角度から見てもプルーヴェらしい存在感のあるスチールレッグ。</figcaption></figure><br /></p>20世紀を代表するデザイナー、JeanProuvé（ジャン・プルーヴェ）によるデスク、コンパス ディレクション。コンパスを思わせるスチールレッグは、建築家でありデザイナーでもあったプルーヴェが、構造的アプローチから工学原則に基づいて設計したもの。ベースとなる脚は、ジャパニーズレッド、ディープブラック、チョコレート、コーヒー、エクリュから選べる。<p><br /></p><h2>《KAARI》</h2><figure aria-describedby="caption-attachment-31303"><img src="https://img.100life.jp/2017/09/29062511/170904homeoffice_08-700x525.jpg" /><figcaption>REB005 カアリ デスク W1500 D650 H750mm ¥128,800〜 アルテック</figcaption></figure><p><figure aria-describedby="caption-attachment-31304"><img src="https://img.100life.jp/2017/09/29062527/170904homeoffice_09-700x331.jpg" /><figcaption>ベースに無垢のオーク材を使用したモデル。繊細なスチールパーツとウッドレッグのバランスが絶妙。</figcaption></figure><br /></p>フランスのデザインデュオ、Ronan & Erwan Bouroullec（ロナン＆エルワンブルレック）がアルテックのためにデザインしたカアリデスク。1933年にアルヴァ・アアルトが開発したL−レッグからインスピレーションを受けてデザインしたアーチ状のスチールパーツが特徴。アルテック創業80年以上の歴史のなかで、木とスチールを組み合わせた家具はカアリシリーズが初という。<p><br /></p><h2>《THONET S1200》</h2><figure aria-describedby="caption-attachment-31305"><img src="https://img.100life.jp/2017/09/29062616/170904homeoffice_10-700x467.jpg" /><figcaption>バウハウスらしいスチールパイプを用いたミニマルなデザインに惹かれる。</figcaption></figure><figure aria-describedby="caption-attachment-31306"><img src="https://img.100life.jp/2017/09/29062631/170904homeoffice_11-700x500.jpg" /><figcaption>デスクトップが二段に使えるスマートな機能性が特徴。</figcaption></figure><p><figure aria-describedby="caption-attachment-31307"><img src="https://img.100life.jp/2017/09/29062656/170904homeoffice_12-700x323.jpg" /><figcaption>S1200 W1100 D670 H740mm ¥327,000〜 トーネット(アイデック)</figcaption></figure><br /></p>バウハウスとのコラボレーションで知られるドイツの老舗THONET（トーネット）の曲パイプのミニマルなデスク。S1200は、昨今のデジタル化により、書類などの紙メディアがデジタル化され、引き出しなどデスク収納の必要性が低くなったことに着目。ペーパーレス化をキーワードに、バウハウス流に機能の整理と統合の試行錯誤を繰り返し、このシンプルなカタチに辿り着いた。<p><br /></p><h2>《Nelson Swag Leg Work Table》</h2><figure aria-describedby="caption-attachment-31308"><img src="https://img.100life.jp/2017/09/29062746/170904homeoffice_13-700x500.jpg" /><figcaption>美しい彫刻のような脚、スワッグレッグ。</figcaption></figure><p><figure aria-describedby="caption-attachment-31309"><img src="https://img.100life.jp/2017/09/29062827/170904homeoffice_14-700x389.jpg" /><figcaption>ネルソンスワッググループワークテーブル W1372 D915 H747mm ¥243,000 Herman Miller Japan</figcaption></figure><br /></p>ミッドセンチュリーモダンを確立したデザイナーの一人として知られるジョージ・ネルソンが1958年に発表したスワッググループワークテーブル。「美しい彫刻のような脚を持った家具をデザインしたい」というネルソンの思いから生まれ、スワッグレッグという優雅なカーブを描くスチールの脚部から模索、さらにウォールナットの横板でつなげることで、安定性と耐久性の高いベースを完成させた。広いテーブルトップは、書類や道具をいっぱいに広げられ、対面での作業も可能。<p><br /></p>shop list<p><a href="https://www.aidec.jp/">アイデック</a>　03-5772-6660　<br /><a href="https://www.facebook.com/artekglobal/">アルテック</a>　03-6447-4981　<br /><a href="https://www.vitra.com/ja-jp">ヴィトラ</a>　03-5775-7710　<br /><a href="http://string.se/">ストリング ファニチャー</a>　info-jp@string.se<br /><a href="http://www.hermanmiller.co.jp">Herman Miller Japan</a>　03-3201-1830</p><p>　<br />商品価格は、消費税別の本体価格です。<br />2017年9月4日に初回配信。商品の情報はその時点のものです。</p><p><a href="https://www.asahi-kasei.co.jp/hebel/lp/soho-workspace/index.html/?strno=ad_100&hebelccid=8387&argument=UbeGCnQv&dmai=a5f5624d71c8c8&utm_source=100life&utm_medium=media&utm_campaign=banner&utm_term=contents"></a></p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/30095704/cta-732-180-1024x252.jpg" srcset="https://img.100life.jp/2020/08/30095704/cta-732-180-1024x252.jpg 1024w, https://img.100life.jp/2020/08/30095704/cta-732-180-768x189.jpg 768w, https://img.100life.jp/2020/08/30095704/cta-732-180.jpg 1464w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /></figure></p><p><a href="https://100life.jp/regular/interior/31293/">https://100life.jp/regular/interior/31293/</a></p>]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[ワークスペースの作り方 その2自由な空間をつくるモジュールファニチャー | 100%LiFE]]></title>
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<pubDate>Sun, 23 Aug 2020 15:00:08 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Tue, 08 Sep 2020 07:09:9 +0000</lastPubDate>
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<category domain="https://100life.jp/tags/furniture/"><![CDATA[家具]]></category>
<description><![CDATA[<p><a href="https://100life.jp/regular/interior/31528/"><img src="https://img.100life.jp/2017/09/12222816/170918homeoffice_head-700x311.jpg" /></a></p>コロナでニーズが高まっているワークスペースを特集。自由にレイアウトできるモジュールファニチャー、STRING、USMハラー、BISLEYの３ブランドをリコメンド。<p><a href="https://100life.jp/regular/interior/31528/">https://100life.jp/regular/interior/31528/</a></p>]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p><figure><img src="https://img.100life.jp/2017/09/12222816/170918homeoffice_head.jpg" srcset="https://img.100life.jp/2017/09/12222816/170918homeoffice_head.jpg 900w, https://img.100life.jp/2017/09/12222816/170918homeoffice_head-350x156.jpg 350w, https://img.100life.jp/2017/09/12222816/170918homeoffice_head-768x341.jpg 768w, https://img.100life.jp/2017/09/12222816/170918homeoffice_head-700x311.jpg 700w" sizes="(max-width: 900px) 100vw, 900px" title="170918homeoffice_head" /></figure><p><strong>コロナでニーズが高まっているのが、ワークスペース。過去に配信したワークスペース作りの特集を緊急再配信します。後編では、自由にレイアウトできるモジュールファニチャーをご紹介。スウェーデンのウォールシェルフのブランドSTRING、スイスのモジュラー収納システムUSMハラー、テレンス・コンラン卿により普及したイギリスのスチールファニチャーメーカーBISLEYの3ブランドに注目。</strong></p><h2>《STRING》</h2><figure aria-describedby="caption-attachment-31531"><img src="https://img.100life.jp/2017/09/12222916/170918homeoffice_01-700x428.jpg" /><figcaption>ストリング システム　W3200 D300 H1500mm　¥283,400（写真の組み合わせ）ストリング ファニチャー</figcaption></figure><figure aria-describedby="caption-attachment-31532"><img src="https://img.100life.jp/2017/09/12222936/170918homeoffice_02l-350x467.jpg" /><figcaption>ストリング システム　W800 D300 H2000mm　¥54,300（写真の組み合わせ）ストリング ファニチャー</figcaption></figure><figure aria-describedby="caption-attachment-31533"><img src="https://img.100life.jp/2017/09/12223040/170918homeoffice_02r-350x467.jpg" /><figcaption>はしご状のサイドパネルによる圧迫感のない空間を実現。省スペースでのワークスペースを快適に</figcaption></figure><p><br /></p><figure aria-describedby="caption-attachment-31534"><img src="https://img.100life.jp/2017/09/12223116/170918homeoffice_03-700x496.jpg" /><figcaption>ストリング ワークス／フリースタンドシェルフ　W820 D330.5 H1180mm〜　¥100,500〜　ストリング ファニチャー</figcaption></figure><p><figure aria-describedby="caption-attachment-31535"><img src="https://img.100life.jp/2017/09/12223139/170918homeoffice_04-700x525.jpg" /><figcaption>空間や用途に合わせて左右に連結ができ、片面のみにシェルフを取り付けることも可能。</figcaption></figure><br /></p>スウェーデンのウォールシェルフのブランド、STRING（ストリング）は、規格化されたパーツを組み合わせてつくるモジュール式シェルフ。ライフスタイルやスペースに合わせて自由に設置でき、その組み合わせは無限。ストリングシステムシリーズのサイドパネルはフロアパネルとウォールパネルの２型、奥行き20cmと30cm、高さは5種類、さまざまなパーツを組み合わせてオリジナルのシェルフが完成。棚板（3枚組）¥11,000〜　マガジンシェルフ¥7,800〜　キャビネット¥36,900〜　チェスト¥44,900〜　ワークデスク¥12,700〜　ストリング ワークス シリーズのシェルフは、設置場所を選ばないフリースタンドタイプで、棚板などのパーツはシステムと共通。ワークスペースとリビングなど、空間の仕切りにも。<p><br /></p><h2>《USM Haller》</h2><figure aria-describedby="caption-attachment-31536"><img src="https://img.100life.jp/2017/09/12223233/170918homeoffice_05l-350x292.jpg" /><figcaption>キャビネット W773 D373 H1090mm ¥167,300〜 USMハラー (USMモジュラーファニチャー)</figcaption></figure><figure aria-describedby="caption-attachment-31537"><img src="https://img.100life.jp/2017/09/12223248/170918homeoffice_05r-350x292.jpg" /><figcaption>サイドボード W1523 D373 H740mm ¥177,650〜 USMハラー (USMモジュラーファニチャー)</figcaption></figure><p><br /></p><figure aria-describedby="caption-attachment-31538"><img src="https://img.100life.jp/2017/09/12223345/170918homeoffice_06l-350x467.jpg" /><figcaption>ドロップダウンドアは、ちょっとしたデスクにも。</figcaption></figure><figure aria-describedby="caption-attachment-31539"><img src="https://img.100life.jp/2017/09/12223403/170918homeoffice_06r-350x467.jpg" /><figcaption>ジェンシャンブルー。上品なブルーが空間のアクセントに。</figcaption></figure><p><br /></p><figure aria-describedby="caption-attachment-31540"><img src="https://img.100life.jp/2017/09/12223437/170918homeoffice_07l-350x467.jpg" /><figcaption>高さ109cmの3段キャビネット。部屋を仕切りながら会話もできる。</figcaption></figure><figure aria-describedby="caption-attachment-31541"><img src="https://img.100life.jp/2017/09/12223457/170918homeoffice_07r-350x467.jpg" /><figcaption>サイドやバックスタイルも美しいので、置く場所を選ばない。</figcaption></figure><p><br /></p><figure aria-describedby="caption-attachment-31542"><img src="https://img.100life.jp/2017/09/12223532/170918homeoffice_08l-350x467.jpg" /><figcaption>グラファイトブラック。さり気ないツヤ感がモダンな空間を演出。</figcaption></figure><figure aria-describedby="caption-attachment-31543"><img src="https://img.100life.jp/2017/09/12223548/170918homeoffice_08r-350x467.jpg" /><figcaption>サイドボードは高さ74cm。デスク横に馴染む丁度いいサイズ。</figcaption></figure><p><br /></p>スイスの建築家、フリッツ・ハラーと３代目経営者ポール・シエアラーの共同開発で誕生したモジュラー収納システム、USMハラー。基本モジュールをもとに連結し、扉や引き出しなどのパーツを加えてオリジナルのユニットがつくれて、ライフスタイルの変化によって形や色、サイズを変えることも。高品質な素材、堅牢な構造にこだわったタイムレスなデザインで、最大の魅力は14色ものカラーバリエーション。ホワイト、ブラック、ブラウン、グレーなど上品なベーシックカラーから、イエロー、レッド、グリーンなど、モードなビビッドカラーまで豊富に揃う。多くのデザイン賞を獲得し、ニューヨーク近代美術館の永久コレクションにも選定された名作。<br />基本モジュールはボール、パネル、チューブで構成された75×35×35cmのボックス。キャビネットはモジュールを縦3段に。サイドボードは横2連、縦2段で構成。扉は、ドロップダウンドア、エクステンションドア、フリップアップドア、ガラスドアの4種類。A4ファイルが横には3つ分並べておくことができ、縦にも収納することができる。<a href="http://www.usm-shop.jp/fs/usmjp/c/configurator">サイト</a>内でデザインシミュレーションも可能。<p><br /></p><h2>《BISLEY》</h2><figure aria-describedby="caption-attachment-31552"><img src="https://img.100life.jp/2017/09/13212156/170918homeoffice_09-2-700x350.jpg" /><figcaption>キャビネット ベーシック29シリーズ W280 D380 H673mm 10段 ¥34,000 6段 ¥32,000 8段 ¥38,000 以上BISLEY (BISLEY COMBO青山ショールーム)</figcaption></figure><figure aria-describedby="caption-attachment-31546"><img src="https://img.100life.jp/2017/09/12223753/170918homeoffice_10l-350x233.jpg" /><figcaption>デスクプラン:ウォールナット天板にシルバーのLフット、シルバーのキャビネットを両サイドに。インダストリアルな雰囲気。</figcaption></figure><figure aria-describedby="caption-attachment-31547"><img src="https://img.100life.jp/2017/09/12223808/170918homeoffice_10r-350x233.jpg" /><figcaption>Lフット (2本組) W600 D600 H710mm ¥38,000〜 デスク天板 ¥32,000〜 BISLEY (BISLEY COMBO青山ショールーム)</figcaption></figure><p><br /></p><figure aria-describedby="caption-attachment-31548"><img src="https://img.100life.jp/2017/09/12223836/170918homeoffice_11l-350x233.jpg" /><figcaption>デスクプラン:ウォールナット天板にブラックのLフット、ブラックのキャビネットを3つ配置。大きな作業面と大収納も確保できる。</figcaption></figure><figure aria-describedby="caption-attachment-31549"><img src="https://img.100life.jp/2017/09/12223853/170918homeoffice_11r-350x233.jpg" /><figcaption>デスクプラン:ホワイトのメラミン天板にホワイトのLフット、レッド・ホワイト・ブルーのトリコロールカラーで遊び心をプラス。</figcaption></figure><p><br /></p>1939年にイギリスで創業したスチールファニチャーメーカー、BISLEY（ビスレー）。今回紹介するベーシックキャビネットは、1970年代にテレンス・コンラン卿のストレージ提案によりヨーロッパ中に広く普及し、今ではイギリスNo.1の生産規模を誇るもの。A4サイズのベーシック29シリーズは、6,8,10段の3タイプと９色のカラー展開で、専用の脚と天板を合わせてデスクプランを組むことも。キャビネットはスティール、シルバー、ブラック、ホワイト、ブラウン、グリーンなどイギリスらしいトラディショナルな色合いが魅力。脚は5種類、天板はホワイト、ブラック、木材、ガラスなど全12種23サイズから選べる。組み合わせ次第でシックにもポップにも！<p><br /></p>shop list<p><a href="http://string.se/ja/">ストリング ファニチャー</a>　info-jp@string.se　<br /><a href="http://www.bisley.co.jp/">BISLEY COMBO青山ショールーム</a>　03-3797-6766　<br /><a href="http://www.usm.com/ja-jp/">USMモジュラーファニチャー</a>　03-5220-2221　</p><p>商品価格は、消費税別の本体価格です。<br />2017年9月18日に初回配信。商品の情報はその時点のものです。</p><p><a href="https://www.asahi-kasei.co.jp/hebel/lp/soho-workspace/index.html/?strno=ad_100&hebelccid=8387&argument=UbeGCnQv&dmai=a5f5624d71c8c8&utm_source=100life&utm_medium=media&utm_campaign=banner&utm_term=contents"></a></p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/30095704/cta-732-180-1024x252.jpg" srcset="https://img.100life.jp/2020/08/30095704/cta-732-180-1024x252.jpg 1024w, https://img.100life.jp/2020/08/30095704/cta-732-180-768x189.jpg 768w, https://img.100life.jp/2020/08/30095704/cta-732-180.jpg 1464w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /></figure></p><p><a href="https://100life.jp/regular/interior/31528/">https://100life.jp/regular/interior/31528/</a></p>]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[好みの壁紙やパーツを持ち込んで古さと新しさを織り交ぜた自分たちらしい住まい | 100%LiFE]]></title>
<link>https://100life.jp/style-of-life/44370/</link>
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<dc:creator><![CDATA[100life.jp]]></dc:creator>
<pubDate>Sun, 16 Aug 2020 15:00:08 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Sun, 16 Aug 2020 14:43:9 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://100life.jp/style-of-life/"><![CDATA[Style of Life]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/3%e9%9a%8e%e5%bb%ba%e3%81%a6/"><![CDATA[3階建て]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/do-it-yourself/"><![CDATA[DIY]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/%e3%83%86%e3%83%a9%e3%82%b9/"><![CDATA[テラス]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/%e7%b4%a0%e6%9d%90%e6%84%9f/"><![CDATA[素材感]]></category>
<description><![CDATA[<p><a href="https://100life.jp/style-of-life/44370/"><img src="https://img.100life.jp/2020/08/11093427/200817nak-1024x456.jpg" /></a></p>結婚を決めたと同時にマイホームの構想をスタートしたＮさん夫妻。お2人のこだわりが詰まった、ヴィンテージ感とモダンさが共存した家が完成した。<p><a href="https://100life.jp/style-of-life/44370/">https://100life.jp/style-of-life/44370/</a></p>]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p><h2>斜線制限をかわしてトンガリ屋根に</h2><p>結婚3年目のＮさん夫妻。結婚を決めたと同時に、「住まいは注文住宅がいいね」と、土地探しをスタート。結婚式の準備と並行してマイホームの構想も始めたという。当時住んでいて気に入っていた東急東横線沿線で探し、駅からも程近い好立地な物件に出会った。設計は、g_FACTORY 建築設計事務所の渡辺ガクさんに依頼した。<br />「ガクさんの事務所のサイトを見て、素材を大事にした家に対する考え方や作品のテイストが気に入って連絡しました。会話をしていて、自分たちの日常生活に寄り添って考えてくれるところに惹かれ、この人にお願いしたら間違いないと確信したんです」（ご主人）。</p><p>Ｎさん夫妻が購入したのは、住宅密集地で斜線制限もかなり厳しい20坪弱の敷地。<br />「各斜線制限を意識しながら、できるだけ天井を高く、最大限にスペースを確保できるように考えました」（渡辺さん）。<br />斜線制限をかわすことで生まれたトンガリ屋根の可愛らしいフォルムと黒い外壁が、住宅街の中で異彩を放っている。</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/15170928/200817nak-re-682x1024.jpg" /><figcaption>トンガリ屋根とランダムな色調の黒いファサードが印象的。西日を避けるため、左側の壁を広めに取っている。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/11093141/200817nak-002-683x1024.jpg" /><figcaption>3階の天井は三方に勾配がついている。高い位置に開口を設け、通気性も考慮。奥は、子ども部屋を想定し、ロフトの設置も可能に。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/11093148/200817nak-003-686x1024.jpg" /><figcaption>2階に光を届けるため、3階の廊下には吹き抜けを設けた。窓に手が届くよう手すりは斜めに設置。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/11093156/200817nak-004-690x1024.jpg" /><figcaption>大きな窓と吹き抜けによりたっぷりの光が入り、明るいダイニングに。サボテンも元気に育っているそう。</figcaption></figure><h2>素材や段差でゾーニングしたワンルーム</h2><p>2階は、キッチンからダイニング、リビング、テラスまでが一続きになった開放的な空間。階段も部屋になじませ、広々としたスペースを実現した。</p><p>ダイニングの床はミモザの無垢材、一段下げたリビングはエイジング加工を施したタイルを敷き、素材の変化とレベル差でゆるやかにゾーニング。テラスの床はリビングと同じタイルで延長し、テラスの壁にはスギの木を貼り、室外だがまるで室内にいるような雰囲気を演出。テラスまで部屋がつながったような視覚効果を狙った。</p><p>「家を建てるにあたり最初に決めたのが、『Miele』のオーブンを入れることでした」とは奥さま。<br />料理好きのお2人は、キッチンにもこだわった。キッチンカウンターは迷った末にクールなモルタル仕上げをセレクトし、『KOHLER』のホーローのシンクを設置。キッチン下の収納部分は木を使用してあたたかみをプラスし、『Miele』のオーブンと大型食洗機をビルトインした。共働きのお2人は、一緒にキッチンに立つことも多いため、動線を考え、広めのスペースを確保した。</p><p>コロナ禍でホームパーティも自粛ムードになる前は、会社の仲間や友人を呼んで料理をふるまうことがよくあったそう。念願のオーブンを使った奥さま特製のラザニアやチキン料理、ご主人のパスタは大好評だったという。</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/11093205/200817nak-005-1024x694.jpg" /><figcaption>テラス側からＬＤＫを見る。奥行のあるワンルームの窓側には、長いベンチを造作。「パーティのときには何人も座れ、また荷物を置くのにも便利です」（ご主人）。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/11093212/200817nak-006-1024x683.jpg" /><figcaption>ご主人が独身時代から使用しているというヴィンテージ感のあるレザーソファとアイアン脚のローテーブル。エイジング加工をした床のタイルとも相性がいい。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/11093219/200817nak-007-683x1024.jpg" /><figcaption>ダイニングからテラスを見る。開口部を全開できる折り戸を採用し、室内外のつながりと開放感をもたらした。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/11093227/200817nak-008-683x1024.jpg" /><figcaption>スペースを有効活用するために階段室は設けず、ＬＤＫと一体化。「あえて壁に収めず、はみ出した段板が気に入っています」（ご主人）。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/11093236/200817nak-009-1024x688.jpg" /><figcaption>階段の段板はタモ集成材にオイル着色塗装をしたもので、ダークな色味が落ち着いた雰囲気。階段の奥は収納で、1番奥はパントリーになっている。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/11093243/200817nak-010-1024x687.jpg" /><figcaption>2人で立っても余裕のキッチン。共働き夫妻には必需品の食洗器（右奥）は特にご主人の希望。吊戸棚を省いてすっきり。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/11093252/200817nak-011-683x1024.jpg" /><figcaption>パントリー内に食器を置くスペースも確保。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/11093300/200817nak-012-683x1024.jpg" /><figcaption>憧れの『Miele』のオーブン。「凝ったものを作りたくなりますね」と奥さま。</figcaption></figure><h2>ロンドン生活の影響を受けて</h2><p>数年前、ロンドンに語学留学をしていたという奥さま。家を建てるにあたって、留学先で見てきたものが影響されているという。<br />「古いものと新しいものがミックスされたロンドンの街や家の雰囲気が好きなんです。あちらの人は、室内を好きに装飾するのが一般的です。壁紙を替えたり、好きな色にペインティングしたり。今回、私も挑戦してみました」（奥さま）。</p><p>3階の寝室はすべて奥さまの考案。まず、大胆な花柄の壁紙が目に飛び込んでくる。「この壁紙を使いたかったんです」と、海外から取り寄せ、一面に使用。壁紙に合わせて黒に近いグレーのペンキを購入し、奥さま自ら塗った。<br />「あえてムラを残して塗るのが外国っぽいんです（笑）」<br />と、塗り方も研究。下地が所々に残っていたり、雑なムラ感を出したり、奥さまが器用にペイントした。<br />「インパクトのある花柄ですが、横たわると頭の上なので目に入りません。ダークな部屋で熟睡できます。朝、天窓から自然光が入り、目覚めもいいですよ」（ご主人）。</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/11093307/200817nak-013-683x1024.jpg" /><figcaption>廊下から寝室を見る。黒っぽい壁色に大胆な花柄が映える。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/11093316/200817nak-014-683x1024.jpg" /><figcaption>匂いたつような花々。リアルな画風で、よく見ると蝶々やアリなども描かれている。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/11093323/200817nak-015-683x1024.jpg" /><figcaption>勾配天井には、採光と通風を考えて天窓を設置。女優ライトの付いたドレッサーは奥さまのリクエストでご主人がＤＩＹした。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/11093332/200817nak-016-683x1024.jpg" /><figcaption>玄関ドアは、ロンドンの香りがする深めのグリーンにこだわった。黒い外観にも映える。ドアノブは経年変化が楽しめる真鍮製をチョイス。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/11093340/200817nak-017-683x1024.jpg" /><figcaption>スプルースの無垢材を使用した玄関ドアは外側のみ塗装。内部の雰囲気とガラリと印象が変わる。</figcaption></figure><h2>頻繁に使う空間こそ贅沢に</h2><p>隣家が迫る1階は、日当たりも期待できないため、思い切って部屋を設けなかった。その分、玄関やサニタリールーム、シューズクローゼットなどのスペースをたっぷり取り、贅沢な空間に仕上げた。<br />「コンパクトな家で全部小さくすると息苦しくなるため、日常的に使用するところこそゆとりをもたせ、リッチな空間にしました」（渡辺さん）。</p><p>広々とした玄関ホールには、色味を抑えた花や枝物がセンス良く飾られ、ゲストを迎える。使用頻度の高いサニタリールームは、ホーロー製のバスタブを置き、タオル掛けなどのパーツは真鍮製にこだわり、好きなテイストで仕上げた。新しい中にもレトロな雰囲気が加わり、ヨーロッパ映画にも出てきそうなこの空間は、お2人のお気に入りスペースとなった。</p><p>海外のエッセンスを上手に取り入れ、ヴィンテージ感とモダンさが共存したＮ邸。居場所がたくさんあり、ゆったり寛げる心地よさに加え、大らかで楽しいお2人の人柄に惹かれ、コロナ禍が落ち着いた頃にはまた人が集まってくることだろう。</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/11093347/200817nak-018-1024x697.jpg" /><figcaption>奥さまが活けた植物に彩られた、広々とした玄関ホール。靴好きのお2人のために、大容量のシューズクローゼットを設置（右側ドアの奥）。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/11093356/200817nak-019-683x1024.jpg" /><figcaption>ホーロー製のバスタブが鎮座したガラス張りのバスルームは、外国映画に出てきそうな雰囲気。床のヘキサゴンタイルは『サンワカンパニー』。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/11093405/200817nak-020-683x1024.jpg" /><figcaption>奥さまがデザインした洗面所のタイル。ブルーのラインがさわやかで奥さまのお気に入り。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/11093413/200817nak-021-683x1024.jpg" /><figcaption>3階のトイレ。やはり壁紙は奥さまが海外から取り寄せた。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/11093421/200817nak-022-683x1024.jpg" /><figcaption>和モダンで仕上げた、広めの1階トイレ。トイレットホルダーや鏡は真鍮製で、ご夫妻で持ち込んだ。</figcaption></figure><p>Ｎ邸<br />設計　<a href="http://gfactory-arch.com/">g_FACTORY 建築設計事務所</a><br />所在地　神奈川県横浜市<br />構造　木造<br />規模　地上３階<br />延床面積　95.31㎡</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/11093427/200817nak.jpg" srcset="https://img.100life.jp/2020/08/11093427/200817nak.jpg 2160w, https://img.100life.jp/2020/08/11093427/200817nak-768x342.jpg 768w, https://img.100life.jp/2020/08/11093427/200817nak-1024x456.jpg 1024w, https://img.100life.jp/2020/08/11093427/200817nak-1536x684.jpg 1536w, https://img.100life.jp/2020/08/11093427/200817nak-2048x912.jpg 2048w, https://img.100life.jp/2020/08/11093427/200817nak-1080x480.jpg 1080w" sizes="(max-width: 2160px) 100vw, 2160px" title="壁紙を持ち込んで自分好みに 新旧テイストを織り交ぜた コンパクトだけと贅沢な住まい" /></figure></p><p><a href="https://100life.jp/style-of-life/44370/">https://100life.jp/style-of-life/44370/</a></p>]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[鉄骨造が叶えた大胆プラン吹き抜けの大空間に個室が浮かぶ家 | 100%LiFE]]></title>
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<pubDate>Mon, 10 Aug 2020 15:00:08 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Thu, 13 Aug 2020 01:41:9 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://100life.jp/architecture/"><![CDATA[Architecture]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/3%e9%9a%8e%e5%bb%ba%e3%81%a6/"><![CDATA[3階建て]]></category>
<description><![CDATA[<p><a href="https://100life.jp/architecture/44352/"><img src="https://img.100life.jp/2020/08/10094947/200800kit-1024x456.jpg" /></a></p>大きな吹き抜けに、ぽっかりと箱が空間に浮くユニークな設計。柱の必要な木造ではできない、鉄骨造だからこそ可能な気持ちの良い大空間が実現した。<p><a href="https://100life.jp/architecture/44352/">https://100life.jp/architecture/44352/</a></p>]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p><h2>南に開けた大きな高窓から光を取り込む</h2><p>奥様が育った目黒区内の土地に新築した３階建てのお宅。<br />建て替えにあたり、いかに光を家全体に取り込むかが一番のポイントだったそう。<br />「南側にお隣の建物が迫って建っているので、以前の家は特に１階が暗かったです」と奥様。<br />南側の高い位置に大きな窓を作り、そこからの光を家全体に回すことにした。</p><p>この家を設計した<a href="http://ineyama.jp">稲山貴則さん</a>と、施主は、同じ大学の建築学科の同級生。<br />「私が勤める会社では、病院や学校、工場、事務所などの建物の設計が中心です。住宅の設計は専門性が高いので、住まいの設計は気心の知れた住宅の専門家、稲山くんにお願いしたいと思っていました」</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/10094803/200800kit-001-1024x683.jpg" /><figcaption>２階から３階を見上げる。大きな白い吹き抜けの大空間に、四角いバーチ合板の箱がポッカリと浮かび、白い階段がふたつの箱をつなぐ。左右の箱の高さや長さが違うのも楽しい。左側の箱の上部にはロフトもある。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/11103831/200800kit-016-1024x683.jpg" /><figcaption>南側の高い窓から、建物全体に明るい光が届く。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/10094810/200800kit-002-683x1024.jpg" /><figcaption>ぽっかりと箱が空間に浮くユニークな設計。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/10094817/200800kit-003-683x1024.jpg" /><figcaption>ロフトから２階を見下ろす。真下中央に見えるのが１階へと続く階段と、子どもが使っている勉強机。反対側（写真上）にもデスクがあり、ご主人がテレワークの際に使っている。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/10094826/200800kit-004-1024x683.jpg" /><figcaption>階段とダイニング床下のスリットが１階とつながり、光が建物全体に行き渡る。</figcaption></figure><h2>鉄骨造で実現した大胆なプラン</h2><p>柱の必要な木造ではできない、鉄骨造だからこそ可能な気持ちの良い大空間が実現した。<br />「地盤の強度にも不安があったこと、そして鉄骨造は木造にはできない思い切ったことができる楽しみもありました。箱を吊り下げて３階を作る、私の想像を超えるプランを考えてくれました」とご主人。</p><p>奥様は、子どもたちがリビングを通って子ども部屋に行く動線にしてほしいとリクエスト。<br />「親が泊まっていくこともありますし、また将来的に同居ができるように、１階に客間を作っていただきました」</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/10094834/200800kit-005-683x1024.jpg" /><figcaption>「奥まった場所が心地よいのか、よくここで勉強してくれます」</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/10094842/200800kit-006-683x1024.jpg" /><figcaption>家事をしながら勉強中の子どもと話ができる。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/10094849/200800kit-007-1024x683.jpg" /><figcaption>「ここの勉強机からはリビングのTVが見えないので集中できるようです」</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/10094855/200800kit-008-1024x683.jpg" /><figcaption>トイレの手洗いを外側に。「２階に手洗いがあると、食事の前後など、子どもがこまめに手を洗えます」</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/10094900/200800kit-009-1024x683.jpg" /><figcaption>リビングとダイニングキッチンの天井の高さを変え、段差もつけている。「家具は以前使っていたものが多いですが、ブルーのL字型のソファはソファ専門店NOYESで購入しました」</figcaption></figure><h2>居場所がたくさんある家</h2><p>「大きな吹き抜けは、家に居ながら開放感があります。１階から２階へ上がる階段、そして３階からロフトへ上がる浮遊感のある階段と、視線が移り変わり、ひとつの家で様々な風景を楽しめます。<br />コロナで外出できない期間がありましたが、ストレスなく過ごすことができました」</p><p>そして、家族が家の中で別々のことをしていても、一体感が感じられるのだそう。<br />「奥の勉強机で長男が勉強し、手前のデスクでリモートワーク、キッチンで食事の準備をし、長女はリビングのソファで遊ぶなど、２階だけでもそれぞれの居場所がたくさんあるのも良かったと思います」</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/10094908/200800kit-010-1024x683.jpg" /><figcaption>３階の寝室。奥のサンルームは洗濯物の乾燥にも。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/10094916/200800kit-011-1024x683.jpg" /><figcaption>「子どもが小さいのでまだ使っていませんが、３階には子ども部屋として２室準備しています」</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/10094923/200800kit-012-683x1024.jpg" /><figcaption>子ども部屋とロフトへと続く鉄骨階段は、蹴り込み板にエキスパンドメタルを使うことで抜け感と安全性を両立。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/10094930/200800kit-013-683x1024.jpg" /><figcaption>玄関を入ると視線の先に明るいグリーンの扉が出迎える。階段下は収納になっている。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/10094937/200800kit-014-683x1024.jpg" /><figcaption>白を基調とした明るいバスルームは１階に。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/10094943/200800kit-015-683x1024.jpg" /><figcaption>角地の２面道路。南側に隣家が迫り、北側と西側は斜線規制という条件の中、３階建ての豊かな空間を作った。</figcaption></figure><p>K邸</p><p>設計　<a href="http://ineyama.jp">稲山貴則建築設計事務所</a><br />所在地　東京都目黒区<br />構造　鉄骨造<br />規模　地上３階<br />延床面積　103.89㎡</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/10094947/200800kit.jpg" srcset="https://img.100life.jp/2020/08/10094947/200800kit.jpg 2160w, https://img.100life.jp/2020/08/10094947/200800kit-768x342.jpg 768w, https://img.100life.jp/2020/08/10094947/200800kit-1024x456.jpg 1024w, https://img.100life.jp/2020/08/10094947/200800kit-1536x684.jpg 1536w, https://img.100life.jp/2020/08/10094947/200800kit-2048x912.jpg 2048w, https://img.100life.jp/2020/08/10094947/200800kit-1080x480.jpg 1080w" sizes="(max-width: 2160px) 100vw, 2160px" title="鉄骨造が叶えた大胆プラン 吹き抜けの大空間に 個室が浮かぶ家" /></figure></p><p><a href="https://100life.jp/architecture/44352/">https://100life.jp/architecture/44352/</a></p>]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[傾斜地につくった塔状の家アウトドア気分のリビングは擁壁に囲まれた吹き抜け空間 | 100%LiFE]]></title>
<link>https://100life.jp/architecture/44289/</link>
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<dc:creator><![CDATA[100life.jp]]></dc:creator>
<pubDate>Tue, 04 Aug 2020 15:00:08 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Tue, 04 Aug 2020 04:04:9 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://100life.jp/architecture/"><![CDATA[Architecture]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/tag-outdoor/"><![CDATA[アウトドア]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/%e3%82%b9%e3%82%ad%e3%83%83%e3%83%97%e3%83%95%e3%83%ad%e3%82%a2/"><![CDATA[スキップフロア]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/%e5%90%b9%e3%81%8d%e6%8a%9c%e3%81%91/"><![CDATA[吹き抜け]]></category>
<description><![CDATA[<p><a href="https://100life.jp/architecture/44289/"><img src="https://img.100life.jp/2020/08/03112514/200800mii-1024x456.jpg" /></a></p>日当たりの良さが気に入って手に入れたのは旗竿敷地。しかも途中から傾斜していて3.5ｍの高低差があるという敷地条件のもとで三石家の家づくりが始まった。<p><a href="https://100life.jp/architecture/44289/">https://100life.jp/architecture/44289/</a></p>]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p><h2>敷地の高低差は3.5m</h2><p>敷地について、「日当たりのよい土地を探していて、以前からいい場所だと思っていた」という三石さん。すでに更地になっていた敷地は途中から斜面になっていて最高部では前面の道路と3.5mくらいの高低差があったという。</p><p>「まず、高さがあるので道路からの目線がそんなに気にならないんじゃないかと。それからそこに塔のような感じで建てたら眺めもすごくいいだろうし、地面のレベルから4階建てくらいの高さまでをふつうの住宅一軒で体験できるのは面白いのではないかと思いました」（三石さん）</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/03112133/200800mii-001-683x1024.jpg" /><figcaption>旗竿敷地の傾斜した旗の部分に立つ三石邸。家の前側は地面を掘削している。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/03112142/200800mii-002-683x1024.jpg" /><figcaption>玄関は前面道路と同じレベルだが以前は地下だった。</figcaption></figure><h2>雨にぬれずに階段を上がりたい</h2><p>設計は友人の武田さんに依頼した。武田さんは敷地を見て「これはちょっと大変そうだな」と思ったという。「まずこの傾斜地にどう建てるかというところから考え始めないといけない。ただ建築家としてはこの場所でしか建たないものにできそうだなとは思いました」</p><p>難しいのは傾斜している土地に建てるだけではなかった。これに三石さんからのリクエストが加わり設計の難易度はさらに増したようだ。「敷地に高低差があるところでは外階段を上がって玄関があるパターンが多い。この家の並びも全部そうなんですが、そこを僕は家の中に入ってから上がりたいと。それに対して武田さんは“何を言ってるんだ？”みたいな反応でしたが、“雨にぬれずに階段を上がって行きたい”って言ったんです」</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/03112152/200800mii-003-683x1024.jpg" /><figcaption>玄関から階段で上がるとリビング。リビングのある部分も掘削してつくられた。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/03112203/200800mii-004-683x1024.jpg" /><figcaption>ダイニングから旗竿敷地の竿の部分を見る。</figcaption></figure><h2>室内の壁＝擁壁</h2><p>以前は地下レベルであったところに玄関がつくられ、そこから階段を上がったところにリビングが配置されているが、このリビングも掘削して元の地盤面よりも低いところに位置している。しかし傾斜した部分の土をすべて取り除いたわけではないため、残った土を押さえるための擁壁が必要となる。三石邸ではこの擁壁を建築の壁として活用しかつ仕上げで隠さずに室内で露出して見せている。このコンクリート壁が独特の質感を空間に与えている。</p><p>「ふつうは木造2階建てというとフローリングの下にコンクリートの基礎があって土を押さえているわけですが、生活の中ではそれがわからない。それを室内で見せてＲＣ造の質感みたいなものを出しています」（武田さん）　</p><p>そしてこの擁壁はふつうのコンクリートではなく、洗い出し仕上げでコンクリートの中にある骨材が浮きだしたような見えになっている。この住宅内部では見ることのない仕上げを三石夫妻は気に入っているという。</p><p>「洗い出し仕上げは外構で使われているイメージがあったので最初聞いたときは“え？”と思って、家の中にある状態をイメージするのが難しかったんですが、でもなんか面白そうだよねと」。奥さんは公園のような場所で使われているイメージがあったという。しかし現場で見たときには「“ああこうなるのか”という感じで思っていたより荒々しくもなく、住んでみて今すごく気に入ってます」と三石さん。</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/03112214/200800mii-005-683x1024.jpg" /><figcaption>リビングにはキャンプ用のテーブルやランタンが置かれている。左がダイニングキッチン。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/03112225/200800mii-006-683x1024.jpg" /><figcaption>階段を上がったところからリビングを見る。左の壁と奥の壁は擁壁がそのまま室内の壁として使われている。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/03112236/200800mii-007-1024x683.jpg" /><figcaption>リビングの壁と同様に左と奥の壁は、型枠に遅延効果シートを貼ってコンクリートを打設し、型枠をはずした後にウォータージェットで表面を洗い出している。乾燥後、表面を固めるためにコーティング剤を塗っている。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/03112246/200800mii-008-1024x683.jpg" /><figcaption>ダイニングキッチンの奥にはお風呂などの水回りが配置されている。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/03112256/200800mii-009-1024x683.jpg" /><figcaption>キッチン側からダイニングを見る。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/03112306/200800mii-010-1024x683.jpg" /><figcaption>最後の最後までキッチンとダイニングテーブルの高さをそろえるか迷ったという。最終的には美しさを優先しこの形になった。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/03112318/200800mii-011-1024x683.jpg" /><figcaption>キッチン側からワークスペースを見る。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/03112328/200800mii-012-1024x683.jpg" /><figcaption>吹き抜け途中につくられた三石さんのワークスペース。</figcaption></figure><h2>光と風と開放感</h2><p>三石邸はこの洗い出し仕上げのほかに吹き抜け空間の開放感と明るさも大きな特徴となっている。吹き抜け部分の高さは5.5m。そこに大きな開口がいくつも開けられ旗竿地ながら光がふんだんに注ぎ込む。日当たりの良さを気に入って入手したこの土地、当然ながら光をたくさん採り入れたいというリクエストがあった。</p><p>「明るくしてほしいというリクエストはしました。あと旗地は周りが家に囲まれているのでその閉塞感、圧迫感をどうやってクリアしていこうかと。さらにリビングで上を見上げたときに空が抜けて見えると住み心地の良さにつながるのではと思って、窓だらけにしてほしいとリクエストしました」（三石さん）</p><p>さらに通風に関してのリクエストもあった。「周りを囲まれているので風が抜けるのかどうかとても心配しました」。窓を全開にして寝たいというリクエスも出して、いまでは、真夜中でも2階の窓を全開して風が抜けるような状況にしていることもあるという。</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/03112341/200800mii-013-1024x683.jpg" /><figcaption>吹き抜け部分を見上げる。高さは5.5mあり、大きく取られた開口部から光がふんだんに注ぎ込む。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/03112351/200800mii-014-1024x683.jpg" /><figcaption>手前が吹き抜けの途中につくられたワークスペース。三石さんはここでギターを弾くこともあるという。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/03112402/200800mii-015-1024x683.jpg" /><figcaption>2階には寝室が並ぶ。いちばん手前側が主寝室。主寝室の壁は中まで光を採り込むために施工途中でリクエストしてガラス張りに変更してもらった。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/03112411/200800mii-016-1024x683.jpg" /><figcaption>ダイニングから玄関とリビングを見下ろす。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/03112421/200800mii-017-1024x683.jpg" /><figcaption>左が主寝室。下のお子さんが成長したらこの部屋を２つに分けて主寝室と子ども部屋にすることも想定されている。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/03112433/200800mii-018-683x1024.jpg" /><figcaption>夫妻ともにお気に入りという塔屋スペース。晴れた日には横浜のランドマークタワーが見えるという。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/03112443/200800mii-019-683x1024.jpg" /><figcaption>奥のギターはギブソンとフェンダー。リビングの奥にもう1本テイラーのセミアコがあり、主にブルースを弾くという。</figcaption></figure><h2>つねにアウトドア感覚</h2><p>住み始めてから4か月ほど。「ほんとに毎日が楽しい」という三石さん。家に居ながらにしてアウトドアみたいな感覚が体験できるのが特に楽しいという。「それとリビングだと半分ぐらい土に囲まれていて土につながっているという感覚があって、ちょっと暖かみがありますね。あと半分洞窟の中にいるような感じもあります」</p><p>「もともとキャンプとかアウトドアが大好き」だという三石さん。「夜には照明をぜんぶ落としてランタンやろうそくを点けてお酒をのんだりするのが楽しみで、いつもキャンプしている気分です」</p><p>4人のお子さんたちもこれで楽しくないはずがない。「相当喜んでいて走り回っています。高低差があるのでアスレチックの延長線みたいな感じもあって」。そういわれてみると、吹き抜け部分の柱梁のスケルトンが多く露出したつくりがアスレチック施設のように見えないこともない。このあたりもアウトドア好きの三石さんにはたまらないポイントなのではないだろうか。</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/03112454/200800mii-020-683x1024.jpg" /><figcaption>ウッドデッキでは子どもたちが遊んだりべランピング的なことをしたりすることを当初より想定していた。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/03112507/200800mii-21-683x1024.jpg" /><figcaption>2階のリビングから庭を見る。</figcaption></figure><p>三石邸<br />設計　武田清明建築設計事務所<br />所在地　東京都世田谷区<br />構造　木造<br />規模　地上2階<br />延床面積　 115.01㎡</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/03112514/200800mii.jpg" srcset="https://img.100life.jp/2020/08/03112514/200800mii.jpg 2160w, https://img.100life.jp/2020/08/03112514/200800mii-768x342.jpg 768w, https://img.100life.jp/2020/08/03112514/200800mii-1024x456.jpg 1024w, https://img.100life.jp/2020/08/03112514/200800mii-1536x684.jpg 1536w, https://img.100life.jp/2020/08/03112514/200800mii-2048x912.jpg 2048w, https://img.100life.jp/2020/08/03112514/200800mii-1080x480.jpg 1080w" sizes="(max-width: 2160px) 100vw, 2160px" title="傾斜地につくった塔状の家 アウトドア気分のリビングは 擁壁に囲まれた吹き抜け空間" /></figure></p><p><a href="https://100life.jp/architecture/44289/">https://100life.jp/architecture/44289/</a></p>]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[人気の家、ランキング狭い土地で快適に暮らす 都市型狭小住宅のスタイル | 100%LiFE]]></title>
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<pubDate>Sun, 02 Aug 2020 15:00:08 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Sun, 23 Aug 2020 05:49:9 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://100life.jp/architecture/"><![CDATA[Architecture]]></category>
<category domain="https://100life.jp/ranking/"><![CDATA[Ranking]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/tag-interior/"><![CDATA[インテリア]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/tag-design/"><![CDATA[デザイン]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%82%ad%e3%83%b3%e3%82%b0/"><![CDATA[ランキング]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/%e7%8b%ad%e5%b0%8f%e4%bd%8f%e5%ae%85/"><![CDATA[狭小住宅]]></category>
<description><![CDATA[<p><a href="https://100life.jp/architecture/44259/"><img src="https://img.100life.jp/2020/08/02103818/190520_head.jpg" /></a></p>これまで取材した中から、人気があった家をテーマごとにセレクトして紹介します。今回は、都市の住宅の永遠のテーマ、狭い土地で快適に暮らす「狭小住宅」10のスタイル。<p><a href="https://100life.jp/architecture/44259/">https://100life.jp/architecture/44259/</a></p>]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/02103818/190520_head.jpg" srcset="https://img.100life.jp/2020/08/02103818/190520_head.jpg 900w, https://img.100life.jp/2020/08/02103818/190520_head-768x341.jpg 768w" sizes="(max-width: 900px) 100vw, 900px" title="190520_head" /></figure> 「スタイルのある家と暮らし」をテーマに情報発信する『100%LiFE』。クリエイティブな感性で暮らしと空間を楽しむ人たちのライフスタイルメディアとして2012年の7月にスタート、8周年を迎えました。そこで、今回、特別企画として、これまで取材した家の中で『100%LiFE』に集う読者の方々に人気のあった家を、テーマごと振り返ってみました。読者の皆さんが興味をもった家とは?<br />第4回は、都市の住まい造りの永遠の課題「狭小住宅」、人気の10軒を紹介します。<p><br /></p><hr /><h2>type1<a href="https://100life.jp/do-it-yourself/39322/"><br />子どもが自由に駆け回る<br />暮らしに合わせてＤＩＹ<br />進化し続ける都心の狭小住宅<br /></a></h2><p>東京・文京区の住宅密集地に、間口３ｍ、奥行き10ｍの木造3階建てを新築。筋交いで建物を支えることで、広々とした空間を生み出した。</p><a href="https://100life.jp/do-it-yourself/39322/"><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/02103818/190520_head.jpg" srcset="https://img.100life.jp/2020/08/02103818/190520_head.jpg 900w, 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href="https://100life.jp/architecture/39449/"><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/02103315/190603_head.jpg" srcset="https://img.100life.jp/2020/08/02103315/190603_head.jpg 900w, https://img.100life.jp/2020/08/02103315/190603_head-768x341.jpg 768w" sizes="(max-width: 900px) 100vw, 900px" /></figure></a><p><br /></p><hr /><h2>type4<a href="https://100life.jp/architecture/36883/"><br />狭小敷地にあえて庭を残す<br />小さな土地に大らかに住まう<br />都心の息苦しくない暮らし</a></h2><p>鋭角な三角形の18坪の土地。敷地いっぱいに建てるのではなく、あえて土を残し隣家との距離を取ることを、一級建築士・腰越耕太さんは考えた。</p><a href="https://100life.jp/architecture/36883/"><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/02104038/181119K_head.jpg" srcset="https://img.100life.jp/2020/08/02104038/181119K_head.jpg 900w, https://img.100life.jp/2020/08/02104038/181119K_head-768x341.jpg 768w" sizes="(max-width: 900px) 100vw, 900px" /></figure></a><p><br /></p><hr /><h2>type5<a href="https://100life.jp/architecture/32912/"><br />光や風に満たされる<br />地下２階、地上２階<br />建坪８坪で豊かに住まう<br /></a></h2><p>規制が厳しい地に４層構成の家を建てた建築家の近藤正隆さん。２つの大胆な吹き抜けや大きな窓等で、開放的かつ一年中快適な住まいを創り出した。</p><a href="https://100life.jp/architecture/32912/"><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/02104423/180108kondo_head.jpg" srcset="https://img.100life.jp/2020/08/02104423/180108kondo_head.jpg 900w, https://img.100life.jp/2020/08/02104423/180108kondo_head-768x341.jpg 768w" sizes="(max-width: 900px) 100vw, 900px" /></figure></a><p><br /></p><hr /><h2>type6<a href="https://100life.jp/architecture/32740/"><br />素材,工法,設備にこだわりの工夫<br />都心の狭小地で<br />快適に暮らす<br /></a></h2><p>住宅が建ち並ぶ路地でスチールの出窓と入口が目を引く川久保邸。間口3.3mの敷地に建てられたこの家には、さまざまな工夫が詰め込まれている。</p><a href="https://100life.jp/architecture/32740/"><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/02104645/171211kawakubo_head.jpg" srcset="https://img.100life.jp/2020/08/02104645/171211kawakubo_head.jpg 900w, https://img.100life.jp/2020/08/02104645/171211kawakubo_head-768x341.jpg 768w" sizes="(max-width: 900px) 100vw, 900px" /></figure></a><p><br /></p><hr /><h2>type7<a href="https://100life.jp/architecture/30341//"><br />曖昧な境界が広げる可能性<br />狭小を感じさせない<br />開かれた街のスタンド<br /></a></h2><p>建坪8.8坪に、自宅兼事務所、ときにカフェスペースを併用。建築家・落合正行さんの自邸は、アイデアと創意が溢れていた。</p><a href="https://100life.jp/architecture/30341/"><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/02105034/170717ochiai_head.jpg" srcset="https://img.100life.jp/2020/08/02105034/170717ochiai_head.jpg 900w, https://img.100life.jp/2020/08/02105034/170717ochiai_head-768x341.jpg 768w" sizes="(max-width: 900px) 100vw, 900px" /></figure></a><p><br /></p><hr /><h2>type8<a href="https://100life.jp/architecture/2193/"><br />ミニマムに暮らす<br />恵比寿の狭小住宅は<br />都心のキャンプ場…!?</a></h2><p>狭くてもいいから都心に住む。その家は、JR恵比寿駅から徒歩10分、幅2ｍほどの狭い路地の両脇に2～3階建の住宅が肩を寄せ合うように立ち並ぶ一角にある。</p><a href="https://100life.jp/architecture/2193/"><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/08/02105541/120903_ebisu_eye-1.jpg" srcset="https://img.100life.jp/2020/08/02105541/120903_ebisu_eye-1.jpg 900w, 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<title><![CDATA[染織作家の家１階は土間のアトリエ、見晴らしのいいリビングを３階に | 100%LiFE]]></title>
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<pubDate>Sun, 26 Jul 2020 15:00:07 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Sun, 26 Jul 2020 23:35:8 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://100life.jp/style-of-life/"><![CDATA[Style of Life]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/3%e9%9a%8e%e5%bb%ba%e3%81%a6/"><![CDATA[3階建て]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/%e3%82%a2%e3%83%88%e3%83%aa%e3%82%a8/"><![CDATA[アトリエ]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/%e3%82%a2%e3%83%bc%e3%83%88/"><![CDATA[アート]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/tag-interior/"><![CDATA[インテリア]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/%e3%82%ad%e3%83%83%e3%83%81%e3%83%b3/"><![CDATA[キッチン]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/%e3%83%90%e3%82%b9%e3%83%ab%e3%83%bc%e3%83%a0/"><![CDATA[バスルーム]]></category>
<category domain="https://100life.jp/tags/%e3%83%a8%e3%83%bc%e3%83%ad%e3%83%83%e3%83%91/"><![CDATA[ヨーロッパ]]></category>
<description><![CDATA[<p><a href="https://100life.jp/style-of-life/44154/"><img src="https://img.100life.jp/2020/07/20091915/200722tak-1024x456.jpg" /></a></p>杉並区内の静かな住宅街に建つ染織作家の高見由香さんのお宅。１階には念願のアトリエを構えた。建築家との打ち合わせには、自作のファイルを持参した。<p><a href="https://100life.jp/style-of-life/44154/">https://100life.jp/style-of-life/44154/</a></p>]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p><h2>教会を思わせるアーチ窓が美しい</h2><p>杉並区内の静かな住宅街に建つ染織作家の高見由香さんのお宅。１階には念願のアトリエを構えた。<br />設計は<a href="http://satofuse-arch.com/">『佐藤・布施建築事務所』 </a> 。<br />「幼い頃から渡辺篤史さんの『建物探訪』が大好きでずっと見ていました。素敵だなと思った建物は『佐藤・布施建築事務所』 が手がけていたり、雑誌を開いていいなと思えば『佐藤・布施建築事務所』だったりと、いつか自分で家を建てることになったらぜひお願いしたいと思っていました」<br />作家として独立する以前は、美大でインテリアデザインを学び、内装設計の仕事をしていた高見さん。木や石の素材感やデザインなど、自分の住まいへのイメージはしっかりとあったのだそう。建築家との打ち合わせには、自作のファイルを持参した。</p><p>１階と２階の窓際には吹き抜けを設け、内側にアーチ型のデザインの開口を作った。<br />「建築家が写真を見せてくれた海外の教会の窓のイメージです。壁の厚みを生かし、テーパーをとることで光の変化が感じられる、美しい窓になりました」</p><p>家族は３人。プロダクトデザイナーの荒川正之さん、そして７歳のいおりちゃん。<br />「アトリエと家族の住まいの両方をどう実現していくかが課題でした」<br />３階建てを建てられる土地を探し、１階にアトリエ、２階に個室と洗面とバスルームをまとめ、視界が開ける３階をリビングとダイニングキッチンにした。</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/07/20091523/200722tak-001-683x1024.jpg" /><figcaption>外から見ると格子の窓は、内側から見ると吹き抜けをはさんで美しいアーチを描く。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/07/20091531/200722tak-002-683x1024.jpg" /><figcaption>１階がアトリエ、２階に寝室や水回りなどのプライベート空間、３階が眺めの良いリビングダイニング。下見張りにしたレッドシダーのエントランスが物語を感じさせる。経年変化が楽しみだ。植栽も美しい。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/07/20091537/200722tak-003-1024x683.jpg" /><figcaption>１階は手動の織機のあるアトリエ。「織機は畳むこともできるので、１Fのスペースを広く使い、展示会を開くこともできます」</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/07/20091545/200722tak-004-1024x683.jpg" /><figcaption>ピーター・アイビーの照明は、ぜひ使いたいものだったそう。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/07/20091552/200722tak-005-1024x683.jpg" /><figcaption>アプローチから室内へと連続する床のトラバーチンはあえて磨いていない裏面を表にして張り、ナチュラルな表情を楽しむ。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/07/20091600/200722tak-006-1024x683.jpg" /><figcaption>正面の棚の裏側はウォークスルークローゼットになっている。右側の仕事場からグルリと回遊できる。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/07/20091607/200722tak-007-1024x683.jpg" /><figcaption>「糸巻きのサイズに合わせて、戸棚の幅を決めたので、無理なくきれいに収まります」</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/07/20091613/200722tak-008-1024x683.jpg" /><figcaption>収納やドアのハンドルは『千sen』の真鍮金物を使っている。</figcaption></figure><h2>素材感と機能を両立</h2><p>漆喰の壁、トラバーチンの床、オークの階段、真鍮の把手と、ひとつひとつの素材感を大切にした高見邸。光の美しい家に仕上がった。</p><p>アトリエの正面の棚の下段には、作家の作品を並べる。<br />「間合いを大切にしながら飾っています。時々レイアウトを入れ替え、楽しんでいます」</p><p>一方で、使い勝手のよい動線や収納にもこだわっている。<br />ウォークスルークローゼットはグルリと回遊できるように設計され、予め何を収納するか決めて作った棚はピッタリと無駄なくモノを収納できる。</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/07/20091620/200722tak-009-1024x683.jpg" /><figcaption>壁に飾られているのはカシミアを使い立体的に織られた作品。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/07/20091627/200722tak-010-683x1024.jpg" /><figcaption>アーチ状の開口部の奥が仕事場。手前のアームチェアはフィン・ユールの「No.45」。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/07/20091635/200722tak-011-683x1024.jpg" /><figcaption>左官の壁と木のバランスがとても美しい。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/07/20091641/200722tak-012-683x1024.jpg" /><figcaption>作業台は壁付に。棚の間に玄関を伺える小窓をつけた。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/07/20091649/200722tak-013-683x1024.jpg" /><figcaption>作業場の奥には染色に使うコンロとシンク、染めた糸を干すバーを設置。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/07/20091655/200722tak-014-683x1024.jpg" /><figcaption>少しだけグレーを混ぜた左官の壁。オークの床材は、土足で歩く部分は荒目、靴を脱いで上がる段から目を整えている。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/07/20091703/200722tak-015-683x1024.jpg" /><figcaption>ウォークスルークローゼットはグルリと回遊できるようになっている。２階へ上がる階段の手前で靴を脱ぐ。</figcaption></figure><h2>見晴らしのいい３階リビング</h2><p>３階は広々としたワンルームのリビング＆ダイニングキッチン。<br />周囲は２階建ての建物が多い住宅街のため、屋根越しに視界が開ける。</p><p>リズミカルに連続する窓が美しい。<br />「実はアルミサッシなのですが、内側に木製の方立をつけてくださいました」</p><p>リビングの一角には、テラスのグリーンを眺めながら籠もれるデイベッドも設えた。</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/07/20091709/200722tak-016-1024x683.jpg" /><figcaption>天井高もたっぷり。継ぎ目のない天井材が美しい。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/07/20091717/200722tak-017-1024x683.jpg" /><figcaption>ダイナミックな変形の切妻天井。見晴らしがよく、船にいるかのような気分になる。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/07/20091730/200722tak-019-683x1024.jpg" /><figcaption>オークのダイニングテーブルはstudio fujinoの藤崎均さんが制作。「家族が３人が座りやすいように脚を３本にしていただきました」。フォールディングチェアはデンマークのモーエンス・コッホ。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/07/20092611/200722tak-034-683x1024.jpg" /><figcaption>階段の壁は一部ガラスにすることで、リビングからも照明器具の明かりを楽しむことができる。「飛松灯器のペンダントライトは、ぽっかりと浮かぶお月さまのようで気に入っています」</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/07/20091737/200722tak-020-1024x683.jpg" /><figcaption>ガラス作家の大室桃生さんにオーダーしたペンダントライト。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/07/20091744/200722tak-021-1024x683.jpg" /><figcaption>デイベッドの張り地はデンマークのKvadratのもの。木枠は板の中央に目地を入れて細いピッチにした。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/07/20091752/200722tak-022-1024x683.jpg" /><figcaption>見晴らしの良いコの字型の造作キッチン。「シンクはシャープなエッジにこだわって作っていただきました」</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/07/20091758/200722tak-023-1024x683.jpg" /><figcaption>ライムストーンを細かく砕いて貼った壁が美しい。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/07/20091805/200722tak-024-1024x683.jpg" /><figcaption>アントニン・レーモンドの戦前の建築として名高い東京女子大学の礼拝堂の鐘楼が見える位置を確認しながら小窓を作った。</figcaption></figure><h2>２階には個室と水回りを</h2><p>「寝室と娘の部屋、クローゼットと、バスルームや洗面の水回り、それらを限られた面積の中でどう収めるかに頭を悩ませました」<br />狭さを感じさせないよう、洗面台の下はあえて空間を開けるなど、工夫をこらしている。</p><p>前川國男邸でも使われているテクスチャーが美しい葛布クロスを引き戸に使っている。<br />「今は廃番になっているそうで、建築家が大切に保管していた貴重なクロスを使わせいただきました」</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/07/20091812/200722tak-025-1024x683.jpg" /><figcaption>２階の寝室にもアーチ型の開口部。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/07/20091819/200722tak-026-1024x683.jpg" /><figcaption>「吹き抜けのカーテンは１階までの長さがあります。キレイな透け感のある生地を探し、自分で縫いました」。手前はリネンのカーテン。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/07/20091827/200722tak-027-683x1024.jpg" /><figcaption>クローゼットの引き戸は寝室側と廊下側の両方から開くことができるので、風通しが抜群。「普段は娘の部屋側の引き戸も開け放ち、風を通しています」</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/07/20091833/200722tak-028-683x1024.jpg" /><figcaption>両サイドは葛を織り込んだ表情豊かなクロスの引き戸。右側が寝室のクローゼット、左側がいおりちゃんの部屋のクローゼット。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/07/20091841/200722tak-029-683x1024.jpg" /><figcaption>バスルームの扉は木で造作。グレーのタイルが美しい。シャワーはグローエ社のもの。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/07/20091847/200722tak-030-683x1024.jpg" /><figcaption>「浴室乾燥の機能があるので、ここで洗濯物も干します。ハンガーバーはデザイン性にこだわり、あえて角型のものにしました」</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/07/20091854/200722tak-031-1024x683.jpg" /><figcaption>洗面ボウルは台から浮き上がったようなフォルムが美しいDuravit社のもの。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/07/20091901/200722tak-032-1024x683.jpg" /><figcaption>棚の小口を斜めにカットすることで、軽やかなイメージに。</figcaption></figure><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/07/20091909/200722tak-033-1024x683.jpg" /><figcaption>大理石のモザイクタイル。細やかな仕事が美しい。</figcaption></figure><p>荒川邸<br />設計　 <a href="http://satofuse-arch.com/ ">佐藤・布施建築事務所</a><br />所在地　東京都杉並区 <br />構造　木造<br />規模　地上３階 <br />延床面積　102㎡</p><figure><img src="https://img.100life.jp/2020/07/20091915/200722tak.jpg" srcset="https://img.100life.jp/2020/07/20091915/200722tak.jpg 2160w, https://img.100life.jp/2020/07/20091915/200722tak-768x342.jpg 768w, https://img.100life.jp/2020/07/20091915/200722tak-1024x456.jpg 1024w, https://img.100life.jp/2020/07/20091915/200722tak-1536x684.jpg 1536w, https://img.100life.jp/2020/07/20091915/200722tak-2048x912.jpg 2048w, https://img.100life.jp/2020/07/20091915/200722tak-1080x480.jpg 1080w" sizes="(max-width: 2160px) 100vw, 2160px" title="染織作家の家 １階は土間アトリエ、 ３階は見晴らしのいいリビングに" /></figure></p><p><a href="https://100life.jp/style-of-life/44154/">https://100life.jp/style-of-life/44154/</a></p>]]></content:encoded>
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